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2023年3月16日 | ブログ記事

【新歓ブログリレー8日目】恐怖!VSTプラグインの移行

こんにちは。サウンド班のリキッドです。普段はこんな音楽を作っています。

DTM用PCとWindows

WindowsにおけるDTMと切っても切り離せないのがVSTプラグインです。VSTプラグインはどこぞの林檎会社のAUプラグインと違って、OSに大規模なアップデートが来ても、動かなくなることはそうそうありません(たぶん)。でも万が一互換性の問題とか、環境変化による某かによって、愛用するプラグインが動かなくなってしまったら大変困ります。‌‌そういうわけで、メインマシンのOSをWindows11にアップグレードするのを長らく躊躇していたのですが、もうさすがに良いだろうという感じになってきたので、思い切ってアップグレードすることにしました。

ですが、10年以上Microsoftと付き合ってきた経験からわかります。Windowsのメジャーアップグレードは、クリーンインストールで行わないと碌なことにならないと。Windows XPから7、7から8、8から10。いずれの場合も、Windows Updateやら何やらからアップグレードの手続きを踏むと、やれドライバが消えるだの、やれ動作がバカ重たいだの、とにかく不快極まりない結果に陥ってきました。どうせ嫌な思いをするくらいなら、最初からクリーンインストールするべきなのでそうする気でいたのですが、ここにDTM特有の問題が立ちはだかります。

プラグインの移行めんどくさすぎ問題です。

プラグインの移行

プラグインの移行は大抵の場合、大きく以下の3つの手順で行われます。

これだけ見れば簡単で、たしかに簡単ではあるのですが、問題はその量と非統一性です。世界中の様々なメーカーが製作するプラグインという方式である以上避けられないことではあるのですが、アクティベーション・ディアクティベーション・インストールの方法が各社まちまちで統一されていないのです。‌‌

例えばみんな大好きiZotopeの場合、公式サイトからProduct Portalという管理ソフトをダウンロード・インストールし、その中で自分のiZotopeアカウントでログインし、ライセンスが登録されている製品を個別にインストールします。個別にインストールと言ってますが、結局はインストーラをダウンロードしてくれるだけなので、それならインストーラを自分でダウンロードさせてくれと思うのですが...。でもどうやら移行時のディアクティベーションは不要なようです。助かりますね。‌‌

これがみんな大好きPlugin Allianceになると、Installation Managerをダウンロードしてきて、自分のPAアカウントでログインし、インストールしたい製品を全部選択すれば一括でインストールしてくれます。これは大変便利ですが、一方でディアクティベーションはPA公式サイトのマイページから行う必要があり、一括でディアクティベーションする方法はなく、下手すると数十個の製品を一個一個手作業でディアクティベーションする必要があります。大変面倒です。‌‌

ではEastWestの場合はどうでしょう。このメーカーも独自のインストールマネージャを用意しているのですが、ライセンスのアクティベーションはiLokで行います。ですので、移行前にディアクティベーションを行う必要があり、移行後は再びiLokをインストールしてアクティベーションする必要があります。

他にも色んなメーカーがあり、インストールマネージャがないメーカー、アクティベーションが不要なメーカーなどもあります。あるいは、ライセンスがPlugin Boutiqueにあったり、Plugin Foxにあったり、インストールはしたもののどこにライセンスがあるか探すのが大変なこともあります。

このままでは発狂してしまいます。

ですので、今回は手元のプラグインで今後も使うであろうものに関して、インストール・アクティベーション・ディアクティベーションの方法をまとめておきたいと思います。自分用の備忘録をブログに起こしただけなので、世界中のあらゆるメーカーを網羅しているわけではないですが、有名所はそれなりに含まれているはずです。

筆者が製品を持っていないために調べられなかったメーカーについては記載していません。
ここに載っていないメーカーについて情報をお持ちの方は、コメント欄に情報を残していってください。ディアクティベーションの要否、インストーラの入手先、ライセンス認証の方法やライセンスキーの確認方法など、情報お待ちしています。

先行研究

こちらのページに、色んなメーカーのアクティベーション周りについて情報がまとめられています。併せてお読みください。

DAW環境でアクティベーションを解除すべきソフトのまとめ
※2021年12月20日:Avengerの項目を更新 新しいパソコンを買って、気分もウキウキ。さて、さっそくプラグインをインストールだ!……とその前にちょっと待ってほしい。 何もせずにパソコンの環境を移行しようとすると、 ...

忙しい人のためのチートシート

メーカー ディアクティベーション インストーラやライセンスなど 注意点
Acustica Audio Aquarius Web Aquarius
Ample Sound 不要? Myamplesound 色々注意点あり
Arturia My Arturia > My Products Arturia Software Center
Black Rooster Audio 不明(不要?) My Account
Celemony Celemony ユーザーアカウント Celemony ユーザーアカウント
Crave DSP 不要 インストーラは製品ページ、ライセンスはAccountページ
D16 Group 不要 User AreaからDL
DMG Audio 不要 DownloadsからDL レジストリ直書き
EastWest iLok Software Installation Center
Future Audio Workshop 不要 ライセンスはMy Account > Activation Code インストーラは購入元からDL
IK Multimedia IK Product Managerから必須 IK Product Manager
iZotope 不要? iZotope Product PortalまたはLegacy Productsからダウンロード
Kazrog 不要 My Account メールまたはマイページからのみフルバージョンがDL可能
KV331 不要 User Area ログインにライセンスキーが必要、ライセンスは注文時のメールから確認
LetiMix 不要 製品ページから試用版をDL、ライセンスは購入時のメールのみ
LiquidSonics iLok Software And User Guide Downloads
Melda Production 不要 プラグインはMAudioPlugins上で管理、ライセンスはMy AccountからDL
MNTRA Audio 不要? MNDARA 不安定
Native Instruments 不要 Native Access Legacy Productsはこっち
Noise Ash 不要 My Account > DownloadsからインストーラとLicense ManagerをDL
Orchestral Tools 不要? SINE 情報求む
Plugin Alliance Your Account > Manage Your Licenses Installation Manager
Plugin Boutique 不要 My Account メーカーによる
Pulsar Audio iLok 各商品ページからDL
Signum Audio My Account > License Keys My Account > Downloadable Products
Softube Softube Central Softube Central
Sonarworks My Account > Licenses and Devices My Account > Licenses and Devices
Sonible My Account My Account
Soundtoys iLok My Account > My Products
Spitfire Audio 不要? Spitfire Audio App Kontaktライブラリ以外は未確認
SSL iLok Downloads
Steven Slate Audio iLok My Products
Tokyo Dawn Records 不要? TDR Collector
Tone Empire 不要 My Account > Downloads ライセンスはMy Account > View Orderから対応する注文を確認
Tone Projects 不要 Fastspringで購入した際のメールアドレスを入力
UVI iLok UVI Portal
Waves Waves Central Waves Central

各メーカーごとの解説

Acustica Audio

激重アナログエミュのAcusticaです。私はCream 2を使っています。
ディアクティベーションとインストール・アクティベーションの方法が分離している最悪のメーカーの一つです。
ディアクティベーションはAquarius Web上で行います。ほとんどAquariusソフトウェアと同じ画面構成なのに、なぜかこっちじゃないとディアクティベーションできません。
プラグインのインストール・アクティベーションはAquariusソフトウェアをDLしてきて、そこで行います。

Ample Sound

LapsteelとかLuthierとか使ってます。
ディアクティベーションはおそらく不要。インストーラはMyamplesoundからダウンロードします。プラグイン本体のインストーラと、ライブラリファイルのインストーラが別なので、忘れずにどっちもダウンロードしましょう。ライセンス認証は初回起動時に行われます。Myamplesoundにログインする際のユーザー名とパスワードが必要です。
アクティベーション台数に関してまとまった情報が集まらなかったのですが、一定期間でアクティベーションできる台数に制限があるとかないとか、そういう噂を目にしたようなしなかったような。頻繁に環境変えたりしなければ多分平気です。

Arturia

Rev Plate-140や、Tape Mello-fiなどでお世話になっているArturiaです。
ディアクティベーションはMy Accountページで行えるので、移行後に気づいても安心です。
インストール・アクティベーションはArturia Software Centerソフトウェア上で行います。

Black Rooster Audio

無料プラグインしか使ってないです。たぶんディアクティベーション不要です。
インストーラのDLとライセンスの確認はマイページから行います。

Celemony

Melodyneのメーカーです。
ディアクティベーションはマイページで行なえます。インストーラのDLもマイページから。アクティベーションはMelodyneを起動したときにブラウザが開くので、手順に従ってください。
こういうのでいいんだよ。

Crave DSP

Crave EQのメーカーです。
ディアクティベーションは不要。インストーラは製品ページから、ライセンスファイルはマイページからDLできます。

D16 Group

Rolandのドラムマシンとかのエミュ作ってるところです。808と909を使ってます。
ディアクティベーション不要。インストーラはUser AreaからDL、ライセンスもここから。
私はPlugin Boutiqueで購入したので、その後D16のアカウントを作成し、User Areaからライセンスを登録しました。

DMG Audio

Multiplicityは最強です。
ディアクティベーション不要です。なぜならライセンスがレジストリ直書きの形式だからです。インストーラ・ライセンスファイルはマイページから入手できます。

EastWest

Hollywood Orchestra DiamondとHollywood Choir Diamondを使っています。購入した際は、アメリカからHDDが送られてきました。それほどライブラリが馬鹿デカいので、ライブラリ用のSSDを用意して、Windowsをリセットする際もライブラリは消さないようにしています。
ライセンス管理はiLok上で行います。移行前にディアクティベーションしないと大変面倒なことになるはずなので、絶対にやっておきましょう。
再インストールには、Software Installation CenterとPlayエンジンのインストーラが必要です。Opusは使ってないのでわかりませんが、多分同じだと思います。Software Installation Center上で、ライブラリのパスを指定してあげれば、再インストールは完了です。

Future Audio Workshop

Sublabを使っています。ディアクティベーションは不要です。
購入元がPlugin Boutiqueなので、ライセンスをFAWアカウントに登録することが推奨されます。まずアカウントを作成し、ここの手順に従ってください。
ちなみにインストーラは、なぜか購入元からDLしないといけないらしいです。

IK Multimedia

全然使ってないメーカーですが、先行研究があったので載せておきます。

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ディアクティベーションは必要なようですが、最大アクティベーション数が10もあるので、すぐに困るといったことはなさそう。サポートに連絡すればなんとかしてもらえるみたいですしね。IK Multimedia Product Managerソフト上でできるようです。

iZotope

Tonal Balance ControlとかOzoneとか諸々です。
ディアクティベーション不要なはずですが、iLokとの連携をしていたので、一応外しておきました。
インストールはiZotope Product Portalから行います。ただインストーラをDLするだけのソフトなので、各インストーラの操作は手動なのが大変もどかしく、大変不便です。
あとExponential Audioの製品はこのインストーラに表示されません。R4やNimbusは結構使っているのですが、先日廃盤になりました。DLはLegacy Productsからできます。

Kazrog

KClipは世界最強のクリッパです。
購入すると、フルバージョンのダウンロードリンクが用意されるタイプのメーカーなので、アクティベーションすら不要です。もちろんディアクティベーションも。

KV331

Synthmasterのメーカーです。3まだですか?
ディアクティベーションは不要です。インストーラ・ライセンスファイルのDLはUser Areaから行います。このUser Area、ログインするために購入時のメールアドレスと、購入したライセンスキーが必要になる、非常に特殊な仕様です。ライセンスファイルが欲しいのに、ログインするのにライセンスキーを知らないといけない、というデッドロックに入る可能性があります。
ライセンスキーは購入時のメールに送信されているはずなので、これを掘り出してください。もし見つからなかったら、ライセンスの再発行も行えます。

LetiMix

GainMatchのメーカーです。
ディアクティベーションは不要。インストーラは試用版と同じなので、それを使えばOK。ライセンスは購入時のメール参照。マイページとか無いです。

LiquidSonics

私はこのメーカーの製品は持っていませんが、Cinematic Roomsはずっとほしいと思っています。凄いリバーブです。
ライセンス管理はiLok上で行います。インストーラは公式サイトからDL可能です。

Melda Production

MAutoAlignとか使ってます。
ディアクティベーションは不要。ライセンスはマイページからダウンロード、プラグイン管理はMAudioPluginsソフトウェア上で行います。

MNTRA Audio

なんか変な音源屋さんです。ディアクティベーション不要なはずですが、よくわかりません。MNDARAという独自エンジン使ってるのですが、これがまた不安定で、認証が外れたりします。ちょっとな~。

Native Instruments

ヘイトサンプラーKontaktのメーカーです。ディアクティベーションは不要です。
プラグインのインストール・アクティベーションはNative Accessソフト上で行います。Kontaktライブラリの管理もここで行なえます。古い製品はこのソフト上では扱えないらしいですが、そんな古い製品は使ってないのでわからないです。

Noish Ash

Ruletecを使っています。
ディアクティベーション不要。マイページからインストーラとライセンスマネージャをDLできます。ライセンスマネージャはインストール不要のプログラムですが、新しいプラグインを手動でインストールしたらこのソフトを立ち上げてアクティベーションする必要があるようで、なんか面倒くさいです。

Orchestral Tools

ここの音源はほとんど使ってないのですが一応。
ディアクティベーションは多分不要です。ライセンスおよびライブラリの管理はSINE上で行います。古いKontakt製品については何もわかりません。SINEに移行して使えってことだと思います。

Plugin Alliance

いろんなアナログエミュとかです。
ディアクティベーションはマイページからできますが、一括操作が不可能なので、所持している製品一つ一つ、心を込めてディアクティベーションする必要があります。カスすぎる。
プラグインのインストールはInstallation Managerからできます。こっちは一括でできるのにね。アクティベーションは、DAW上などでの初回読み込み時にログインを要求されるので、そのときにできます。

Plugin Boutique

色々買えるところです。色々買えるせいで、ここに様々なメーカーのライセンスを置きっぱなしにしがちですが、購入したらすぐ各メーカーのアカウントを作ってそっちに登録しちゃいましょう。
さて、Plugin Boutique謹製のプラグインですが、これはディアクティベーション不要です。インストーラとアクティベーションコードはマイページから入手可能です。楽ですね。

Pulsar Audio

Muが大好きです。
ライセンス管理はiLok上で行うので、環境移行前にディアクティベーション必須です。インストーラは各製品ページにあります。これはこれで潔い。

Signum Audio

Bute Limiterのメーカーです。
マイページでディアクティベーションできます。インストーラもマイページから入手。アクティベーションは初回起動時。

Softube

TapeやMM1がお気に入りです。
ライセンス管理、プラグインのインストールはすべてSoftube Central上で行なえます。専用ソフトを使わせるならこうあるべきだと思います。詳しい仕様はわかりませんが、移行前にディアクティベーションしておくのが無難でしょう。

Sonarworks

SoundID にブランド名が変わったとか変わってないとか。ヘッドホン用のReferenceを使っています。
ディアクティベーションはマイページから、インストーラの入手もマイページから。アクティベーションは初回起動時に行います。

Sonible

Smart:comp2が最高です。
アカウント管理もインストーラ入手もマイページ上で行なえます。

Soundtoys

Little Radiatorしか使ってないですが、Decapitatorとかずっと欲しいです。
ライセンス管理はiLok。インストーラはマイページから。

Spitfire Audio

Solo Celloとか色々使ってます。
このメーカーはKontaktライブラリと、独自のVSTプラグインが併存しています。Kontaktライブラリに関してはNative Instrumentsの項を見てください。
独自VSTの方は、Spitfire Audio Appというソフト上で管理します。ディアクティベーションはたぶん不要ですが、有料の独自VST(Abbey Roadシリーズとか)持ってないので未確認です。ちなみにこのアプリケーション上でKontaktライブラリの管理もできるらしいですが、普通にNative Access使ったほうがいいです。

SSL

老舗メーカーですね。サチュレータだけ使っています。
ライセンス管理はiLok。インストーラは公式サイト上で入手できますが、検索性が最悪です。頑張って探しましょう。

Steven Slate Audio

SSD5.5を使っています。
ライセンス管理はiLok。インストーラはマイページから入手可能です。

Tokyo Dawn Records

フリープラグインが有名なメーカーです。私はSlick EQのGEとかNovaとか使ってます。
ディアクティベーションはおそらく不要です。プラグインのインストールはTDR Collectorソフト上で行います。

Tone Empire

OptoRedがとてもよいです。
ディアクティベーションは不要。インストーラとライセンスはマイページ。
Plugin Boutiqueで買ったままライセンスを紐づけておらず、購入元を忘れていたので、探すのに手間取りました。ライセンスを買ったときの領収書のPDFとライセンスコードをサポートに送ったら、数日で紐づけてくれました。

Tone Project

Kelvin最高です。
ディアクティベーションは不要で、インストーラやライセンスはマイページから入手可能です。ただ、マイページはFastspringのものなので、ログイン時には購入した際のメールアドレスにいちいちリンクが送られてきます。

UVI

World Suiteを使っています。
ライセンス管理はiLok上で、プラグインの管理はUVI Portalソフトウェア上で行います。

Waves

みんな大好きWavesです。最近結構頑張ってます。
ライセンス管理もインストールもWaves Centralというソフトウェアで行います。移行前にディアクティベーションしないと、Waves Update Planに加入してない場合は有償対応になるらしいので、絶対ディアクティベーションしましょう。←コレ本当ですか?

おわりに

いかがでしたか?本当にめんどくさすぎて骨が全部折れました。ちなみに移行作業はまだ終わっておらず、すぐには使わないものに関してはズルズルと先延ばしにしてしまっています。でもそれで困らないんだったら、環境がスリム化されて良かったんじゃないの?とも思います。

明日は@say_illnessくんの記事です。お楽しみに。

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この記事を書いた人
liquid1224

traPサウンド藩の浪士です。はやく老師になりたい。

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