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SysAd班

このページではtraPのSysAd班について紹介します。

SysAdとは "System Administrator" の略語で、直訳するとシステム管理人のことです。この言葉から分かるように、SysAd班は主にサークル内での交流や開発を支援するための活動を行なっています。‌‌まずはSysAd班で開発している主なサービスや利用しているアプリケーションについて紹介していきたいと思います。

SysAd班で開発しているサービス

ここでは、SysAd班が一から制作し、運用しているサービスについて紹介します。

traQ

traQは、slackライクなコミュニケーションツールです。traP内部での会話や連絡は基本的にこのツールを介して行われています。現在投稿されたメッセージ数は58万件(2020/03/01現在)ほどです。

関連リンク

traPtitech/traQ
traQ - traP Internal Messenger Application Backend - traPtitech/traQ
traPtitech/traQ_S-UI
traQ-S Frontend . Contribute to traPtitech/traQ_S-UI development by creating an account on GitHub.
traQのmarkdownのパースをWeb Workerでやるようにした話【AdC2019 3日目】
この記事はtraPアドベントカレンダー2019の 3日目(11/2) の記事です。 19のsappi_redです。 今回は部内サービスに行った改善について話したいと思います。 遅い、遅い、遅すぎる traQという部内SNS[1]ではメッセージ中でmarkdown記法を利用できます。 また、このサークルの性質上プログラムのソースコードが投稿されることが多くあります。GitHubのwebhookによって投稿されるメッセージもかなり多くあります。これらにはソースコードが含まれていることが多いです。 markdownのパースが重いチャンネルを開くとタブがフリーズして操作を受け付けなくなるとい…
部内製チャットサービス「traQ」UIのこれまで 【AdC2019 35日目】
この記事は東京工業大学デジタル創作同好会traP アドベントカレンダー2019の35日目の記事で、traQのUI記事シリーズの前編です。 後編はこちら: 部内製チャットサービス「traQ」UIのこれから 【AdC2019 53日目】 [/post/918/] -------------------------------------------------------------------------------- こんにちは、@spa (Twitter: @__spaspa__ [https://twitter.com/__spaspa__] )です。traPではSysAd班・グラフ…
部内製チャットサービス「traQ」UIのこれから 【AdC2019 53日目】
この記事は東京工業大学デジタル創作同好会traP アドベントカレンダー2019 [/tag/advent-calendar-2019/] の53日目の記事で、traQのUI記事シリーズの後編です。 traQって何?という人は、前編にあたる『部内製チャットサービス「traQ」UIのこれまで』 [/post/886/]から読むといいかもしれません。 -------------------------------------------------------------------------------- こんにちは、sigma (twitter:@unipota [https://twitter.com/unipota…

booQ

booQは、サークルの備品やメンバー間の書籍の貸し借りを支援するサービスです。具体的には物品を所有している人を追跡したり、ある書籍を持っている人をリストアップし、その中から借りる人を選んで借りたりすることができます。

関連リンク

traPtitech/booQ
management tool for equipment and book rental. Contribute to traPtitech/booQ development by creating an account on GitHub.
部内の備品・書籍管理サービスbooQの新規開発
こんばんは19年度入学のryohaといいます。 今回はtraP SysAd班で開発した部内備品・書籍管理サービスについて以下の紹介をさせていただきます。 * 開発の背景 * 開発環境 * サービスの概要 * とりあえずリリースをした現状での評価 * 今後について よろしくお願いします。 開発の背景 発端は18年度の部内春ハッカソン [/post/438/]で書籍の貸し借りができるサービスというアイデアが出たことでした。 このアイデア以前にも部内で書籍の貸し借りはありましたが、下画像を見ればわかるように不便でアクティブなものではありませんでした。[1] このアイデアに、管理が下…
traP部内サービス「booQ」で発見した脆弱性でOSSコントリビュートした話
この記事はtraPアドベントカレンダー2019 [/tag/advent-calendar-2019/] の32日目の記事です。一般的なアドベントカレンダーだと今日が1日目の記事なんですけどね。 -------------------------------------------------------------------------------- おひさしぶりです。ながてち(@nagatech [/author/nagatech/])です。 今年も残すところあと1ヶ月ですけど、みなさん、卒論の進捗どうですか? 僕はこの記事を書きながら明日(12/2)発表の卒論構想発表の発表資料…

anke-to

anke-toは、サークルメンバーに対して自由にアンケートを取ることができるサービスです。これが開発される前はGoogle Formsを利用していましたが、一から開発することで個人と対応するIDを自動的に紐づけることが可能になり、ID誤入力などのミスがなくなりました。

関連リンク

traPtitech/anke-to
traP部内アンケートシステム. Contribute to traPtitech/anke-to development by creating an account on GitHub.
部内製アンケートサービス anke-to の紹介
こんにちは、@60です。 こちらは、traP SysAd班で運用中の 部内アンケートサービス anke-to の紹介記事になります。開発に至るまでの経緯、サービスの概要、開発の流れについてお話ししていきます。 traPの部内サービスやSysAd班の開発に興味のある方などに読んでもらえると嬉しいです! (SysAdは “System Administrator” の略語で、この班では部内向けサービスの開発・運用を行っています。詳しくは SysAd班の紹介ページ [/sysad/] をご覧ください!) もくじ 1. 開発までの経緯 2. サービスの概要 3. 作成されたアンケートの例 …

Showcase

Showcaseは、部内向けPaaSです。後述のGiteaリポジトリのルートにshowcase.yamlという名前のファイルを置くだけで、静的なウェブページや動的なアプリケーションをデプロイすることができ、プッシュするだけで更新が行われます。

運用しているサービス

ここでは、サークル内で運用しているサービスについて説明します。これらは一から自分たちで作ったわけではなく、無償で公開されているプログラムを少しカスタマイズして使っています。

Wiki (Crowi)

情報共有サービスです。今まで行なってきたイベントのログや、サークルメンバーが溜めた知見などが公開されています。

traPtitech/crowi
Crowi - Markdown Wiki - Empower the team with sharing your knowledge - traPtitech/crowi

Blog (Ghost)

ブログサービスです。今見ているこのサイト自体です。

traPtitech/Ghost
👻 The #1 headless Node.js CMS for professional publishing - traPtitech/Ghost

共有メモ帳 (HackMD)

リアルタイムで同一ページを同時編集できるサービスです。集会の議事録や、講義ノートなどに対して用いられることが多いです。

traPtitech/codimd
traP customized CodiMD. Contribute to traPtitech/codimd development by creating an account on GitHub.

Git (Gitea)

開発中のソースコードを共有し、効率的に開発するための仕組みを提供するサービスです。

traPtitech/gitea
Git with a cup of tea, painless self-hosted git service - traPtitech/gitea

クラウド (Nextcloud)

ファイル共有サービスです。ゲームで使う素材や完成したプログラム、イベントで用いる資料などが保存されています。

traPtitech/nextcloud-builder
Contribute to traPtitech/nextcloud-builder development by creating an account on GitHub.

なろう講習会

上で挙げたサービス群を運用・開発をするのがSysAd班の仕事ですが、プログラミング初心者には手が出しにくいものとなっています。

そのギャップを埋めるため、SysAd班では『なろう講習会』を行なっています。この講習会では、プログラムなどについて何も知らないがやる気はあるという新入生に、Go + Vue.js[1]でツイッターライクなWebサービスを開発できるまでに必要な知識を身に着けてもらいます。

全10回ほどありますが、内容は盛りだくさんです。昨年の講習会に参加した人たちの記事があるので、興味のある方はぜひご覧ください。


  1. SysAd班で最も使われている言語とフレームワークなため ↩︎

対外活動

SysAd班は、講習会や日頃の活動を通して培った知見を基に、外部に向けた活動も行なっています。このページの最後ではそれらについて紹介していきます。

Tech Book

サービスを運用・開発する中で得られた知識を本にしてまとめ、即売会やオンラインショップで販売しています。現在開催中の技術書典 応援祭にも出品しているので是非確認してみてください!

大会に出る

サービスを運用している人向けの大会に定期的に出場しています。

直近では社会人も出場するISUCON 9の本選に出場しました。また、ICTSCと呼ばれる大会では、本選に進める15チームのうち4チームが出場し、うち1チームは1位を獲得しました。

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