この記事は、traP夏のブログリレー 9月18日の記事です。
こんにちは。日頃の無計画が祟り、合宿中にヒィヒィいいながら記事をかいておりますKejunです。
Thinkpadとmacbook proを使った経験から、今日はノートパソコンはwinがいいか?macがいいか?について話そうと思います。
winノートのいいところ
- 種類が多い
- 種類が多いので自分の好みのノートパソコンを選べます。カラーバリエーションが多いもの、ガチガチのゲーミングノート、キーボードが虹色に光るものなどmacのノートパソコンにはない特徴を持ったものがあります。(Thinkpadはカラーバリエーションが殆どない)
- テンキーが付いているものがそこそこある
- 数値入力の際にテンキーはとても便利です。しかし、テンキーは配置の関係上、ホームポジションがノートパソコンの中心からやや左側にずれてしまうため、テンキーの有無は人によって好き嫌いが分かれてしまうところです。
- ゲームができる
- ゲームの中にはwinのみサポートしていて、macをサポートしていないゲーム(エ○ゲとか)があるため、そういうゲームをする場合どうしてもwinにせざるを得なくなります。
macノートのいいところ
- 当たり外れが少ない
- macは種類が少ないですが、その分どれもきちんと考えられているため、大ハズレを引くことがあまりありません。(つい最近まで、13インチmbpのラインナップに2コアのものと4コアのものが数千円の差で売られていて、数千円の差でCPUの性能が倍近く差があるという大罠が存在していたが、今は13インチのものは4コアとなっているので罠はなくなりました。)
- 環境構築が楽
- これはとても大きいと思います。環境導入で消耗していては辛いので…(とはいえ、最近windows 10 homeにもdockerが入るようになった、wslが安定してきたのでmacの優位性が少なくなりましたが… あとVSCodeが有能すぎる)
- windowsを入れられる
- bootcampなどを用いて、安全にwinとmacを共存させることができます。(容量そこそこ食いますが…)つまり、macで動かなかったゲームが遊べるようになります。やったね。
大学で使う分にはレポートはどちらでも書けます。
しかし、専門で使うソフトの中にはwinのみをサポートするものがあり、どうしてもwinを使わざる得ないこともあるので自分の専門と相談してパソコンを購入しましょう。
まとめ
macのよさwinのよさそれぞれたくさんありますが、そのごく一部しか紹介できなかった…
ぶっつけ本番で記事を書いたら内容がうすっぺらくなってしまった。
明日はstretchyboxさんの記事です。楽しみ〜