2019年9月17日 | ブログ記事

コンピュータの旅をしよう

yasu

こんにちは、yasuです。
この記事は、traP夏のブログリレー 991717日の記事です。

皆さん、今日が何の日かわかりますか?
なんと、今日はtraP夏合宿の初日です!
合宿楽しみ〜〜
合宿初日だと、バスの中で記事書けていいですね。

さて、本題に入りますが、みなさんコンピュータをゼロから作りたいと思ったことはありませんか。
でも、最初はどこから手を付けたらいいのかわからないですよね。

そんな方々に本日は、From Nand to Tetrisと呼ばれるプロジェクトの紹介をしたいと思います!

From Nand to Tetris(nand2tetris)とは

端的に言うと、汎用コンピュータを自分で手を動かしながらゼロから構築していくプロジェクトにです。
NANDゲートから様々な論理ゲートの作成に始まり、
最終的には、高級言語を用いたアプリケーションの作成までをすべて自分で行なっていきます。

また、これだけ色々なことをやるにも関わらず、プロジェクトの中で利用するハードウェアシミュレータなどのソフトウェアや資料(英語のみ)さらにはCousera[1]の講座まですべて†無料†で使うことができます。

このプロジェクトは全部で12の章からなり、
各章では実装の仕様と、資料が与えられ、
それに沿った実装をしていくような構成になっています。

以降は実際にどのような流れでプロジェクトが進んでいくのか大まかに紹介したいと思います。

プロジェクトの進み方

先にも述べた通り、プロジェクトは全部で12章からなり、1〜6章では主にハードウェア(Hackコンピュータ)について、7〜12章では主にソフトウェアについて扱います。

各章では、その章で実装すべきものの仕様が与えられるとともに、背景にある理論の説明も行われています。

https://www.nand2tetris.org/course

第1章

第2章

第3章

第4章

第5章

第6章

第7章, 第8章

第9章

第10章, 11章

第12章

最後に

面白そうだけど、英語はな...という方には、
コンピュータシステムの理論と実装という本では上記の内容を日本語で学ぶこともできます。

この記事を読んで、少しでも興味を持った方はぜひやってみてください。
それでは、合宿行ってきます〜!

明日はKejunくんの担当です、楽しみにしていてください。


  1. Nand2Tetris Part1, Nand2Tetris Part2 ↩︎

この記事を書いた人
yasu

traP17

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