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2019年7月14日 | 作品紹介

Hackathon_19spring D 過去問共有サービス「かこもん」

メンバー

バックエンド

フロントエンド

サービスについて

登録・ログインページ

ユーザーネームとパスワードを投げると、登録・ログインが処理される

アップロードページ

画像ファイルと一緒に教科名・教員名などを入力してもらうことでのちのち検索が容易に

検索ページ

検索に必要な情報を入力して送ると、合致するテスト情報が配列で返されて、リスト表示される。

閲覧ページ

画像とともに、付随する情報が一覧で表示される。(当日は表示ができないバグに見舞われた)
予定ではここに閲覧者による評価・コメントが入力・閲覧できるようになる予定だった。(サーバー側は用意していた)

開発環境・ライブラリ

バックエンド

フロントエンド

当日までの流れ

第一回会議(5/31)@S512

第二回会議(6/16)@図書館2階

フロントブートキャンプ@コミュニケーションラウンジ

当日(フロント編)(6/22)

サインアップ・ログインまでは順調に書き進める
検索結果の表示での、返ってきたリストを表示するので苦戦した
事前の取り決めで実装する予定の機能のうち、動作に最低限の部分だけ実装
せっかく機能を用意してくれていたバックエンドの人ごめんなさい

当日(バック編)

当日まさかの一人でめちゃくちゃ仕事量が増えた。
分かってたつもりでわかってないことが多くてとーふさんに質問しまくった。
swaggerきちんと書いとけばよかった。
フロントとの連携を取るのが難しかった
時間配分難しかった(結構無駄なコードを書いてる気がする)
知見:本質が変わらないなら簡略化した機能でもいいから先に実装してしまったほうが良い

当日(デバッグ編?)

ほぼTAの人がやってくれた
バックエンドのtypo多かった(恐怖の全角スペース)
微妙にAPIミスってた(一応ここはみんなで確認しておけばよかった)
POSTMAN使ってちょこちょこデバッグしとけばよかった
フロントで見事な循環定義(理解しないで打つからこうなる)

感想

masa13535

初めての開発で†圧倒的成長† ハッカソンはいい文明
次の新入生にも参加を強く進めます。
なんとかメインのコードはある程度自分で書いたが、TA様様のアドバイス・デバッグがなければプレゼンの時は形にもなりませんでした。感謝。
次に開発するなら時間とレイアウト担当が欲しい
追記 閲覧ページで投稿者を投降者と打っていた国弱

temma

バックエンド担当
限られた時間で一つの物を作りあげるのは結構きつかった
自分は何が理解できていて何が理解できてないのか見つめ直すいい機会だったと思う
API決めたりJSON形式を考えたりするのはためになった
MultipartFormを扱うのは初めてだった
構造体の定義とDB、JSONの整合性を取るのが上手くいかなくて結構手間取った(絶対もう少しうまいやり方があった)
設計はもう少しきちんとしたほうがよかったかも

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