この記事はアドベントカレンダー2025 3日目の記事です。
こんにちは!
23Bのしょーごです。普段はフロントエンド触ったり、曲作ったりしてます。美味しいご飯食べて寝るのがこの世で最も好きなことです。
最近はシャニマスの七草にちかに狂っています。I'm a Cutie Finder の衣装が可愛すぎるんでみなさん見てください。
この記事は、10/25にありましたVue Fes Japan 2025の参加ブログとなります。
テックカンファレンスって...
ごりごりの技術者ばっかしかいないんじゃないの。
これは行く前に自分が感じいていた印象です。自分はフロントエンド初心者なんでいろいろ不安がありました。
一人で行くの勇気出ないなぁとか。行って話聞いても分からないんじゃねとか。
でも自分が使ったことのあるフレームワークとか言語のカンファレンスに行ってみたいなぁとか。
前からテックカンファレンスに行ってはみたかったんですが、なかなかハードルが高くてもじもじしてました。
今回初めてテックカンファレンスに行きました。
そんなことを思いながら日々を過ごしていたところ、サークル内にVue Fes Japanの情報が流れてきました。
もじもじしてるのって良くないなと思い今回行くことにしました。
Vue Fes Japan の学生支援制度を利用して参加しました。この制度も今回参加するきっかけとなりました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
結論として、行ってよかった! と思えたので良かったです。
会場では
受付してすぐ、名札が用意されてました。事前にアイコンと名前を登録していれば、それが入った名札が用意されるとのことで。
ウキウキで見に行ったら自分の名札が無くびっくり。どうやら登録が上手くできてなかったっぽいです。一敗。
オープニングとキーノートを聞いた後、プラチナスポンサーセッションを聞きました。
学生支援制度を利用したので、ランチタイムでは昼食が用意されていました。本当にありがとうございます。
サイバーエージェントトラックも同時にあり、実際にはたらいている社員の方や、学生支援コンテンツとしてOSSエコシステム開発者によるトークセッションもありました。
ランチタイム後のセッションで特に面白かったのは、Thorsten Seyschab氏の「Vue で3Dを楽しむ」と橋本麦氏の「Vue.jsでつくる実験映像」です。
いままで Vue をフロントエンドのフレームワークの一つとしか思っていなかったのですが、それを用いてより視覚的な製作をすることができると知ったので、驚き半分興味半分でした。
時間の都合上、アフターパーティは参加できなかったので、次回参加したときは合わせてアフターパーティにも出たいです。
最後に
テックカンファレンスに行った感想ですが、面白かったです!
あまり精通しているわけではないですが、自分の触ったことのある技術の最新の話や、自分の知らない活用方法を聞くことができるので、良かったです!
参加したいけど勇気が出ない人は、友達を誘って行くのもありだと思います!
テックカンファレンスに限らず、イベントへの第一歩を踏み出してみましょう~!