お前は誰
Contestantじゃないです
JAGじゃないです
Coachじゃないです
Directorじゃないです
これは何
スタッフ参加したので、その記録です
ICPC = 国際大学対抗プログラミングコンテスト
アジア地区大会が東工大ホストで
- traPと関係の深い 西崎真也先生 がDirectorを務めていらっしゃった : 東工大公式で何らかが出るだろう
- @tatyam がJAGスタッフとして参加 : 記事が出た
- @Kejun がコーチとして参加 : 記事が出た
- traPより「tonosama (2nd)」「Bocchi The Tech (10th)」「AMATSUKAZE (13rd)」「acidrain (23rd)」が出場 : 記事が出た
- 西崎先生のつなぎによりtraPから学生スタッフを10名以上派遣 : 記事がない
ので、怒られない範囲で書きます
Day 1
9:00集合
Tシャツをもらう
会場が大方できているのを見る
各テーブルに水や計算用紙を配る
用紙が二重に配られててあわてて回収する
お昼ごはん
13:00になり受付する
ICPCは地区大会以上は英語なので英語で会話する
東工大チームはほぼ開始時刻で集合している(まじ?)
高校の後輩がContestantにいたのがあとでわかる
team introduction を見る
競技中に用意するお菓子7種類をパックする
袋が足りなくなる
リハーサルの様子を見る
明日新たに必要な用紙を配る
解散、横浜駅へ
寝る
Day 2
8:00集合
8:40になり受付する
ICPCは地区大会以上は英語なので英語で会話する
全チームが問題なく集合してスタッフ全員安心する
9:30 開始する
不正防止のためにトイレに付いていく要員をやる
それ以外は順位表見たり進捗したり他大のスタッフにtraPについて話したりする
Contestantに弁当を配布する
思ったよりみんな離席するのでお昼ごはんを食べながら要員をする(すいません)
懇親会の会場を用意する
スポンサーの方々の受付をする
ICPCは地区大会以上は英語なので英語で会話する、ことなく日本語で会話する
Yes/Noを見る
東工大チームのYesの度に騒がしかったのは東工大関係者があまりに多かったから(すいません)
東大「Speed Star」が全完してめっちゃ盛り上がる。おめでとうございます!
Contestantを懇親会に移動する
机上と床の♰全て♰を片付ける
懇親会に凸する
Contestantを会場の外に移動する
風船を割ってなぜか拍手が起きる
♰全て♰の机と椅子を片付ける
解散、自宅へ
寝る
感想(短文)
自分はB2で競プロからはかなり離れてしまった身ですが、コンテスト中会場の熱気とそれに応えるDirector・審判はじめ各スタッフの皆さんに圧倒されました。
大会に限らず、インターネット上のあれこれを見るよりも、オンサイトでプロに出会う方が色々なモチベが上がっていきますね
Contestantの皆様おつかれさまでした!