9/2に中高生のためのプログラミング教室を開催いたしました。
本教室も前回と同様、対面で実施しました。
TA1人に対して2人の生徒がつく形で説明を行いました。
本教室では、JavaScriptを用いてブラウザ上で動くインベーダーゲームを作成しました。
司会による概要説明・TAと生徒での自己紹介を行い、プログラミングを始めました。
以下は当日に使用した資料の一部です。
プログラミングとは何かの説明から始まり、四角形(プレイヤー)の描画・キー入力の受け取り・弾の当たり判定というように徐々にやれることを増やしていきます。
お昼休みにはドミノ・ピザさんのピザをいただきました。生徒やスタッフへの昼食・飲み物の提供は、ご協賛いただいている株式会社サポーターズ様の支援により実現しています。
昼食後、部員によるLT会(ライトニング・トーク)を全員で聴講しました。
その後もプログラミングを行いました。そして最後に全員で記念撮影と締めの挨拶を行いました。
アンケートでは参加者の85%から「とても良かった」という評価を得ることができ、「わからないところを詳しく教えてくれた」「とても楽しかった」「将来は面白いゲームを作ろうと思った」等のフィードバックをいただくことができまいた。
最後に、本教室にご協賛いただいた株式会社サポーターズ様、TA・裏方・遊撃として活動を支えてくださった部員の方々、そして本教室に参加してくださった生徒の皆様、本当にありがとうございました。
今回ご協賛いただいた株式会社サポーターズ様(画像クリックでページに移動します)