この記事は、2022年度6/13~6/19で行われたハッカソンイベントの参加記事です。
メンバー紹介と一言
[19B] @N (プログラム・シナリオ)
今回はチーム内でtraP在籍年数最長ということもありチームを引っ張るため、幅広くタスクをこなしました。タスクの割り振りが下手であるメンバーにはタスク過多にさせてしまったり、またあるメンバーは手持無沙汰にさせてしまったりと至らないところもありましたが、とりあえず完成させてくれたチームメンバーに感謝です。一週間ありがとうございました。
[22B] @KoiKoi (プログラム)
[21B] @fomidtk (プログラム)
主にミニゲームの操作部分のプログラムを作成しました。一度にいろいろな機能を実装しようとして時間がかかり、周りとの連携をとれなかったところもありましたが、何とか形になったので良かったです。1週間ありがとうございました。
[22B] @pikachu (プログラム)
主にミニゲームの一部のプログラムを作成しました。Unityをプログラムを初めて触ったので、その場しのぎのような実装ばかりになってしまいましたが、共同開発という貴重な体験ができました。一週間ありがとうございました!
[22B] @Sotatsu (プログラム・シナリオ)
シナリオ部分のプログラムを作りました。最終日、大詰めを迎えているときにABCに出ていました。チームの皆さんと構想したゲームが完成して良かったです。一週間ありがとうございました!!
[22M] @yosoukion (イラスト)
イラストを担当しました。完成させるのが遅く、ぎりぎりまで引っ張ってしまいました。根気よく対応してくれたチームメンバーに感謝です。イラストは、とにかくギャルゲっぽく描こうと意気込みました。ギャルゲだと錯覚させられたら嬉しいです。一週間ありがとうございました。
企画
本ハッカソンのテーマが「ゆう」「あい」だったので、あなた(You)と私(I)の視点が物語中で入れ替わり、愛と友情を深めるギャルゲームと、アイアイの育成シュミレーションゲームを組み合わせた新感覚の恋愛・シュミレーションゲームを作成しました。「あい」要素をたくさん盛り込んだことにより「あい」のテーマ賞をいただきました:tada:
つくったもの
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