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2020年4月28日 | ブログ記事

株式投資のすすめ

こんにちは。19B情報工学系のぼんしです。

近頃、新型ウイルスによって経済が世界規模で縮小していることは、みなさん肌で感じていることだと思います。

必然的な結果として株式の世界ではあちらこちらで大暴落が生じています。

この状況を受けて、「今株を買えばコロナ収束後には値上がりするのでは...?」と考え新規に証券口座を開設する人が急増しているそうです。

このブログを見ている方の中にも株式投資に興味を持っている方が少なからずいると思うので、ここでは「失敗しにくい投資手法」を紹介します。

※注意
この記事は「必勝法」を紹介するものではありません。
株式投資、その他の投資は自己責任で行ってください。
また、仮想通貨やFXなどの株式以外の投資についてはこの記事では扱いません。

何からすればいいの?

株式投資を始めてみたいけど、そもそもどうやって始めるのかわからない!

という方は、まず証券口座を作りましょう。

特に、取引がネットで完結するネット証券がおすすめです。

基本的にはどの証券口座でも良いですが、SBI証券か楽天証券で開設しておけば間違いはないでしょう。僕はSBI証券を利用しています。

開設手順をここで説明していると大幅にスペースをとってしまうので、その辺は証券会社のホームページなどを参照してください。

ちゃんと勉強してから投資を始めたい

四季報の見方や、チャートの見方などをしっかり勉強してから投資を始めたいと思っている方は一定数いると思います。

その姿勢は素晴らしいですが、多くの場合株式投資の世界に踏み込めないまま永久に勉強を続けてしまいます。

リスクが大きい投資手法を知り、それを避ける方法を身に着けたら、後は実際に投資をしながら並行して勉強をすれば十分だと思います。

要は興味があったらとりあえず始めてみましょうということです。

リスクを小さくする方法

じゃあ、リスクが大きい投資手法とは何ぞや、と言われそうなのでここにいくつかのハイリスクな投資を書いておきます。

他にもありますがこの辺りを気をつけておけばひとまず安心ではないでしょうか。

それぞれについて簡単に解説します。

低位株

低位株とは、株価が非常に低い株のことを言います。

具体的には一株100円を下回っているものをいいます。

このような銘柄は値動きが激しい傾向にあり大化けを期待することもできますが、その分ハイリスクです。

特に時価が10円を下回っているような株では、その会社自体が倒産して株価が実質的に0円になってしまう可能性も大きいです。

信用取引

信用取引とは簡単に言うと、借金をして自分が持っている資金以上の株を買うことができる取引です。最大で自分の資金の三倍まで借りることが出来ます。(レバレッジといいます)

信用取引は少ない資金で大きなリターンを狙えるメリットがありますが、自己資金を超えた投資をしているため、自己資金より大きなリスクを背負っていることになります。

通常の取引では、株価が0になったとしても失う額は投入した金額だけで済みますが、信用取引の場合はそれだけでは済まず、負債を抱えることになることもあり得ます。

株で借金を抱えている人は信用取引で失敗した人が多いです。

デイトレ

デイトレとはデイトレードの略で、一日の間で何度も売買を繰り返して利ざやを狙う投資手法です。

この手法では、そもそも値動きが大きい株を買わないと話にならないので必然的にリスクの大きい銘柄を買うことになります。

また、一日中チャートに張り付いている必要があるため、精神衛生上も良くないです。

一点集中

一つの銘柄に集中して資金を投入することです。

これは想像しやすいと思いますが、一つの企業に自分の身を委ねるのは危険です。

万が一その企業が倒産してしまった暁には、その企業に投資していた資金は0になってしまいます。

リスクを小さくするためには、複数銘柄をバランス良く買い進めることをお勧めします。

フルインベストメント

自分の資金をほとんど株式に投入し、現金をほとんど持たないことです。

これはリスクが大きいというよりは、失敗しやすい手法です。

現金が少ないと身動きが取りにくく、心のゆとりも少なくなります。

例えば「買い」だと思った銘柄を見つけても現金が無ければ買えませんし、急に現金が必要になったときに、保有株に含み損が出ている場合でも売らなくてはなりません。

株を始めたら一気に買うのではなく、自分の資金力と相談しながら少しずつ買い進めましょう。

じゃあどんな投資手法がええんや?

初心者にもおすすめの王道の投資手法をここで紹介します。

いろいろなところで紹介される手法ですが、S&P500連動型のETFです。

ここで知らない言葉が出てきたので説明を貼っておきます。

S&P 500(エス アンド ピー ファイブハンドレッド、Standard & Poor's 500 Stock Index)は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数。ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数である。本指数はアメリカ合衆国企業の株価指数であることを意図しており、上記の証券取引所の上場銘柄であっても、アメリカ企業でないと判断された銘柄は本指数の対象外となる。

ETFとは、証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託で、
「Exchange Traded Funds」の頭文字をとりETFと呼ばれています。たとえば、ETFの代表的な商品として、「東証株価指数(TOPIX)」に連動するETFがあります。TOPIXとは、東京証券取引所によって発表される、東証第1部の全銘柄の動きを反映した株価指数のこと。このTOPIXに連動するETFは、TOPIXの値動きとほぼ同じ値動きをするように運用されます。つまりこのETFを保有することで、TOPIX全体に投資を行っているのとほぼ同じ効果が得られます。

ざっくりいうと、S&P500というのはアメリカの優良企業500社の集合、ETFとは複数の企業に分散して投資できる投資信託(のようなもの)ということになります。

通常の株式投資で複数企業に分散投資しようとすると、当然それなりの資金力が必要になります。

しかしETFであれば少額から購入でき、なおかつ500社に分散投資ができます。

S&P500の構成企業はそもそも成長性が高く倒産する可能性は低いですが、万が一1社が倒産してもそれほど大きなダメージにはなりません。

肝心の利回りは大体7%くらいをたたき出していて、安定したパフォーマンスが期待できます。(コロナの影響で今後どうなるかはわかりませんが...)

また、この手法のデメリットは短期での利益は上げにくいことです。

つまり年単位の長期に渡って投資を続ける気でなければあまり利益を得られずに終わってしまいます。

まとめ

まとめです

以上に留意して(自己責任で)株式投資を始めてみましょう!

良い株式投資ライフを!

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この記事を書いた人
bonc256

情報工学系19 traPイチの常識人です

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