2019年7月9日 | ブログ記事

CurlをVisual Studio 2017(C++)で使う方法

C++
TM

libcurlをVS2017で使おうとしたとき、Windows版はあまりサイトに載っていなくて苦戦したので、ブログに残しておこうと思います。

Curlのダウンロード

https://curl.haxx.se/download.html
上記サイトから、curl-7.64.1.zipをダウンロードします。(tar.gz等でも解凍できるのなら可)

2019'05'28現在、7.65.0がリリースされていますが、方法は同じみたいです

libファイルの作成

こちらを解凍します。
解凍後、\curl-7.64.1\projects\Windows\VC14\libの中にあるlibcurl.vcxprojをVSで開きます。
表示出来たら、ソリューション構成の部分を、LIB Release(Debug) - DLL Windows SSPIで選択し、ローカルWindowsデバッカーを実行してください。
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実行が完了すると、\curl-7.64.1\build\Win32\VC14\LIB Debug - DLL Windows SSPIの中にlibcurld.lib、\curl-7.64.1\build\Win32\VC14\LIB Release - DLL Windows SSPIの中にlibcurl.libが入っているはずです。あとはそれをプロジェクトに入れて使うことができます。
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DXLib等と一緒に使いたい場合

DXLibは、ランタイムライブラリがマルチスレッド(/MT)、マルチスレッド デバッグ(/MTd)のため、デフォルトではこのライブラリが使用できません。
プロジェクト/プロパティに移動し、構成プロパティ->C/C++->コード生成の所で、「ランタイムライブラリ」をそれぞれ選択してから上記を実行をすることで、使用できるようになります。(左上の構成を変え忘れないようにしてください)
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Special thanks

15Bのmalony先輩、ありがとうございました。

最後に

わからないところがあれば、何かコメントを下さい。

この記事を書いた人
TM

時間が足りない

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