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2018年12月1日 | ブログ記事

好きなバンド紹介[アドベントカレンダー2018 38日目]

この記事はtraP Advent Calender 38日目の記事です。
こんにちは、18のkk_markです。
とうとう4Qに突入してなんだかんだ1年も残り1Qで終わりと思うと早いもんですね。
最近は講義室さえも冷え込んできて、手先が冷えるばかりです。
震えながら駆け込んだトイレの便座暖房に、実家のような安心感を得たのが最近の心に残っていることですね。
それでは本題に入りましょう

fear and loathing in LasVegas

images-1
これが今自分がハマっているバンドです。
バンド名が長すぎますね。
出会いはとあるフェスで、何だか知らないバンドが出てきたな? と思っていたら迫力あるライブパフォーマンスと独特な演奏に圧倒されたのを覚えています。

説明してもわからないと思うのでとりあえず動画リンクから見てもらいたいですね

だいたいどうのようなバンドか想像がついたと思います。
この曲はアニメ「覇穹 封神演義」のop曲です。一時期アベマTVのCMで流れまくってたので聞いたことがある人がいるのではないでしょうか?
自分としてはアニメ「HUNTER×HUNTER」の一番最初のed曲である「Just awake」という曲ならば知っている人が多いと思います。デスボがきつくて昔(小学校ぐらい?)初めて聞いたときはあまり好きではなかったのですが、とても耳に残っていた曲ですね。

上にあげた動画以外にも逆境無頼カイジや寄生獣などのアニメでもラスベガスの曲が登場します。

バンド概要はというと

Fear and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)は、日本のポスト・ハードコアバンド。2008年結成。ポスト・ハードコアをベースに、オートチューンボーカルとシンセサイザーを交え、トランスの要素を取り入れたスタイルが特徴。

Fear and Loathing in LasVegas - wikipedia

上述のように、いろんな要素を混ぜ込んでいるのが特徴でジャンルは
ポスト・ハードコア、メタルコア、エレクトロニカ、スクリーモ、電子音楽、エレクトロニコア、トランスコアと確かに幅広いです。

上で色々取り上げましたがラスベガスの個人的な好みはアツいメロディーに加えて、一番と2番とで曲調が大きく変わるような曲の展開が激しいところですね。
疾走感のある曲かと思っていると気づいたら重々しいメタル曲調に変わっていて、いまやシャウトのない歌はもの足りなく感じてしまいました。

みなさんもこのアツアツな曲を部屋で大音量でながして寒い冬を乗り越えましょう!
最初は抵抗かもしれませんが聞いてるうちに病みつきになるかもしれませんよ
最後にお気に入りの曲のリンクを貼っておきます

明日の投稿はwhiteonionさんとshirodoniさんです

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