始めまして、こんにちは、FUMO2Cです。初めてTrap Blogを書きます。
今日は9月3日、ひっくり返せば39になる「逆ミクの日」ということで、2026年度夏のブログリレー18日目の今日の記事は、8月28日~30日まで開催されたマジカルミライ2026 in Tokyoにお友達と行ってきたので、その感想を綴っていこうと思います。
マジカルミライ

引用:初音ミク「マジカルミライ 2025」アフターレポート© Crypton Future Media, INC. / © TOKYO MX
マジカルミライとは「本気なライブと初音ミクの文化と未来」であり、初音ミクと※その仲間たちによるパフォーマンスを直接楽しめるバーチャルライブと彼らピアプロキャラクターズが生み出してきた文化を楽しめる企画展で構成されています。
※リン、レン、ルカ、KAITO、MEIKOはミクの仲間以上の存在だと思ってるよん。
In Tokyoは8月28日~30日の3日間構成で、ライブは昼公演と夜公演の二回づつ開催されます。私は28日の夜公演と30日の昼公演に参加しました。
また、私は去年やっと上京して初めてマジミラに行ったにわか民なので、お手やわらかに…
旅のお供はこちら!

マジカルミライ2024初音ミクことサンパレスミクちゃんのねんどろいどです。
またの名を私の一推しなのに大学受験とか言う忌々しい日本の教育制度によって行けなかったミクちゃんですね。まぁ田舎民の辛いとこ。
企画展
公式の展示
等身大フィギュア
企画展会場に入場し一番最初に目に入ってくるのは、ある意味企画展のお目玉的存在、マジミラデザインのミクさんの等身大フィギュアです。バーチャルシンガー初音ミクの造形が物理的に現実の空間に出現し、その迫力と美しさがたまらん!!
今年のミクちゃんは、ソナーレちゃんとかって呼ばれてます。今年のイベントテーマが「湖のソナーレ」で、それが発表された際、全員が「ソナーレってなんや???」となり「それーな」ってことでそう呼ばれています。
メインビジュアルのデザインはイラストレーターの緜さんによるもので、等身大フィギュアはDesign COCOが製作しており非常にお美しい…

記念撮影。カメラという道具は不便で、(比較的カメラに近い位置で)二つの場所に同時にピントを合わせられない…
今年のミクの立体化について思うこと…←押すと読めます
実はソナーレちゃん、デザイン的にかなり無理がある部分があるのです。
これは会場に展示されていたマジカルミライ2026のメインビジュアルの三面図です。後ろから図では、右ツインテール(ミクさん視点)は麦わら帽子の下を通ることになっているが、前からの図ではツインテール手前でツバが下に下がるようになっています。つまり、右側を図通りに無理やり作るには、帽子をかなり激しいV字に曲げる必要があります。また、左ツインテールがどこから生えているのかも割と曖昧な感じですね。
イラストというものは、必ずしも3次元的な構造を完璧に把握しながら描くことは正解ではありません。むしろそれに囚われず、より良いものを生み出せることの方が重要ですよね。
なので、3Dモデリングでもこういう場面に出くわすことも多いです。こういうキャラクターの変換の可能性について敏感になっているので、この画像が公開された時からどうするのな?とは思っていましたが、思ったより豪快なやり方で最初見たとき流石に笑ってしまいました。
///キレイ!!!!!!
ちなみに、Desktop Mateのモデルでは無理やりV字に曲げてあります。帽子のツバをペラペラにできるCGであれば、いいですね。
ストリートピアノ

翌2027年、初音ミクがついに20周年を迎えることを記念して製作されたLovePiano feat. HATSUNE MIKU。そんな初音ミクがあしらわれた特別なピアノが展示され、演奏もできたらしい。俺はピアノ弾けないから関係ないぜ!
ボカロP本人が演奏したり色々と盛り上がってた。
他にも色々と、、、←押すと読めます
メインテーマ「空に免じて」の展示
今年のメインテーマ「空に免じて」を作曲された傘村トータさんやMVを製作されためりさん、MVのイラストを描かれたメレさんのコメントや、MVで使われたイラストなどが展示されています。
KAITO 20周年
今年はKAITO兄さん20周年ということで、それを記念したイラストや、初代パッケージを再現した等身大の衣装も飾られていました。去年20周年だったMEIKOも同様の展示がありましたね。
こう見ると結構デザイン変わってるんだなぁ。
今年デザインのピアプロキャラクターズ
メインビジュアル仕様になったピアプロキャラクターズのイラストや等身大パネルが展示されています。流石に6人全員等身大フィギュアというわけにはいきませんが、等身大パネルでも6人集まるといい感じですね。
MIKU 20周年に向けて
来年はついに初音ミク20周年!!!
日本の歴史を変えてきた電子の歌姫を祝うために、どんなビジュアルが用意されているのだろうと考えていたら、もうすでに衣装原案が決まっていたらしい。
選ばれたのはあしすさんのイラスト。
ふむふむ、なるほど。楽しみですね。
イラスト
今年は、エム・ティー・ケーの企画により株式会社インターネットより発売されている音声合成キャラクター音街ウナの10周年であり、地方開催地が浜松市ということもあり、音街ウナとピアプロキャラクターズのコラボイラストが展示されています。
I love 音街 !
piaproの壁
多分、毎年恒例のピアプロの壁。クレヨン(キットパス)で自由に描けます。
みんな絵が上手だなぁ。
グッズ販売
企画展では公式物販以外にも、等身大フィギュアを製作しているDesignCOCOやフィギュアショップで有名なグッドスマイルカンパニー、プロセカやふわぷちの製作をしているSEGAなどが、大量のグッズを販売しています。
Design COCO
Design COCOは、マジミラ初音ミクの等身大フィギュアを2017年製作している会社です。スケールフィギュアも販売していて、等身大フィギュアをそのまま1/7スケールに圧縮したような圧倒的なクオリティがすげぇ。
かわええ~美しい~欲しい~
価格は張りますが、全く持って割高ではないですね。値段以上のものが得られると思います(まぁ高いから買えたことないけど)。
過去のマジミラのフィギュアも展示されています。なぜ織姫(マジミラ2025のミク)が飾ってないんだぁ!
GOOD SMILE COMPANY
グッドスマイルカンパニーは、これまで数十種類の初音ミクのスケールフィギュアを作ってきた国内最大級のフィギュアメーカー。特に代表商品のねんどろいどは初音ミクとの相互作用により成長し、現在では3000種類以上が発売され、初音ミクだけでも100種類以上あります。
グッスマのフィギュアは何というか、、、とにかく満足度が高い!
今回はこれから発売される新作フィギュアなどが色々と飾られていました。
デコミクかわいいですね。
ねんどろいど 初音ミク V6はこの日初めて実物がお披露目されました。
ミク20周年のフィギュアはもはや芸術品の域…
「初音ミク」「音街ウナ」
今回のマジカルミライ2026の地方開催地はHAMAMATSUであり、浜松市発のボーカロイド音街ウナの10周年ということもあり、色々とコラボが行われました。そしてマジミラにも出店。店の写真は撮り忘れました( ̄▽ ̄)
一日目に行ったら売り切れだった法被を二日目に購入♪ 大満足!

音街ウナ、好きなんですよね。きっかけは自分と同じ誕生日のボーカロイドがいるってのを知ったことだったんですけど、明るくてテンポのイイ感じの曲が多くて惹かれていきました。
ということで、普段あんまりアクスタ自分から買わないんだけど、衝動買いしちゃったぜ!
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SEGA
プロジェクトセカイも作ってるSEGAですが、ミクグッズでは「ふわぷち」ぬいぐるみを作っているので有名ですね。今年?はプロジェクトミライの後継っぽいねんどろいどのゲームも出るので楽しみです。ふわぷちって定価だと結構安いよね。
指人形的なのもあった。カワヨ
並べて撮れるスペースがあったので、去年買った織姫のふわぷちを持ってくればよかったと後悔…。ふわぷちソナーレも買うしかないよなぁ!
プロセカ
マイセカイ的なあれですね。写真撮る列があったけど、撮れる場所が近すぎてうまく撮れなかった(撮り方が下手くそなのが問題)。雑ですまん
グッドスマイルレーシング・タイトーくじ
ねんどろいどのグッドスマイルカンパニーはレーシングチームを持っていて、スーパーGTのGT300クラスに初音ミクにラッピングされた車を毎年走らせています。レースカーに描かれるミクも毎年デザインが変わり、レーシングミクとしてまた一つのコンテンツなっています。
AMG GTRは前が長めなので、ボンネットに大きくミクさんが描かれていていい感じですね。
レーシングミクは毎年、絵師の性癖が出過ぎていて面白い。
また、今年はタイトーからタイトーくじにてレーシングミク2026とレーシングミク2018のフィギュアが発売されるそう。一回分の値段は少し高めですが、展示されているフィギュアを見るとそれでも十分買いたくなるクオリティです。
Gift
毎年、Giftはマジカルミライやレーシングミクのぬいぐるみを発売しています。去年は普通のピアプロキャラクターズのぬいぐるみも出していました。写真はそれとソナーレちゃんのぬいぐるみ。
ここのぬいぐるみは、ふわぷちと比べて硬質で形をきっちり保つ感じのぬいぐるみですね。
ちなみに私の名前は、このGiftが発売している東方ぬいぐるみシリーズ「ふもふも」から取っています。
ポケミク
去年開催されたポケミクライブのエリア。
去年はマジミラ終わりにポケミクライブ、ローソン50周年ミクライブ、デコミクライブの開催が発表され、金銭的にどれか一つしか行く余裕がなかったので、共通テスト同日のローミクライブに行き、現役で合格できたことの喜びを噛みしめに行きました。が、ポケミクの映像見ると楽しそうすぎて、無理してでも行けばよかったと後悔。
でも、なんかポケミク二段目始まりそうな感じがするので、次は参加したいなぁ。
クリエイターズマーケット

マジカルミライではライブや物販を楽しむだけでなく、曲を作っているボカロP本人に合ってグッズを直接購入することもできます!
普段聞いている曲、自分の好きな曲の作者を実際に前にすると、こんな人があの曲を作っているのかぁという気持ちになります。自分が好きな曲を作っている人が、自分とは全然違うタイプなのが面白い。
何も考えずに行ったけど、サイン描いてもらってる間とか結構話せる暇があったからなんか考えてから行けばよかったな。
写真にもある通りクリエイターズマーケット内は撮影禁止なので、中の画像はありません。
サイン貰ったぜ!←押すと読めます
カルロス袴田(サイゼP)
私はあんまり明るい性格じゃなくて気分が落ち込むことが多いので、そういうとき無条件に前向きな気持ちにしてくれるサイゼPの曲が大好きです。サインも貰えたぜ。
直接サイゼPに会ったのはこれが初めてでした。どんな人があんな曲を作ってるのか想像もできなかったのですが、自分とは全然違う雰囲気の人だったけどなんだか納得できて面白かったです。実際に話してみると(緊張してほぼ喋れんかったが、)すごくいい人そうでした。
音街ウナ10周年を記念したCDを購入して、中にサインを貰いました。ウナ10周年でUNA10。
結構色んな人が曲を書いてますね。子牛さん隣に居たからサイン貰えばよかった。まぁ、メガネをふくために作られた布は購入しなかったと思いますが。
周りを見ると色紙とか持ってきてる人も多かったです。絵も描く人なので、面積の広いものを用意しておくべきだったなと思いました。よく考えればせっかく音街ウナと初音ミクの法被を着てたのでそれにサインを貰ってもよかったですね。多分思い出しても緊張してそこにサインをお願いする勇気はなかったと思いますが、いつか欲しいな。
ガルナ(オワタP)
オワタPが2011-2013頃に作った曲を詰め込んだCDミリオン\(o)/とおわたんが付いた**8bit\(o)/**を購入。CDを二枚かったのでオリジナルコースターも貰えました。
オワタPに直接会ったのもこれが初めてで、独特の雰囲気でなんかカッコよく感じました。
**ミリオン\(o)/にサインを貰いました。ミリオンだけあって有名な曲が多いですね。本当はこれともう一つネタバレ\(o)/**を買おうと思ってたんですが、↓があったのでそっちを買いました。**ネタバレ\(o)/**のパッケージのイラストが結構好みだったのでそっちも買えばよかったな。
ナノブロック的なやつ。
クリエイターズマーケットには29日(二日目)に行ったのですが、こういうタイプのグッズって結構すぐに売り切れるイメージがあったので、すでに無いものと思ってたらまだ残っていました。本来買う予定はなかったのですが、欲しいという気持ちと本人を前にしてる緊張感であわあわして買ってしまいました。やっちまったぜ☆
まぁ、もちろん後悔はしていません。
コースター。カワヨ。
ワークショップ

マジカルミライでは、誰かが作った物を見たり買ったりするだけでなく、自分で作れる参加型の企画も用意されています。今回はカスタムキーホルダーと缶ミラー式パブミラーを作るワークショップが用意されていました。
カスタムキーホルダー

リング状のワイヤーにアクリルチャーム(大きめの飾り)とビーズを通して作ります。今年のミクさんのデザイン的に、オレンジ色や白と組み合わせるといい感じですね。
作ったキーホルダー
ミクが一つで500円、、、
500円玉より少し大きいのでお得ですね!
缶ミラー式パブミラー

表(?)の鏡の下側にあるマジカルミライのロゴを自分で塗り、裏は缶バッジの要領で作りミクの背景のホログラム(キラキラしてるやつ)の柄を選べます。
画像は鏡と缶部分を貼り付ける前の状態です。最後に両面テープでくっ付けます。
作った缶ミラー
ロゴに葉っぱっぽい部分があったので、今年のミクのデザインにあるひまわりっぽいカラーにしようと思いましたが、水色が思ってたより濃くてイメージとちと違った感じに…(^^;)
あと、柄に対してポスカのペン先が太すぎるんじゃ。
多分最終日に行ったので潰れちゃってたんでしょう。。。

公式物販の前には歴代マジミラミクの旗が並べられています。

記念撮影

企画展を後にしてライブに向かいます。めちゃくちゃ楽しかった。
昼食

近くのサイゼリヤで食べます。なんかサイゼなくなった的なツイートを見かけた気がしますが普通に食べれてよかった。別のサイゼリヤのことだったのかな?
パレの帽子が取れちゃった…
バーチャルライブ
それはいよいよライブに行ってまいります。同じような写真二枚載せてすまん…
Trapのバーチャルライブのプロフェクトに参加する人間として、色々考えたい!だけど、以前に参加したことあるバーチャルライブはマジカルミライ2025と初音ミク LAWSON 50th Anniversary Special LIVEの二つだけなので、優しめに見ておにゃしゃす。
バーチャルライブとして
今年のマジカルミライからバーチャルライブでミクたちを投影する仕組みがLED投影へと大きく変わりました。それに伴い、映し出される映像も新しい方式の利点を生かした新しい演出を目指してか色々と変わっていました。
以前の投影方法「リア投影スクリーン」

マジカルミライ2025までは、いわゆる「リア投影スクリーン」などと言われる方式を利用していました。これはアクリルパネルやビニールシートでできた透過スクリーンの背面からプロジェクターで投影することで、透過スクリーン表面で光が拡散し、そこに映像が浮かび上がって見えるというものです。
Trapのバーチャルライブ「Starry Notes」でも農業用ビニールシートを使ったこの方法で映像を投影しています(多分)。
コスト的にやさしいため、有志によるライブではよく使われている方法のようです。
何かいけないのか?
バーチャルシンガーを現実に召喚できる画期的な方法ですが、この方法ではライブとしての演出に限界があります。

引用:初音ミク「マジカルミライ 2025」アフターレポート© Crypton Future Media, INC. / © TOKYO MX
透過スクリーンで拡散する光を目立たせるためには、スクリーンの周辺に強い光源を置くことができません。周囲が暗いから光が浮かび上がって見えるのです。実際以前のマジミラのライブでも、舞台の左右と上部にはLEDスクリーンがありますが、キャラクターが映し出される中央部には派手な装飾が存在しないのが分かると思います。
普通のライブであれば、舞台の背景にはド派手でド迫力なセットが用意されているものですが、そういう演出が難しいのです。
というか、透過スクリーンに丸ごと映し出せばできないことはないけど、そうすると透過スクリーンの意味がなくなってしまうのかも?
また、あれだけのライブになればビニールシートはもちろん使えませんから、かなり巨大な透明なパネルを維持管理していくもの大変そうです。
定かではありませんが、透過スクリーンの寿命が来たために今回のタイミングでLEDスクリーンに変わったとも噂されていたりいなかったり…
新しい投影方法「LEDビジョン」

今回のマジミラから使われた「LEDビジョン」方式。仕組みは単純明快、普通の液晶画面みたいなLEDスクリーンで直接映像を映し出します。粒粒のランプを直接光らせるのではっきりとした鮮明な映像を映し出すことができます。
懸念点
言ってみれば大きめのただの画面。実際には平面的とは言え、透過スクリーンという特殊な装置に映し出されるミクを見るという、非日常感は薄れてしまうのだろうか?そんなことはないだろうか?
実際にライブを見て思ったこと
実際にライブに行って思ったのは、

私がライブを見た席は、A12ブロック7列目(最前)とB8ブロック5列目、つまりめちゃくちゃ前の方の端っことだいたい真ん中の位置みたいな割と対称的な位置です。
B8ブロック5列目(中央の席)
ミクたちが踊っている背景には、普通のライブで用意される大規模なセットのようなものが映し出され、画面の画の豪華さは今まで行ったライブ(二回だけだが…)で一番でした。
意外にも3Dモデルの立体感は、去年と比較してもほとんど失われなかったように感じ、バーチャルシンガーたちがまるでそこに居るかのような体験ができました。
マジミラ2025のテーマソング「ラストラス」もありましたが、去年よりも演出の満足度は圧倒的だったと思います。(まぁ、去年はこれがトリでかつメインの曲だったから特別感はそっちのがあったけど)
ライブらしい大規模なセットとバーチャルならではの柔軟な表現の組み合わせが非常に楽しい感じでした。
A12ブロック7列目(前の横)
一方こっちの席では、かなり画面の歪みが強く感じられて個人的には中々見ているのが辛かったです。せっかくAブロックの最前でよく見えるのにモッタイナイ。
中央を見ていると現実が迫ってくる感じがすごく、やっぱり、映像を見てるのか… という気持ちになっちゃいました。
映像感の原因?

引用:「初音ミク LAWSON 50th Anniversary Special LIVE」アフターレポートをお届け♪ Art by SPIKE © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
恐らくですが、映像を見ている感を感じてしまったのはLEDビジョンになったことが直接の原因ではないと思います。
というのも、今年の1月に開催された初音ミク LAWSON 50th Anniversary Special LIVEでは同様にLEDビジョンが採用され、かつ割と端っこの2Dの歪みを感じやすい席だったのですが、そこまで映像感はありませんでした。
問題はLEDビジョンを生かした背景演出にあるんじゃないかなと思います。横から見ると、奥側にあるべきセットや演出効果がミクたちと同じ平面内でギュッと圧縮されます。これが全てが平らな面の中に描かれているんだという映像感を引き起こしているのだと思います。
画像は比較用にテキトウにblenderで作成したやつですが、わかりにくくてすまそ。
実際には図よりも端っこに居てより平面感を感じましたが、言いたいことはこういうことです。画としての差はそこまで大きく感じないかもしれませんが、これをライブでしか味わえない特別な体験と思えるかどうかには大きな差があるんじゃないかなと思います。
かなり極端位置での比較なので、中間的な位置にいた人の意見が気になりますね。
感想
個人的な想いとしては、今のままでは満足できないけど、これからどうなるか期待して楽しみにしていきたいです。
副作用はあるものの、正面からの画の豪華さは素晴らしかったです。マジミラは今年で14回目らしいですが、まだまだバーチャルライブのより良い姿が見つかっていくのは楽しみです。
セットリストと演出
「マジカルミライ2026 in TOKYO」セットリスト
- ドーピングダンス
- ジェヘナ
- 気まぐれメルシー/アンハッピーリフレイン
- バッドシャーク
- 青炎
- あったかいと/FLASH
- サロメ
- ヒビカセ/ヴァンパイア
- 快晴
- HELLO, NEW WORLD!
- vivid/陽だまりのセツナ
- 死にたくない
- Amazing Dolce
- 泥中に咲く
- 積乱雲グラフィティ
- エル・タンゴ・エゴイスタ
- フェレス
- 天樂
- 39ミュージック
- HERO/ブレス・ユア・ブレス
- ラストラス
- ハジメテノオト
- 空に免じて
- Over Flow(er)
- Hand in Hand
- こたえて
39ミュージックからラストラスまでで一段ギアを上げてからハジメテノオトに入ってめちゃくちゃ泣きました。空に免じてはテーマソングにしては、かなりしんみりした感じの曲だなと思ってましたが、こういうセトリで聞くとかなり沁みますね。
あとはHEROはライブで聞くと想像以上の良さがありますね。ありゃあんなにHERO廃が増えるもんだ…
18曲目と19曲目の間でバンドメンバーの紹介がありましたが、今回はボーカル(ピアプロキャラクターズ)の紹介はありませんでした。そのあとの39ミュージックでは、みんなが「初音ミク!」と声を上げる場面があるので、それを代わりにしてるんじゃないかという考察を見かけました。6人分の紹介は間延びした感じがするという人も多かったようなので、考えたなって感じですね。
演出で言えばAmazing Dolceでは、画面全体に赤色の幕が映り、それが開いて曲が始まりました。探せばそういう演出他でもやってるんだろうけど、一応LEDビジョンに変わったならではなのかな?
今までの初音ミクのライブでは、大体一曲ごとにミクたちが登場しては消えていく演出でしたが、ドーピングダンスの後、初音ミクが下を向いた姿勢からそのまま消えずにジェヘナが始まりました。その後は、普通にいつも通りの感じでしたが、できれば舞台から退場せずにパフォーマンスを続けられるようにしていきたい感じなのでしょうか。
毎回消えるのは盛り下がるなとは思ってたので、これはうれしい!まぁ、曲の再利用性が下がりそうですが、その辺はどうやっていくのかな?
けっこう長くなって書く時間がなくなってきたので、感想はちょろっとだけこの辺にしときます。
まぁ詳しく書いたところで、あっさい感想しか出ないだろしなぁ~
ライブ楽しかったー!記念撮影をして帰宅。
パレもお疲れぇ~

千秋楽はチケットが手に入らなかったので、配信を見ました。
3日間かなり歩いたから、ライブを見ながら飲むビール美味すぎ。
以上、マジカルミライ2026 in Tokyoのレポートでした。来年も楽しみです。
明日は、ブログリレー19日目。担当は@sah123さんです。お楽しみに!