この記事は夏のブログリレー25日目の記事です。
はじめに
こんにちは!医歯学系26Bのちくわぶです。
※医歯学系…東京科学大学の”医科歯科”の部分

私はこの夏休み、4日間にわたる医工共創サマープログラムに参加したので、今回はその知名度を上げるべく概要をお話ししようと思います。
医工共創サマープログラムとは?
Science Tokyo 医工共創サマープログラムとは、東京医科歯科大学と東京工業大学が統合されて東京科学大学になってから今回初めて開催された、医療と理工学を横断した取り組みです。理工学系・医歯学系の学部1〜3年生が一緒になって、多角的な観点から医療に関する課題について考えます。
今回のプログラムでは、「実際に病院に導入してみたいプロダクトを考えよう」というテーマのもと、異なる分野を学ぶ学生同士でアイデアを出し合いました。
1・2日目:みんなでアイデアを考える
1日目と2日目はオンラインで、デザイン思考をもとにしたワークショップを行いました。
デザイン思考について詳しく知りたい方はこちらの書籍チェックしてみてください。
ここで印象に残ったのが、斬新なアイデアは、必ずしも「今まで誰も考えたことのないもの」から生まれるわけではないということです。そこで、参加者みんなでそれぞれの意見を出し合い、「これとこれを組み合わせたらどうなるんだろう?」と考えながら、実際に医療現場に導入したいプロダクトについて議論していきました。
3日目:病院見学
3日目は、湯島キャンパスにある東京科学大学病院を見学しました。それまでオンラインで考えていたことを、今度は実際の医療現場で考えてみます。
実際の病院を見学し、医療従事者の方から現場のお話を伺ったり、実際に使用されている医療機器について解説していただいたりすることで、オンラインで考えているだけでは分からなかったことにも気づくことができました。
4日目:成果発表
これまでの活動を通して考えてきたことについて、作成したスライドをもとにグループごとに5分間のピッチ発表を行いました。最後には修了式も行われ、4日間のプログラムが無事に終了しました。

2つの大学が統合したとはいえ、理工系と医歯学系が同じ取り組みに参加する機会はまだまだ少ないため、学院・学部の垣根を越えた交流がとても貴重に感じられました。
特に、理工系の学生にとって、科学大学病院を実際に見学できる機会はなかなかないのではないでしょうか。
よかったら、皆さんもぜひ参加してみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
明日の投稿者は@madara16877さんです。