この記事は夏のブログリレー2日目の記事です。
はじめに
こんにちは。sumire0517です。突然ですが皆さんは自炊をしていますか?
私は大学一年生の頃から定期的に自炊をしており、ほぼ趣味の一環みたいな感じなのですが、時々自分の口に合わないものや自分では扱いきれないものを買ってしまうことがあります。今回はそんな買って困った食材・調味料を10個ご紹介していきます。あくまで個人の意見だということを予めご了承ください。
1.凝ったスパイス

1つ目はスパイス系です。ごく稀に食べたい料理の中にスパイスが出てきて購入するも、それ以降全く使わないみたいなことがよく起こります。比較的スパイスは日持ちがするので使いきれず廃棄することはほぼないと思うのですが、その代わり冷蔵庫の隅っこに延々と居座り続けます。
個人的に買った中で最も使い道がなかったのはコリアンダーです。「コリアンダー 使い道」で検索しても、出てくるのが知らない料理ばかりです。フムス、カプサ、サンバル、カオソーイ...のような22年生きて一度も聞いたことのない料理がヒットします。そもそもコリアンダーの役割は他のスパイスと食材との調和を促すことなので、コリアンダーを要求する料理は他のスパイスも要求してきます。すると、冷蔵庫の中のスパイスの数が某栗まんじゅうのように増えていくんですよね(終わった...)。
じゃあなんで買ったんだよと思われることでしょう。正直に言うと間違えて買いました。クミンが欲しくて棚に手を伸ばしたところ、どうやら隣の列に陳列されていたコリアンダーを手に取ってしまったみたいです。というわけで、我が家の冷蔵庫には使いきれていないクミン、コリアンダーの瓶がひっそり佇んでいます。さらにそっくりなカレーパウダーもあります。カレーを作るときにそれらを一緒に混ぜてなんとか消費しています。
2.鮭のあら

2つ目は鮭のあらです。これは所謂さけの端っこの食べにくい部分なのですが、如何せん調理が難しいです。当時魚が食べたかったのと、通常の切り身に比べて大容量化つ安価に販売されていたので購入しました。初めて調理した時は知らなかったのですが、かなり油の多い部分なんですよね。多分あら汁にするのが最適解だったと思うのですが、あろうことか私はきのこと鮭のバター炒めを作ってしまいました。
結局、アヒージョの一歩手前みたいな料理が出来上がりました。聞くと美味しそうですが、鮭のあらは崩れやすく、食事というよりかはむしろ油の海の中から可食部を箸でちまちま摘み出す作業のようになっていました。胸焼けは必至です。
3.砂肝

3つ目は砂肝です。居酒屋で食べると美味しいですよね。ですが家庭で調理するのは意外と難しいです。まず、砂肝には「銀皮(ぎんぴ)」と呼ばれる青白い膜が付いています。こいつを処理しないと素人の調理ではゴムのような食感になり、全然美味しくないです。銀皮を剃るのが面倒な場合は表面に切り込みを入れることで食べやすくなると書かれていたので実践しましたが、ゴム食感の砂肝に切れ込みが入ってるだけだな...以上の感想は出ませんでした。
あと砂肝は火が通っているかいないかの見極めがかなり難しいです。いくら火を入れても銀皮のせいで色の変化が分からず、さすがにこれだけ焼いたし大丈夫だろ...と思って噛んだら中は生でした。薄切りにするとかしないと火の通りが悪いです。
多分素直に居酒屋で注文したほうがいいと思います。銀皮を取るのは難しいです。
4.生パン粉

4つ目は生パン粉です。生パン粉は通常のパン粉よりもカロリーが低く、水分を多く含むので揚げ物に使うとサクサクとした軽い食感とボリューム感が出ます。ここだけ聞くと非常に良さそうなのですが、実際使ってみると一人暮らしとの相性の悪さを感じました。
そもそも、一人暮らしだと油の処理が大変であまり揚げ物を作りません。パン粉を使う機会自体があまりないんですよね。さらに、生パン粉は通常のパン粉よりも痛みやすいという点も相性の悪さを加速させています。あと、これは私が悪いのですが、買った時常温で販売されていたので念の為冷蔵保存にしとけば大丈夫だろ...と思っていたら本来は冷凍保存が必要だったみたいです。数週間経って冷蔵庫の中で腐りかけていました。
大人数の家族もしくは頻繁に揚げ物を作る人にとってはおすすめだと思います。できる限り一回で使うようにするか、使いきれない場合は必ず冷凍庫で保存しましょう。
5.安いオリーブオイル

5つ目は安いオリーブオイルです。オイル系はそこそこいいやつで、容量の少ないもの(500mlぐらい?)を買った方がいいと思います。自分はプラスチックに入ってる安くて大容量のものを買ってしまいましたがやめた方がいいです。そもそも味が良くなかったです。
私はサラダ油も持っていて、料理によって使い分けているんですが、サラダ油の方ばっかり使ってオリーブオイルは全然減らないです。そもそも脂質削減のために油を使わず調理するフライパン用シートを使うことがあるのでさらに出番が減っています。あまり味が良くなかったので、マリネやカプレーゼのような火を使わないサラダ寄りの調理にも向いていなくて本当に使い所がないです。時々ペペロンチーノを作ったり、フォカッチャを焼いたりするときに使用していますが、まだ半分くらい残っています。
オリーブオイルは値段が質を反映していると感じたので高いやつを買った方がいいと思います。また、調味料は一度買うと長く向き合う羽目になるので、一人暮らしなら必ず小容量で買うべきです。大容量の方が安いですが、次第に酸化して料理が美味しく無くなる可能性があります。
6.豚バラブロック

6つ目は豚バラブロックです。豚バラは本気で調理するという確固たる意志がないと全然美味しくない料理が出来上がります。たいてい角煮とかに使われると思うんですが、低温でじっくり向き合う形の調理をしないと中の水分は抜け、脂身は硬くなり食べるのが苦しくなります。が、大学から帰って調理をしようとするとじっくり煮込む時間もなく、そこそこの温度で調理することになり前述したような結果になります。休日とかまとまった時間が取れる日に調理した方がいいですね。それか圧力鍋を買いましょう。
あと、豚バラブロック自体大きいサイズで売られていることが多いので、一度作ると完食までしばらく食べ続けることを強いられるのが苦しいです。
7.アボカド

7つ目はアボカドです。良質な脂が取れるので女性にも人気ですが、こいつの最大の欠点は買うときにギャンブルを強いてくることです。熟しすぎたアボカドは身の一部が茶色く(酸化)なってしまい、一応取り除けば食べられるのですがかなり不恰好です。かといってチキって若すぎるのを買うと硬くて美味しくないです。アボカドの中身は厚い皮で覆われているので、買って切ってみるまで中の様子がブラックボックスです。
硬い場合は電子レンジで加熱すればいらしいです。生で食べたい場合は追熟のために数日待ちましょう。いいえ、待てません。
8.レタス一玉

8つ目はレタス一玉です。これは完全に私情です。まず一人暮らし用冷蔵庫をかなり圧迫します。買った時は食べる気満々なんですが、半玉食べた頃には飽きてきます。個人的に加熱したレタスはべちゃっとして水っぽくて好きじゃないので生で食べます。キャベツは加熱しても好きなんですけどね...お好み焼きとか。そして痛んだり変色したりするスピードが結構早くて、数日経つとすぐにしんなりします。
【以下私情スペース】
ある時冷蔵庫の足元を見たら謎の水?が垂れてきていて、てっきり故障したと思って業者さんに見てもらいました。そしたら、レタスが冷蔵庫の容量を圧迫してしまったせいで、食材が冷気孔を塞ぎ、内部で結露や霜が大量発生していただけでした。
9.無調整豆乳

9つ目は無調整豆乳です。これは私が無知なのが悪かったです。調整豆乳の方はほんのり甘みがあって飲み物として美味しいんですが、それと同じ要領で買うべきではなかったです。無調製豆乳と調整豆乳を粒餡とこし餡ぐらいの関係に考えていました。まず全然甘くないです。栄養価で言えばこちらの方が高いんですが、苦味や青臭さがあって、料理に入れて使うのが基本らしいです。慣れてくると無調製豆乳の方が飲み物として美味しく感じる人もいるらしいんですが本当ですか...?
ちゃんと調理すれば美味しかったです。豆乳鍋やグラタン、スープ、担々麺、豆乳味噌汁などにすることができます。
10.でかい麺つゆ(4倍濃縮)

最後は麺つゆ(4倍濃縮)です。スーパーで2Lのやつを買ってしまいました。4倍濃縮なので実質8L分あります。もうね、アホかと。馬鹿かと。全然減らないです。自炊が楽しくなり出すと麺つゆでなんでもかんでも味付けするのが嫌になって余計使わなくなります。醤油とか砂糖とか味醂とかで味付けするのが楽しいフェーズに入ってくるんですよね。なんであんなでかいやつを買ったのか正直覚えてないです。安かったからですかね。
調味料系は必ず小さめの!!!!やつを!!!!!!!買ってください!!!!!!2Lのやつとか一人暮らしで買うんじゃねーぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
明日は@Ida-jiさんです!楽しみ〜