この記事は、2026年度新歓ブログリレー 37日目の記事です!
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はじめに
初めましての方は初めまして、科学大デジタル創作同好会所属の学士 4 年になりました@Alt--erです。traP では主にGame 班及びGraphics 班動画部で活動しています。最近は個人制作のゲームがアツい。
さて、traPでは先述した活動をしている自分ですが、それ以外の趣味として割と散歩するのが好きだったりします。散歩というか街歩きというか。

街歩き、とはいってもお洒落な感じのものというより、単純に長距離歩きたいだけって感じではありますが。今回は、3月頭に歩いた記録をちょっとしたレポートみたいな感じでまとめてみようかなと思いました。
大学生活やtraP生活では、往々にして運動不足になりがちなもの。解消の選択肢の一つとして、散歩が思いついてくれたら嬉しいです。上京してきた方々には、東京を知るはじめの一歩にも、東京に長く住んでいるという方にとっても、知らなかった側面を見つける経験にできるでしょう。
そういえば、日曜が近いですね(投稿日基準)。せっかくですので、明日にでも散歩に出てみてはいかがでしょうか?近場の駅から隣の駅まででも、何か楽しいことがあったりするかも。
企画概要
春が始まった頃の晴天 3/7(土)
散歩区間として選ばれたのは、京王線 新宿~高幡不動でした
(本当は八王子まで歩き通したかったのですが、体力と時間的な事情ゆえ途中まで)

なぜ京王沿線が選ばれたかについては、後編の記事で軽く触れようかなと(個人的に行きたい場所がありました)。駅間が短めでモチベが続きやすい、地上区間が多く線路沿いを歩けるところも比例して多い、といった特徴もあり、歩きやすさは高いと思います。
新宿駅周辺~
朝9時に新宿駅に到着。自宅から1時間ほど自転車(レンタサイクル)を転がしてきました。

朝ごはんを軽く食べて出発。軽くといってもゆっくりしすぎたので10時になってたのですが......
よく晴れた空の下、甲州街道を西へ西へと進んでいきます。




京王線の線路は新宿からしばらくの間地下を走っており、数駅進んだ笹塚で地上に線路が現れます。この辺りはまだまだ建物も多く、相変わらず東京都心が広いことを感ぜられます。


笹塚駅を出るとまもなく環状7号線(環七)こと都道318号線。個人的な所感ですが、商業ビルはこの辺りから減少していき、低中層の住宅が増えてくるイメージがあります。ちなみに大岡山キャンパスは外側です。

都会の中にちょっとした緑が残る、みたいな景色もこの辺りには多いですね。科学大近くにも「等々力渓谷」と呼ばれる素敵スポットがあるので、大学帰りや空きコマにでも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
明大前駅周辺~
線路沿いを進んでいくと、大きめの駅に掘り込みの線路が横切るように見えます。駅舎沿いの通路を抜けると、明大前駅の入り口に。
新宿から数えて2つ目の特急停車駅で、井の頭線との乗り換え駅になってます。


名前の由来になっている明治大学も駅の近くに...... とは思いましたが、甲州街道を挟んで反対側にある模様。大学の近さでは大岡山に分がありますね()

駅前には小規模な飲食店が集中しており、そこはかとなく大岡山駅前にも似た雰囲気。ただ、駅近くでも踏切の音が聞こえるというのは、駅が地下化されている大岡山にはない特徴です。
明大前駅からしばらく、見どころのある駅が続きます。次の下高井戸駅では、左手から路面電車の線路が合流してきます。


これは、世田谷線(東急)の線路で、都電荒川線(東京さくらトラム)と並び、都内に残る2つの路面電車の1つです。世田谷の住宅地を縫って進む、ゆったりとした路線になっています。
その次、桜上水駅には小規模な車庫が併設されています。時間帯によっては、この駅始発や終点の列車がある、運行上の拠点にもなっています。

桜上水から先に進んでいくと、住宅地の雰囲気が増してきます。都心特有のごちゃついた区画も落ち着き、徐々に整理された住宅街となってきました。大規模な公園や緑化された道路など、住み心地に配慮したまちづくりが垣間見えるようになってきました。





特に、芦花公園駅近くには綺麗に整備された団地があり、未だ都心部ではあるものの丁度いい長閑さを味わえる、そんな空気が醸し出されていました。
千歳烏山駅周辺~
静かな住宅地を進んで行きながらも、再び賑やかさと人通りが増してくると、3つ目の特急停車駅 千歳烏山駅に到着します。


駅舎そのものは他の駅と大差ありませんが、駅周辺の人通りや商店の密度は、ここがまだ23区内であることを思い出させるような活気を呈させています。
GoogleMap等で見ると、線路に対して垂直方向に商店街が伸びている様子。隣の駅と比べてもその商圏の広さがうかがえます。

千歳烏山駅から先は、段々と郊外のエリアに入っていくことからか、しばらく駅間が広がります。次の仙川駅までに掛かった時間は25分ほどと、これまでの1駅分の2倍ほどに。途中で川を越えたり、再び甲州街道と合流したりなど、変化の激しい区間でした。







そして、この仙川駅からは調布市。東京都中西部の市域エリアに入っていきます(逆にいえばここまで23区ですが、結構長かった......)。
しばし「郊外」とひとくくりにされ、見どころもそこまでと思われがちなエリアですが、歩くことで気づくことや一絡げにできない特徴もたくさん。
来週公開の後篇では、そんな市域のエリアをまとめて紹介していこうかなと。しばしお待ちを
ブログリレーの更新は明日も続きます!
明日は @o_o さんの記事となります。 お楽しみに