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2026年4月11日 | ブログ記事

初アルバイトに耐えられなかった話

当記事は新歓ブログリレー2026、37日目の記事です。

こんにちは。sumire0517です。

新しい学校生活も始まり、新しくバイトを始めようと思っている方も多いことだと思います。私はB1の頃大学生活に慣れるのに必死だったり、大学に通いながら自動車免許を取得するのに精一杯だったりで特にバイトなどはしていませんでした。その後しばらくして春休みも終わり、B2の新学期に近所の飲食店のアルバイトに申し込みました。

この時私は知りませんでした、申し込んだバイトをすぐに辞めることになってしまうということを...

今回は私の経験談、バイトを選ぶときの注意点、もしバイトを辞めたくなったらの3点について書こうと思います。

私の経験談

働く前

自分がその飲食店で働こうと思った理由は

という理由でした。条件がかなり理想的だと感じて、すぐにバイトを申し込みました。

ただ、今思うとやや不審な点もあって、時給もそこそこ良いこと、賄いがあることに加え、

といった具合でした。しかし当時の私は特に気にせず、4月だし人の出入りが激しい時期なだけかな〜とか、流石に親の仕送りだけに頼るのもな、一刻も早くバイト始めないと、ウッヒョ〜と考えていました。そして面接もとんとん拍子で進み、無事(?)採用されることになりました。0日目はオリエンテーション的な感じで、福利厚生について説明されたりとか、制服をもらったりとかだったと思います。面接の時と同じ方がオリエンテーションの進行をしてくださいました。どうやら私の指導係?らしいです。その日は特に何事もなくそのまま帰りました。

バイト始めたて

この日初めてバイトの控え室に入りました。そしたら入った瞬間、中で50代ぐらいの女性数名(以下、お局さんと呼びます)がバチボコにキレ散らかしていました。バイトが新しく入ってくる日ってせめて建前だけでも穏やかなのが普通なんじゃないかと思っていたのですが、そうじゃなかったみたいです。店長や指導係、そのほか数名の悪口を言い合っており、お客さんに聞こえるんじゃないかとヒヤヒヤしました。

いや〜怖いな、まあでもたまたま機嫌が悪いだけか...ぐらいに思っていました。

新米だということもあり、結構店長には気をかけてもらっていたのですが、入店して2日で「辞めないでね...(悲しい顔)」と3回ぐらい言われました。なぜ店長はこんなに引き留めてくるのか当時不思議でしたが、やはり私のように辞める人が多かったのだと思います。実際やめましたしね。

労働自体はお客さんの使った皿を片付けたり、注文を取ったりといった感じでした。人気店だったみたいで、お昼でも16時ぐらいにならないと行列が絶えませんでした。大変だったけど仕事にやりがいは感じていたので楽しかったです。

初めて数日後

数日働くと鈍感な私にもこのバイトのよくない部分がはっきり見えてきました。

逆転した上下関係

まず、店長は本社から派遣された形だったらしいのですが、派遣されてまだ日が浅かったためかお局さんと立場が完全に逆転してました。お局さん達から「店長の言うことは聞かなくていいよ!」と言われたこともありましたね。えぇ...。もちろん、初日のようなお局さん達の控え室での悪口は出勤時、退勤時共にほぼ毎回繰り広げられていました。

謎のルール

謎のルールも多かったです。ちなみに店舗の規則としてのルールではなく、他のパートさんたちが押し付けてくるいわば「マイルール」です。例えば、コップを収納するときの並べ方が従業員の間である程度決まっているらしかったのですが、人によって宗派があるみたいで、それぞれ違う宗派の2人+私でキッチンに立った時、たかがコップの並べ方で完全な板挟み状態になりました。

一番謎だったルールは「ご飯はしゃもじ1回で器によそう」です。別に何回に分けてよそってもいいじゃないかと思うんですが、時間がかかるからと言う理由があるそうです。これがまた簡単に聞こえていざやってみると難しいんですよ。ご飯をよそった時、しゃもじの面のぺったりとした感じが残っていると怒られるんです。じゃあしゃもじの側面でうまいことご飯を整形すればいいじゃないかと思うのですが、それはそれでご飯に縦筋がついて不恰好だからダメだそうです。どうしろと。ちなみに、ご飯を一回で(1回だけの動作で)茶碗に盛る行為は一般的にマナー違反や「仏様のご飯(一膳飯)」を連想させるため、避けるべきとされています。

未経験歓迎にもかかわらずミスが許されない環境

あと、これは自分の容量が悪いのも原因だとは思うのですが、ミスをした時の怒られ方が半端じゃなかったです。コップの入ったカゴを安全なところに置いてくれと頼まれたのですが、そうは言っても調理場は物が大量に配置されていて安全そうなところは見当たらず、強いて言うならここか...?という場所に置いたら、どうやらダメだったらしく、お客さんの前でこっぴどく怒られました。

自分がミスをした時に、自分だけが怒られるならまだいいのですが、「(指導係)さん仕事ちゃんと教えてないんじゃないの笑?」と直接私と指導係がいる前で言うなど、他の人にもヘイトが向く+申し訳なさを感じる環境が特にきつかったです。

辞める時

流石にここで働き続けるのは無理があると感じ、バイトを辞める連絡を入れました。バイト先に電話をかけ、辞める旨を伝えると、「そんな風にすぐバイトを辞めると、辞める癖が付きますよ笑」と言われました。いや、貴方も私に対して悪口言ってきた一人じゃないすか...

疲弊していたこともあり、なんて返していいのか分からず、「あー...仰る通りだと思います」とか返した気がします。たしか。こんな感じに気弱でいると次のシフトをいつにするかという話に急にすり替えられてしまったので、流石にまずいと思い、こちらも「あの...制服っていつ返しに行けばいいですか?」と話をさらにすり替え、なんとか無事辞められることになりました。

制服を返しに行った日

制服を返しに行けばもうこれでこのバイト先とは縁が切れるな、と思っていましたが、やはり短期間で辞めることに対する申し訳なさはありました。特に店長に対して。

制服を返しに行ったら、控え室に知らない紙が貼ってあり、今日で辞めますと書かれていました。やはり自分以外にも辞める人がいたんだと思い、安心しました。最後の最後で引き留められたりしたら大変だな...とか思ってたんですけど意外にも展開が早く進んで30分くらいで店を出ることができました。

その後

今は全く関係ない教育系のバイトに徹しています。初めてのバイトを短期間で辞めてしまい、正直逃げぐせがついてしまったのではないかと心配していましたが、新しいバイト先がホワイトだったので大丈夫でした。もうすぐ入社して1年ぐらい経ちます。ちゃんちゃん。

バイトを選ぶ時の注意点

以下、経験を踏まえ、バイトを選ぶ時の注意点をつらつら書いていこうと思います。

賄いは基本貰えないと思った方が良い

賄い無料!とか半額!とかあると思うんですけど、賄いはお店にとって都合の良い時しか出ません。特に自分が勤務していた店は夕方手前ぐらいまで行列ができていたので、賄いを貰う時間的余裕すらありませんでした。ちなみに今まで勤務して賄いを食べられたのは初日だけでした。急人広告内では「バイト終わりに賄いでランチ♪」とか書かれていたんですけどね...。店内が忙しくて到底自分から賄いくださいと言える空気感ではありませんでした。

まあでも賄いの頻度はお店によってピンキリだと思います。優しい個人経営のお店とかだったら毎日貰えたりするんでしょうかね...?

申し込む前にもう一度店に訪れた方が良い

飲食店だったら、一度その店にご飯を食べに行った方がいいと思います。そこでその店の温度感が分かります。店員さんが忙しなく働いていて余裕がなさそうとか、同じくらいの年齢層の人がほとんどいないとかであれば一度再考の余地があるかと思います。明らかにギスギスしている、調理場や控え室から怒号が飛んでくるという場合は即座に断念しましょう。半年くらい前に食べに行ったことあるしいいか〜ぐらいに考えていると私みたいなことになるかもしれません。過去の記憶はかなり美化されています。

ただ飲食店とかだと訪れやすいんですけど、これが病院や塾とかだと難しそう。

やたら条件がゆるい求人には注意

前述したように、「履歴書不要」「研修期間なし」みたいなつです。条件を下げてできるだけ多くの人に来てもらおうということです。また、これらの緩い条件にもかかわらず一年中募集しているところは特に注意です。

もしバイトを辞めたくなったら

意外と人はバイトを辞めます。自分だけではありません。

人が次々辞めるバイト先だった場合、意外と電話を入れたら(色々言われはするけど)すんなり辞めれたりします。なぜなら人が辞めすぎてもう慣れてしまっているからです。心身に支障をきたすぐらいだったら思い切って辞める決断も必要だと思います。

明日の担当は@o_oさんです

楽しみ〜

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sumire0517

24B 主にグラフィック班

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