どうも、YMACです。
24Bの6人で冬ハッカソンをしました。
優秀賞を取りました。賞品はアマギフ3000円です。良かったですね。
できたもの
こんなんです。終盤でチーフプログラマーを爆発炎上させてしまい「2度とこのunityプロジェクトを触りたくない」と言われてしまったため、一部ステージが確定で進行不可能になるバグが放置されていますが、一応実行ファイルを投げておきます。二人ローカルプレイ可能な協力アクション。友達と楽しく喧嘩してください。
(Rキーでステージリトライ・0キーでステージスキップ(進行不能バグ発生時はこれ使ってください))
そもそも冬ハッカソンってなに?
冬に一週間でゲームとかを作ります。我々はゲームを作りました。
冬ハッカソンは事前にチームを組めます。ので、24Bでゲームを作りませんか?って人を集めました。6人集まりました。これが人望です。
テーマ
冬ハッカソンにはテーマがあります。「Unite」と「ひろがる」です。なんで片方英語なんですか?
ので、我々は「なんか...こう、磁石とかだったら、違う極だとUniteできるし同じ極だとひろがる、から、えと、テーマ回収できるんじゃない?」ということになりました。素晴らしい。テーマを両方回収している、テーマ賞狙いにおける典型的な悪手です。みなさんは真似しないようにしましょう。
経過
さて、冬ハッカソンには準備期間ってのがあります。ここでは本番プログラムとか素材とか作る以外の全ての準備が許されているので、準備をしました。集会をするなど。
そして、制作開始期間が始まりました。しましたが、普通に冬ハッカソンは講義期間中に開催されるので、平日はやる気がいまいち湧きませんでした。
結果
このように平日に仕様を決定しきれなかった結果、溜まりに溜まったタスクが爆発、チーフプログラマーを襲いました。ごめんねyn。でも前述したように完成したので良かったと思います。ほんまか?
発表会
なんか思ったよりウケててウケました。やっぱり二人で協力するアクションってのは、絶対に不和が起きるので見てておもろいですね。で、結果なんか優秀賞も取れたので、今度もまたいつか気が向いたらそういうの作ってみたいと思います。
メンバー紹介&感想
が思いつかなかった方にはダジャレを一言書いてもらうことにしました。
@YMAC(リーダー・プログラマ)
死のスケジュール、スケ死ュール
@niwatori_844561(キャラデザ)
靴下を発掘した
(作者注:これ一番好きなやつね)
@MP(プランナー)
イルカは居るか?
@METCH722(BGM・SE)
音ズレの訪れ
@yn(チーフプログラマー)
大仏もだいぶ疲れてる
@nemlos5(背景グラ)
ねむろす根室住む
以上です。お疲れ様でした。