この記事はアドベントカレンダー2024 13日目のものです
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はじめに
こんにちは!24BのBN256です。最近は人生で初めてVPSを借りて友人と遊ぶなどしています。
周りの方々がプログラミング系のつよつよなブログを書いている中で私は自分の趣味全開のブログを書いていきます!!
この記事は?
この記事は私が「Vtuberはいいぞ」と思う理由を書いています。
もともとはブログ後半で私の思うVtuber像について語ろうと思っていましたが、すごく長くなりそうだったので諦めました。
では本編へどうぞ...
Vtuberはいいゾ~
そもそもVtubeとはなんぞや
Vtuberを知らない方のためにも、Vtuberとはどんな存在なのかを抽象的に考えてみましょう。
web上のいろいろな記事や辞典を引いてみると、ざっと以下の条件を満たしていればVtuberと言えるのではないでしょうか。
- 2Dや3Dのアニメルックなアバターを使用して活動している
これだけです。
Vtuberはとても括りが大きいのです。これだけ括りが大きいからこそ、様々な種類のVtuberが存在します。
アバターですから、外見がヒトとも限りません。ヒトであっても、ケモミミが生えていたり、ピクセルアートみたいになっていたり...。他にもエルフや犬や悪魔など様々です。
Vtuberのどんな所が良いの?
私がVtuberに感じる魅力は、大きく4つあります。
1つめは、(一定以上の)匿名性による求心力。
やはりミステリアスさは人の心を引くのではないでしょうか。
2つ目は、顔出しをしていない配信よりもわかりやすい感情の変化。
表情をトラッキングしたり、手動で表情を変えられたり、どちらにしろ表情豊かなことでより親しみやすく感じます。
3つ目は、アバターの存在による配信や動画の多様化。
アバターのデータがあればMMDなどを使用してそのアバターを動かしたりして、自分の好きな動画を作成できたりします。
4つ目は、Vtuberの周辺環境。
太古からある切り抜き文化や、個々人のキャラクター性による深まる二次創作。
アニメなどと異なり、公式(Vtuber自ら)から様々な形で受ける供給から広がる想像(妄想)。
これらは強い魅力です。
この4つが私の思うVtuberの魅力です。
まとめ
私がVtuberを見始めたきっかけはトラッキング技術への興味でした。しかし、いつの間にか配信を見るようになり、周年ライブを見るようになり、いつの間にかYouTubeメンバーシップに加入し、ついにはライブに行くまでに至ってしまいました。後悔はしていません。
今日では、YouTubeやニコニコなどに様々な形のVtuberがいます。あなたの趣味や興味と合うVtuberもいるのではないでしょうか。ぜひあなたもVtuberの沼にハマってみませんか。
終わり
なぜか書いているうちになんかよくあるまとめサイトみたいになってしまいました。
いかがでしたか?
最後までお読みいただきありがとうございました!!
traP_AdC_2024 13日目担当のうちの一人BN256でした。
明日のアドベントカレンダー 2024の担当者は@dan_danさん,@TwoSquirrelsさんです。
お楽しみに~