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2023年11月18日 | ブログ記事

幽霊部員だけど迷ってる人へ

迷いがあるならやってみよう!じゃなきゃきっと後悔する⋯⋯

デジタル創作でつよつよになりたい!その思いでtrapに入ったけど活動せずにtraqを眺めるだけの幽霊になっちゃた部員、いるんじゃないでしょうか?プロジェクトや役員、イベントに参加すれば何かが変わるかもしれないけど、入ってから結構時間が経ってしまったし、今更手遅れだから諦めつつある。

このまま幽霊でいいのか?動き出すべきなんじゃないのか?そんな迷いを自分はかつて抱きましたが結局そのまま幽霊を続けました。結果どうなったか書いていくので負のモチベとして供養してください。

何を言いたいの?

以降自分の体験を書いていきますが、それで言いたいことは結局trapでn回言われてることの繰り返しです。イベントに参加しよう、とか役員をやってみよう、後は成果物を共有しようなど。初心者で自信がなくても挑戦した方がよい。まあやらなかった自分が言うのは変な話ではありますが。

とはいえ、そんな風にやってみようと言われてもなかなか踏ん切りがつかないからこそ幽霊になってしまうのだと思います。ならやってみようではなく、やらなかったらどうなるかの方が効くのではないでしょうか。失敗談を話すので、同じ境遇の誰かのためになれば嬉しいです。

幽霊になるまで

21Bです。1年生の4月に入部して、その後ゲーム班に所属しました。ゲーム班に所属したのはゲームとプログラミングが好きだったからです。Unityを使ってFFみたいなグラフィックが凄い3Dゲームを作りたいと思っていました。

初めから幽霊だったわけではなく、講習会やプロジェクトに参加してゲーム開発の知識を身につけていきました。ただキャラを動かす3Dゲームを作るのはかなり難しいことに気づき、もっと簡単なところから始めるべきだと考え直します。その次はハッカソンです。学んだ知識を活かし、限られた時間内にチームで協力してゲームを作ります。

自分が行き詰まったのはこのあたりです。

短期間でゲームを作れる気がしない。失敗したらどうする?ハッカソンで求められるゲームのレベルは?などなど様々な不安が次から次へと湧き上がり、また課題に追われて忙しいという都合のいい言い訳もあったので、結局参加しませんでした。他のイベントも同様、臆病風に吹かれました。1年の終わりから2年の中頃にかけてのことで、以降幽霊になっていきます。

まあ失敗談と言っても不安で踏み出せなかったというだけの話で、まず挑戦してないため失敗ですらないかもしれません。ただ似た気持ちを抱えた人が何人かいて、そのあたりで幽霊が増え始めました。学んだことを活かして自分で創作し、発表することが一つの関門になっていると思います。講習を受けたはいいけど実際創作できるのかと。漠然と創作したいという気持ちを形にできる人とできない人とで分かれてしまう⋯⋯

その後

部費を払っていればtraqを使えてしまうので、情報収集はできます。ただtrapに興味を持ったのはやはり何らかの創作活動に興味があったからではないでしょうか。すると漫然とtraqを眺めては次々生まれる進捗を見て自分は何をやってるのかと焦ります。

自分も何か進捗を生もうととりあえず一人でゲームを作っても、見てもらえないと自分のやってることの価値が分からずモチベが薄れていくのでどんどん手が動かなくなります。他に見せる場所を持ってる人や、そもそも何を作りたいか既に明確な答えを持っている人は全く問題ないでしょうが、自分のやる気はどんどん減っていきました。最終的に家でゴロゴロして課題を消化するだけになります。

とはいえこの時点ではそれほど悩んではいませんでした。情報工学系に入れたからです。trapで特に活動できなくても、情報工学系で授業受けてればまあまあ強くなれるんじゃないだろうか?真面目に勉強してればどうにでもなるのでは?そんな期待をし続けた結果はや三年。残念ながら強くなれませんでした。

ゲームを作るために学ぶことと、情報工学系の授業で学ぶことは違います。プログラミングという大きな括りの内、情報工学系ではその基礎をなす体系的な知識を教えてくれますが、それを活かして実際に何か作ってみるには追加の知識が必要になります。そこは自分で学ばなければいけないところです。基礎的な知識はまあまあ身についた気はしますが、ゲームを作るノウハウは全然ないです。

またプログラミングができて強いというと、一人で素早くコードを書き上げていく様子がイメージされますが、働くときはこれに加えてチームで協力して開発することも求められます。タスクをチームに割り振って期限までに開発を間に合わせる能力は個人開発だと身に付きづらいです。なので同じゲームを作りたいという目的のもとで共同開発できる機会はためになる貴重なものだと思います。

それを不意にしてしまったことが今になって大変悔やまれます。なので幽霊部員だけど創作しようか迷ってる人は、ハッカソンや役員、イベントなどに挑戦すると多分自分と同じ後悔をせずにすみます。初心者だけど参加してゲームをちゃんと作り上げた人、たくさん創作をしていたわけではないけど役員になった人はtraqやブログを調べればすぐに出てきます。キッパリと割り切っているならともかく、traqを見てやっておけばと思ったことがあるのなら、ぜひやってみましょう。

最後に

説教臭くなってしまいましたが、行動しなかったことをかなり後悔しているので、自分と重なる部分がある方はとりあえずプロジェクトなり、役員なりなんでもいいので行動してみるといいのではと思います。

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この記事を書いた人
roku

21B。ゲーム班にいました。UnityとBlenderをやっている。

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