本記事は 2023春ハッカソン10班「いかのやど」による振り返り記事になっています。
めんばー
いついつ(グラフィック)
かしゅう(グラフィック)(筆者)
のあーず(プログラミング)
やまめ(プログラミング)
どぐえぐ(プログラミング)
せいさく
じゅんび
二次元的な案出しがしたい!ということで、オンラインマインドマップツールのmiro( https://miro.com/ja/mind-map/ )を使用。
お題の「いか」「しか」「めか」が全て「⚪︎か」であることから、ひらがなの力を借りて敵を倒すシューティングゲームを作ることにしました。
(miroの案出しの一部。1日寝かせることで新たな案も出てきました。カレーと一緒だね。)
かいはつ
1日目の初っ端から全員揃わなかったり、Unityのセットアップに時間がかかったりというアクシデントがありつつも開発を進めました。
(筆者のハッカソンソロ参戦の様子)(開始約30分後に全員揃いました)
(1日目のお昼に食べたカレー。寝かせることで美味しくなる、miroと一緒だね。)
できたもの!!
次のリンクから遊べます(音が出ます)
https://ka-game.trap.games/
あそびかた
マウス:移動
左クリック:弾を撃つ
右クリック:「Hiragana」の使用
かんそう
@orioritu
今回も素材作成の担当で出場させてもらいました。変身システム結構面白い案になってうれしかったな~。映像素材を作るために描いたイラストを印刷して物理的にアニメーションを作ったのはなかなか破天荒なことをしたな~と思います。
@Kasyu
初心者グラフィック枠で参加させてもらいました。自分たちが作った素材がUnity上で動いているのを見ると、ワクワクしました!発表も担当させてもらったんですけど、何をどう伝えるかが難しく良い経験になりました。初心者こそチーム開発をするべき、みんなもやろう!
@Nors5648
ゲーム制作を始めて0日でハッカソンに参加しましたが、inutamago_dogegg先輩のおかげで自分の制作範囲(敵の動き)を形にすることができました。感謝:pray: 自機狙いの弾も作ろうとしましたがエラーが出まくって作れなかったのが反省ポイントです。
@yamame
初心者こそ春ハッカソンに出るべきというのを見て思い切って参加しました。UnityもGitも何も分からない状態からのスタートでしたが、ありがたいことにリーダーのinutamago_dogeggさんがめちゃくちゃ助けてくれたお陰でなんとかゲーム制作をすることができました。チームでの制作は得られたものが多かったです。
@inutamago_dogegg
Unityはおろかゲーム開発を初めて1年の自分が班長をやらせていただきました。ゲームの要素の書き出しとかコード設計とか考えずに突っ込んだので、行き当たりばったりで当日の開発が進んでしまいました(ゴメンネ)。最強素材制作マンorioritu、最強スライド生成マンKasyu、最強弾幕生成職人Nors5648、最強シーン遷移制作マンyamameのおかげでなんとかつくれたので感謝。