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2022年12月11日 | ブログ記事

0年代(付近)のビジュアルノベルはいいぞというお話

この記事は15歳未満の方に不適切な表現を含む可能性があります。

この記事は、アドベントカレンダー17日目、Hgames班リレー3日目の記事です。

はじめに

はじめまして、22Bのノクナートンです。

普段はSysAdの進捗産みて~って言いながらエロゲをしたり、危機契約から現実逃避してエロゲしたり、エロゲして~って思いながらエロゲをしたりしています。

今回の記事ではタイトルの通り0年代とかその前後数年で発売された美少女ゲームをおすすめしていこうと思います。なお、今回話す内容は主観的なものが殆どで定量的なデータをほとんど挙げられません。そこらへんはご了承下さい。

扱うこと

今回は発売されてから10年以上経っているようなゲームの良さや問題点、あとは好きな作品のダイマを取り扱う予定です。逆に、エロゲの面白いところとかエロゲーマーキモくない?みたいなことを言ってくる野蛮人への啓蒙とかあのブランドの新作まだですか?みたいな話は扱いません。

古いゲームを買うメリット

安い

兎にも角にもこれがでかいです。中古で1本1000円から3000円くらいでパッケージ版が売られていたり、70%以上のやけくそみたいな割引がされていたり、n本n千円のセール対象になっていたり、スマホ版とかSteam版がセール時なら数百円で買えたり、DMM遊び放題 プラスに入っていたりします。しかも、発売当時名作とよばれ、大ヒットしたような作品も例外ではありません。時間の流れは残酷なものですが、我々にとっては喜ばしいことでもあります。

いつの時代も大学生とエロゲ主人公はお金がないものです。仕方なくエロゲを買うお金を貯めるためにバイトでも始めようものならエロゲをやる時間がなくなるという本末転倒な事態に陥ります。こんな有様では、お互いの幸せを考えて泣く泣く単位と別々の道を行く羽目になってしまいます。そんなときに、古いエロゲをメインにプレイする選択肢を選べば、月数千円の出費で遊ぶことができます。そうすれば、親同士が仲良くて幼い頃から家族同然に育ったブランドや、昔はお兄ちゃんっ子だったのに最近やけに態度が冷たいブランドから新作が出たとき迷うことなく初回限定版を買うだけのお金を貯めることができます。もちろん、単位とも無事に結ばれる事ができるでしょう。最高ですね。

新鮮

古いのに新鮮とはこれいかにといった感じですが、私くらいの年齢だと、10年前のゲームはオタクになる以前、小学校低学年の頃に発売されたものですし、20年前ともなると生まれてすらいないような時代の作品です。私はいじったことがほぼないガラケーをみんな使っていたり、あるいはそれすらなかったり、当時のはやりをパロったネタが全然実感のない話だったりして、へー昔はこんな感じだったんだとなって見ていて面白いです。それに、ストーリー展開や世界観、絵柄といった部分にも流行り廃りがあるので、今ではあまり見ないような内容の作品があったりして楽しめます。

名作に出会いやすい

古い作品で今でも名前を聞いたりするような作品は合う合わないはありますが面白い作品である場合がほとんどです。また、リメイクや続編、FDが出ているような作品もメーカー側が売れると判断してやっていますので、人気があった作品であることが多いです。こういったことを指標に判断すれば、期待が高まりすぎて思ってたより面白くなかったなみたいなことはともかくどこに面白い要素があったんだろうみたいな作品を踏むことはほぼなくなります。まあここらへんはノベルゲームに限らず何らかの創作物を楽しむ趣味に共通する部分ではあるとは思います。

デメリット

いままで、メリットを書いてきましたが、当然古い作品をプレイするにはそれに伴う問題点もあります。以下は私がいままでプレイしてきて感じた問題点です。

価値観が古く感じる時がある

昔の作品だけあって、登場人物の言動に価値観が古くない?みたいに感じることがあります。サブキャラだったり敵役だったりするならばそこまで気になりませんが、ヒロインや主人公にされると感情移入がしにくくなってしまうときがあります。最近の作品だとないとは言いませんが体感少なくなっている気がするのでやっぱり昔の作品をプレイする上で避けられないのかなと思ったりしています。

上手く動かない事がある

DL版を買うときには問題はありませんが、中古でパッケージ版を買うとたまにエラーが出て起動できないといった問題に遭遇することがあります。とはいえ、公式でパッチを出してくれたりしていたり、有識者の方々が起動方法を解説してくれたりするので有名どころの作品ならそこまで問題になることはないのかなぁという気はしています。

おすすめの昔のゲーム

さて、長々と書いてきましたが、エロゲーマーに限らずオタクというものは九割十分隙あらば布教をしようと虎視眈々と機会を伺っているものです。もちろん私も例外ではなく、ここまで読んでくれたみなさんなら古いエロゲをやりたくてやりたくてたまらなくなっているだろうと信じていますので、私から3つほどおすすめの作品を紹介しようと思います。完全に私の性癖から選んだ作品ですので買ってみてつまんなかったと言われても責任を負いかねます。ちなみに紹介文が妙にふわっとしているのはネタバレを極力避けようとした結果です。

Kanon

Key公式ホームページ、製品情報より

Keyが1999年に発売したゲームで冬の街を舞台に10年ぶりに街を訪れた主人公とヒロインたちの交流を描いた作品です。とにかくシナリオが素晴らしく、発売当時大ヒットした(らしい)です。スマホ版(全年齢対象)がApp Storeで1100円、Google Playでなら800円で販売されています。私が初めてプレイしたビジュアルノベルであり、みごと私を沼に突き落としてくださった元凶でもあります。ちなみに同じブランドのAIRもめちゃくちゃおもしろいのでぜひやってみてください。

夜明け前より瑠璃色な -Brighter than dawning blue-

DMMの製品紹介ページより

AUGUSTが2005年に発売した「夜明け前より瑠璃色な」にルートを追加して全年齢対象にした作品です。9ルートあるにも関わらず個人的に微妙だったなというルートが一つもなく、かなり高い水準で安定しています。CGもめちゃくちゃ可愛いし、ストーリーにも癖がないのでビジュアルノベル初心者含めた全人類におすすめできる作品です。DMMで3520円で売ってますし、遊び放題にも入ってます。

コンチェルトノート

DMMの製品紹介ページより

あっぷりけから2008年に発売されたゲームです。フローチャートとかいうめちゃくちゃプレイしやすくしてくれるシステムがありがたかったです。ゲームの中身はもうちょっと男キャラを活躍させてくれても良かったなという部分がありましたが、主人公である進矢とメインヒロインである莉都との関係が最高すぎて関係性オタクであるところの私は蒸発しました。バッドエンドに尊みを感じた作品は今のところこれが最初で最後です。黄昏のシンセミアでもそうでしたがあっぷりけのメインヒロインは私の性癖にぶっ刺さる(もしくは未プレイだけどぶっ刺さりそうな気がする)確率がかなり高い気がします。その他のヒロインのルートもかなり良かったのでぜひプレイしてみてください。今ならセール中なのでDMMで3562円で買えます。

おわりに

ここまで読んでいただいてありがとうございます。ちょっとでも古いビジュアルノベルに興味をもっていただけると嬉しいです。

もちろん、ここに紹介した以外にも面白いゲームは新旧問わずたくさんありますので、自分が良さそうだな…って思ったゲームを買ってプレイするのが人生を楽しむ秘訣です。

明日のアドベントカレンダーはHinaruhiさんの「UnityでAndroidでARと文字認識するためにtesseractとopenCV導入した話」とHgame班からryohaさんの「今年のエロゲ総括」の二本立てです。楽しみ~

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