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2022年12月10日 | ブログ記事

ブランドで選ぶHgamesの買い方

この記事は15歳未満の方に不適切な表現を含む可能性があります。

この記事は、アドベントカレンダー16日目、Hgames班リレーは2日目の記事です。(2日目の記事なのに1本目らしいです。不思議だね。)

はじめに

多分はじめまして。YHz / イキリ虻と申します。
普段は音ゲーに指を粉砕されたり、エロゲに心を粉砕されたり、締め切りに何もかもを粉砕されたりしています。
今回の記事では、エロゲのブランド買いについて取り上げていこうと思います。
なお、この記事の内容は殆どが私の主観であり、この記事に起因する大体の不都合に関しては責任を負いかねます。

ブランドって?

どのゲームも、製作している会社、チーム、もしくはサークルがあります。
ノベルゲーも同様であり、それらは一般的にブランドと呼ばれています。
このブランドを企業と同一視される方を稀に見るのですが、例えばVisual Artsという企業は複数のブランドを内包しています。(Key,tone work'sなど)

ブランド買いについて

さて、以下、ブランド買いという言葉を使います。これは、上記のブランドがゲームを出したらとりあえず買う、という買い方です。
要は、フロムがゲーム出したら買う感じです。やってる方結構いらっしゃると思います。

ブランド買いのメリットは?

事故を起こしづらい

同じブランドは、シナリオライターやプロデューサーが続投することが多く、対象としている客層が近くなりやすいです。よって、「新作が出たから買っては見たもののなんか違う!」ということが起こりづらくなっています。

迷わない

エロゲを買う時に最も大きな障壁は、迷いです。単価がなまじ高いですからね。その点、ブランド買い、要は、「このブランドから作品が出たら必ず購入する!」と決めておくことで、迷いを消して気が付いたらお財布から1万円が消えるわけです。
これはメリットなのか?まあ毎秒どのゲームを買うか悩んでいる人にとってはメリットです。

ブランド買いに向いているゲームの傾向

ところで、エロゲには大きくわけて2つの傾向があります。この中でも、ブランド買いに向いている傾向と向いていない傾向があります。
では、まずはその2つの傾向について見ていきましょう。

シナリオゲー

その名の通り、シナリオを読ませるゲームです。
『白昼夢の青写真』、『きまぐれテンプテーション』などが該当します。
この系統のゲームは、内容がブランドと言うよりはライターに依存するので、ブランド買いをすると大事故を起こすことが多々あります。

キャラゲー

こちらもその名の通り、キャラクターの魅力を存分に堪能するためのゲームです。
『RIDDLE JOKER』、『花咲ワークスプリング!』、『ハミダシクリエイティブ』などが該当します。
この系統のゲームは、ブランド直属の原画家の絵柄や、ブランドによるプロデュースにクオリティが依存するので、ブランド買いに向いていると言えます。

オススメのブランド

さて、ここまで長々と書いてきましたが、全てはこの章のための布石です。というわけで、私が個人的にブランド買いに向いていると思っているブランドを挙げていきたいと思います。要は布教です。
エロゲーマーが長話始めたら8割方布教だと思って頂いて差し支えありません。

ゆずソフト

※画像の著作権は株式会社ユノス/ゆずソフトに帰属し、無断転載は禁止されています。

ジト目のめぐるかわいい

キャラゲーと言えば真っ先に名前があがるであろうブランドです。
実際、ブランド抱えの天宮りつや、外部から連れてきた錚々たる面子のおかげでキャラゲーとしてのクオリティは安定して高いです。
そして、ゆずソフトのすごいところは、キャラゲーとしてのクオリティが一級品であるにもかかわらず、シナリオの完成度も平均以上にまとまっている…ことがほとんどであることです。さすがに全部っていうとウソになってしまいますが。
中でも、『DRACU-RIOT!』、『サノバウィッチ』、『千恋*万花』あたりはクオリティが高水準で、読み応えのあるシナリオとなっています。
世間一般的にシナリオの評価はそんなに高くない気がするんですけど私がゆずガキだからシナリオがよく見えるだけなんですかね…でも私は好きです。
上の画像の通り絵も最近のライトノベルなどでよく見る絵柄に近く、エロゲの初心者でも参入しやすいブランドになっています。
気になったらぜひどれか1作品買ってみてはいかがでしょうか。個人的には、『サノバウィッチ』、『千恋*万花』、『RIDDLE JOKER』あたりをお勧めしておきます。初期3作品はやらなくていいです

SAGA PLANETS

※画像は、ソフトハウス『SAGAPLANETS』の作品の素材を使用しています。これらの素材を他へ転載することを禁止します。

この顔好き

昔(2012年)まではライターの暴力(新島夕)でシナリオゲーブランドとしての地位を確立していましたが、同年に新島夕が脱退。それ以降は、内部のシナリオライターや外から連れてきたシナリオライターで頑張ってキャラゲーを作っています。
キャラゲーとしての出来はゆずソフトに比べれば一歩劣るものの、それでもなお高水準を保っています。
なまじシナリオを頑張ろうとしてるせいでそれ以外の要素がちょっと犠牲になってしまうのは仕方がない部分もありますね。実際、『金色ラブリッチェ』は神作。
このブランドの1作品目には、『花咲ワークスプリング!』、『かけぬけ★青春スパーキング!』、『金色ラブリッチェ』をお勧めしておきます。
というかつべこべ言わずに金恋をやれ。

Key

※画像は、Key Official HomePageの画像素材を使用しています。また、この素材を他へ転載することを禁じます。

著作権の関係上この画像しか用意できませんでした

極度に洗練されたシナリオゲーはキャラゲーにもなりうるということで、その最たる例がこのブランドです。
作品のほとんどが全年齢作品です。
フルプライス作品ですと『Summer Pockets』、『リトルバスターズ!』、『CLANNAD』など。
ハーフプライスのキネティックノベルですと『LOOPERS』、『終のステラ』など。
アニメ作品ですと『神様になった日』、『Angel Beats!』などの作品を発表しています。ところで2nd beatまだですか?
このブランドの最たる特長は、そのシナリオのクオリティの安定感です。
このブランドのゲームのシナリオライターは全体的に技量が高く、毎作品読み応えのあるシナリオを提供してくれます。
余談ですが、私は『Summer Pockets REFLECTION BLUE』で10ルート中5ルートで泣きました。涙腺よわよわ。
このブランドの作品のおすすめとしましては、まずはハーフプライスの『終のステラ』あたりからやるのがいいのかな、と思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか。これで少しでも皆様がエロゲ、あるいはノベルゲーに興味を持っていただけたなら幸いです。
ゆずの犬的にはこのままゆずソフトに人が流れてくれると…うれしいですね。
さて、明日はnoc7tさんの担当です!お楽しみに!

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この記事を書いた人
YHz_ikiri

HgamesとCHUNITHMとプロセカに人生を破壊されている人。 個人サークル「歪んだ扉」もよろしく(こそせん)

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