この記事はtraP新歓ブログリレー61日目の記事です。
こんにちは。19Bの@mazreanです。
このブログリレーでは他に以下のような記事も書いています。
多いですね…[1]
気の赴くままにブログリレーの枠に放り込んでみたらいつの間にかこうなっていました。
というわけで、
担当日の今日(2020/5/8)、「計画性って大切だなぁ。そういえば春休み中に生活習慣も崩壊させていたしいつものことか…」、とか思っていたらひらめきました。
生活習慣の戻し方について書けばいいじゃん!
というわけで、今回は春休みに崩れた生活習慣を授業に向けて修正する方法を解説していきます。
授業始まって毎日絶起している方は是非参考にしてみてください。
なお、これは素人が1時間ちょっとで書いたすごく適当な記事です。
健康のことを考えると良くないことをいろいろしています。
あまり参考にしないでください。
春休みの自分の生活
方法の解説の前に、春休みの終盤の自分の生活習慣を説明していきます。
まず、深夜12時にはtraPの部内チャットツールtraQの通話機能QallやzoomでtraPの人たちと話しています。この時間起きているところがまずおかしいですね。
午前7時に就寝します。朝に就寝しているんでしょうか?不思議ですね。
午後5時に起床します。ここからが活動開始です。
traQの未読を消化して、Qallやzoomで話したり進捗生んだりいろいろしていると深夜12時になっており最初に戻ります。
どこから突っ込んだら良いのかわからないひどい生活習慣です。ここまできれいな昼夜逆転もなかなかないのではないでしょうか。
こんな生活を送っていた4月半ば、あることに気が付きます。
東工大の授業は1・2限が8:50(当然午前)に始まり、多くの場合7・8限が終わる午後5:05まで授業を受けています[2]。
そう、このままでは1・2限に出られないどころかすべての授業に出られません。
このままではまずいと思い、生活習慣の改善をはじめました。
生活習慣改善の方法
私が生活習慣の改善を始めるにあたり考えたことは「就寝時間を早めるのと遅くするのとどちらのほうが良いか?」でした。
良い生活習慣と言ったら早寝早起きですね。それを考えると就寝時間を遅くして生活習慣を直す、というのは意味がわかりません。
でも考え方を少し変えてみましょう。
今回の目標は授業にまともに出られるようにすることです。つまり、午前8:00ぐらいに起きられていればよいのです[3]。
そう考えると、その時の睡眠時間は午前7時から午後5時の10時間なので、午後10時前に寝られればよいということになります。
当時の就寝時刻午前7時からだと就寝時刻を早めた場合の午後10時までの時間は9時間、遅くした場合は15時間です。
一見すると早めたほうがやはり良いように見えますが、目標にしているのは午後10時前就寝であり、生活習慣の崩壊度合いからもわかるように、自分の中では就寝時間を早くするよりも遅くするほうが楽です。
というわけで、就寝時間を遅くするという方法を選びました。
結果
授業開始までに生活習慣を直すことに成功し、今の所一度も絶起していません 10/7まで一度も絶起しませんでした。
本当に良かった…
まとめ
今回紹介した方法は、最初にも書いた通り素人が1時間ちょっとでかきあげた内容であり、おそらく健康などの観点からみたら悪いであろうことをいろいろ行っています。
行う場合は自己責任でお願いします。
また、おそらくそもそも生活習慣は崩さない方が健康には良いです。
生活習慣は崩さないように注意しましょう。
明日は@shioyakiohさんの記事です。お楽しみに!