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2018年6月26日 | 作品紹介

ハッカソン参加記 鱒に助けてあげる

こんにちは、エルビンです
6/10ハッカソンで作ったゲームについてです

チーム:Grizzly Bear
作品名:走る鱒
チームメンバー:

今回のハッカソンのテーマは「カエル」と「マス」だった。私達は「帰る」と「鱒」にしました。その結果は、川を作って、家に帰るために鱒に助けを上げるゲームでした。

準備

ハッカソンの日の前、私達は集めて、ゲームは何について作るのか、どのプログラミング言語を使うのかと相談しました。やっぱりあまり時間が無いので難しいプログラミング言語を使わない方が良いと考えました。インタネットで調べたら、一番わかり易くて、簡単に学ぶ言語はPythonだとみつけます。その上に、Pythonはゲームを作るに特別のライブラリがあるのでこのハッカソンに使う言語はPythonにしました。使う言語もう決めったので、残ったポイントはどんなゲームを作るのかというポイントでした。色々な種類のゲームを考え出しましたのに、皆にとって一番好きな種類はパズルのタイプのゲームでした。
つまり、Pythonでパズルゲームみたいゲームを作ろうと決めた。ゲームの種類とゲームのテーマを決めた後、仕事を分けてチームのメンバーにそれぞれに配りました。こんな風になりました:

制作過程

まず、Pythonのプログラミング言語やpygameというライブラリがチームのメンバは知らなかったので、そのトピックについて情報を探して、練習しました。皆だいたいプログラミングについて知識を持っているので、Pythonを学んだことはそんなに難しくなかった。
その後に、何かpygameを使って出来ることをよくわかるので、それに基づいてゲームの遊び方を決めました。遊び方を決めた後に、そんなイラストやどんなサウンドも決めました。
イラストとサウンドを制作しながら、プログラミングの方は簡単なイラストを使って同時にゲームをプログラミングしました。イラストとサウンドを終わったら、ゲームのコードとイラストやサウンドを混ぜる計画があったのに、残念ながら計画を果たせしませんでした。イラストやサウンドもう出ましたのにゲームのプログラミングが遅くなりましたのでゲームが完璧ではありませんでした。

ゲーム

ゲームはこんな風になりました:


鱒は始点から終点まで行くのに、川は壊れています。鱒は家に帰られないで悲しいので、鱒を助けを上げましょう。各列や各行の全部ブロックを動くことができます。しかし、一つのブロックを動けないで、列あるいは行のブロックを共に動きます。鱒を泳ぎながら、川を作りましょう。(まだスコアや時間が付けていないですが)

感想

やっぱりプログラミングが難しいでした。途中で色々な問題やコンパイルエラーが出て来て、時間がかかって、ゲームのコードを終わりませんでした。だが、すごく楽しかったです。確かに各々のチームメンバーはその日で自分のスキールがアップしました。私もプログラミングについて知らないことがいっぱいあることを見つけました。だから、頑張って続くつもりです。

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この記事を書いた人
31v1nM4rk

私はエルビンです。留学生として日本に来ました。私はプログラミングが好きなのでtrapに入りました。好きな言語はPythonです。趣味は色々ありますが、多分一番好きのはアメリカのドラマを見ることです。The big bang theoryとかFriendsとかコメディのドラマが好き。

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