タイトルの通り、2026年9月11日に開催されたGo Conference 2026に参加してきた。酒の勢いに任せてガっと書いているので変な文章になっていると思う。
参加までの経緯
僕は今までこういったカンファレンスに参加したことがなかった。文化として存在することは認識していて、参加するきっかけがなかなかなかったのだが、ここデジタル創作同好会traPは変なサークルなので変な形でチャンスが訪れる。

なぜかサークルとしてGo Conferenceのスポンサーをすることになったのだ。traPの会計担当は僕だが、各班の班長の裁量で使える班予算と有志の出資で賄われているので僕は一切関与していない。いや嘘、出資者としては関与している。本当に面白いサークルだと思います。
とまぁそんなわけで、せっかくお金を出したので得られるものは得ようということで現地参加することにした。最近はRustに浮気気味だけど、初めてまともに書けるようになったプログラミング言語ということでGoには思い入れもあるしね。あと学生チケットがお手頃な値段で参加しやすかったというのも大きい。
セッション感想
あまり企業ブースなどは回れず、ほぼずっとセッションを聴いていたのでその感想だけ。たくさんの応募の中から採択されているだけあってどのセッションも面白かったが、特に星一さんのEbitengineに関するセッションが印象深かった。

以前星さんの記事でNintendo Switch向けにGoのネイティブコンパイルを成功させたという話は目にしていたので内容自体はう〜っすら聞き覚えがあるような感じだったが、実際にご本人の言葉で聞くとただの事実だけでなくそれまでの苦労も垣間見えたような気がする。

技術記事は成功した部分にフォーカスを当てて書かれがちなのでどうもものすごい技術力を持った人が書いているような印象を受けてしまうことが多い。実際技術力はすごいのだが、しかし、最初から全てを見通している超人というわけではなく、なんというかちゃんと人間が裏にはいるんだなぁと感じた。
他に印象に残ったセッションといえば、catatsuyさんのものだろうか。

題材となっているCLIは小規模なもので、おそらく当初はご本人が自分用に作ったものなのではないかと思う。ならば自分の用途だけ満たせるように雑に作ってしまってもそんなに困らなそうだが、Goの進化に合わせて丁寧な改善を続けているというのがエモかった。標準ライブラリに何がいつ追加され、どのように使うかというのはググればすぐに分かることだが、これもセッションという形で聞くことで響き方が変わってくるものだなぁと思う。
会場ならではの空気感とかもあるが、技術記事を読んだり配信で観たりするのとは違って、逃げ場がないから話を聞かざるを得なくなるのも現地参加の良いところだなぁと思った。
Official Party

学生は確かチケット3000円で懇親会まで参加できた。昼はお弁当も出たので、飲食費だけで元が取れそう。スポンサーの皆様には頭が上がりません。いえいえ礼には及びませんよ(スポンサー目線)。
初対面の人と1対1で話すほどのコミュ力は持ち合わせていないので知り合いと固まっていたが、少しは外部の方とも交流できて良かった。自分が聴いていなかった方のセッションの感想が聞けたりしたのが面白かったです。
おわりに
学生のうちにこういう場で登壇してみたいですね。学生なのに登壇していたらかっこいいので。
書いているうちに酒が抜けてきて恥ずかしくなってきたのでこのへんで。


