おはようございます、zer0-starです。2026年度の ICPC(国際大学対抗プログラミングコンテスト)国内予選にチームzer0shikiとして参加して、結果は全体15位・学内4位でした。選抜ルールの手順2によってYokohama Regionalに進出する見込みらしいですよ
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メンバー
去年と同じチームでの参戦です(去年の記事もみてね https://trap.jp/post/2623/)
- zer0-star
- comavius
- kenken714
科学大のICPC事情
毎年のように無限チームが出場している科学大(東工大)ですが、今年はなんと38チームらしいです(100人以上ICPCに出てるってマジ?ICPC出場チームのうち10分の1以上は科学大であるという計算です)
ところでそのうち4チーム(一応がんばれば5チーム以上いける可能性あり)しかYokohama Regionalに進出できません。有力チームだけでも8チーム以上あるらしいです(え〜)
しかしながらICPCの経験値はそこそこあるので立ち回りで有利をとっていきたいところです
あと38チームもあるので問題文の印刷されたものが届くのが死ぬほど遅くなることが予想されるのですが、問題文が届く前の立ち回りで差を付けられるので僕はむしろ歓迎だと思いました(カス)
コンテスト前(当日)
前日22時くらいに寝たところ、3時半くらいに目が覚めてしまい、うっかりスマホを触ったところ眠れなくなってしまった!幸いにも頑張って寝ようとしたら6時くらいから9時まで眠れたのでOK
ボーっとしていたら昼になっていたので、飯を食いに行った。なんとなくこころ(台湾まぜそば)を食べたところ、チームメンバー2人を含めこころに行った人が多くいたらしい(なんで?)しなんと去年も食べていた(そういう伝統?)(去年の記事もみてね https://trap.jp/post/2623/)

その後会場の部屋に着弾。事前に窓側の一番後ろ(GOD tier)の席を確保してもらっていたので、そこに座り、環境をいじいじするなどしていた。
あとなんか俺がいない間に早い時間からリハーサルの問題を解いてもらっていて1位をとっていた(しかし抜かれて2位になっていた)
普通に暇なので漢字でGO(毎年やってるなこれ)をしていると他のチームの人も集まってきて、ネプリーグ式に5人で交代しながら解いたりしていた。
あとは脳を活性化させるためにその場ダッシュをしたり廊下で体操したりカフェインをとったりしていたらなんやかんや時間が近づいていた(やばい!)
コンテスト
とりあえず物理問題文が届くまでは画面を分割して並列で問題を読みつつ実装してもらうことに
Aをcomavius、Bをzer0star、Cをkenkenということだけ決めてたので熱烈問題文閲覧をするぜ
A
一瞬で解けるけどmod 13をとる方針でやっていたため細かい数字合わせに頭をepsだけ使う必要があった(0:03)
B
よくある典型のやつ、実装上は廊下をはみだしてもOKでやさしい(0:07)
C
読んでないです チームメンバーありがとう(0:14)
E
Dをちょっとだけ読んでやりたくね〜と思ったのでEを読んでいたところ、なんか普通に解けるんじゃね?という気持ちに
とりあえずジェム付きの安いのを1個買えばジェム付きを全部得れて、あとはジェム無しを安いものから買っていけばよいですね
と思ったらサンプルが合わず 普通にジェム付きの方が安いことがありますよ?(0:28)
D
なんか知らないうちに解いていただいてました なんか他のチームの参加記とか読んでも普通に法則性に気付けているようなんですけど、そんな思い付けるもんなんですかね?(0:38)
あとどうやらここまで結構爆速で解けていたようで、5完時点で5位だったらしいです(運動が効いたか)
G
読んでないです2 チームメンバーありがとう2(1:38)
F
comaviusといっしょに見ていたところ、建物の四隅と、スタートと、それらから壁にぶつかるまでまっすぐ進んだところを頂点としてダイクストラ法をすればいいんじゃね?という話になる
完全に実装問なのでとりあえず比較的実装力がありバグらせにくい(バグらせないとは言ってない)俺がやることに ダルい問題だなあ怒と思いながら実装を開始
途中Gを担当していたkenkenと交代しながら並列で実装を進めていたら、この解法やっぱ嘘ではないけど考慮漏れの部分でヤバ実装にならないですか?となる
代わりに座圧するとグリッドが くらいのサイズになるので四隅を見るといけませんかと提案され、そうですねという気持ちになる
関係ないけどこういう四隅を見るといいよってやつ、どこで知るんだろう(なんか典型ではあるけどいつのまにか知っていたという感じだ)
とりあえず管理する変数や状態ができるだけ小さくなるように工夫をしながら(どれくらい工夫をしたかというと、よゐこの無人島0円生活くらい)丁寧に実装をすると、バグりまくるがなんとかノーペナで通すことに成功(2:11)
H(通らず)
今思えばこの時点で俺の脳は完全に使い果たされており、何かを思い付くことがマジで不可能だった(何を考えていたのかもあんま覚えてないし)
kenkenが何か思い付いていて実装を詰めていたようだったが、Iを優先するという判断で後回しに
後で聞いたらこれは嘘解だったが本質を含んでいたようでした
I(通らず)
comaviusがなんか実装をしていたが、俺は問題を読んでいないため何をしているのか一切理解していない
とりあえずサンプルで試してみるも答えが微妙に小さい
これはなんか割り切れない分のあまりを考慮する必要があるとかなんとかで、頑張って修正をしてもらっていたが、いかんせん問題も解法もわからないためアドバイスできることがなく......
結局修正しきれずにコンテストが終了しました 泣
コンテスト後
さて、実は途中から順位表を見ていなかった(プレッシャーにより実装がさらに崩壊するのを防ぐため)のでコンテスト終了時点で急いで順位表を閲覧したところ、なんとzer0shikiより上にInstitute of Science Tokyoが3つしかなく、ホスト校枠で通過することに(!)
順位表をよく見ると1つ下にssh(科学大チーム)がおり、かなりギリギリ通過することができたようでした。5完が爆速だったのと全問題通してノーペナだったのが偉かったようです
ぶっちゃけこのあたりで何を話したのかとかあんま覚えてないけどとりあえず他の人と喜び合ったんだと思います(自明)
その後、恒例のインドカレー屋さんにキャパ限界ぎりぎりの人数で突撃し注文キューを破壊する、カラオケ屋さんに行くなどした後に帰って気絶をしました
感想
通過うれしい〜 ぶっちゃけ国内予選がいろんな意味で一番キツいからあとは楽しむだけみたいなとこあるね
あとzer0shikiは3年連続通過していることになり、革命すぎる(今年は特にギリだけど)
Yokohama Regionalでも無限の成績を残せるように無限にがんばるぞ!応援よろしくおねがいします
あと企業賞でPLaMo翻訳一年分がもらえて普通にうれしい
コーチのshobonさん、運営の手伝いをしていただいたみなさん、監督の先生方、ありがとうございました!
感想2
去年の参加記でいいことを言っていたのでそのまま引用します(前代未聞)
競プロはずっと趣味でやってて、ICPCも当初はせっかくだし出とくかくらいの気持ちだったのですが、いつの間にか選手としての気持ちでICPCをやっていて、
みんな、好きって言うから
やってみただけなんだけれどさ
きっかけは誰しもそんなもの気づいたら私にも
プライドなんて芽生えちゃって
本物のアーティストね?tokiwa, 星宮とと『Vanguards』
って感じ!
星宮とといつもありがとう
感想3
来年の科学大のICPCは俺の世代が消えたりなどもあって(当然若者もさらなる実力を身に付けるし)下の世代がかなり活躍してくれると思うので今から楽しみです(前方腕組みオタク)
感想4
ICPC国内予選、科学大からはRGB、Chronus、Phantasm、apologuys、Hypocon、Murakumo、kokuu、threemember、ryokutya、F357iNA、takue2、zer0shiki、ssh、PenaltyMania、U50_25、Kentauros、Wanko in lunch、ARC2417851639229258349412352、yokotanomu、fujiiro_mushikui、traP3、aho-cora disease、
— しょぼん (@shobonvip) July 3, 2026
ねこ、座布団、セガサターン、ミカヅキモ、 すぎる(競プロ老人会)
