概要
ICPC2026国内予選にチーム fujiiro_mushikui として参加しました。
結果はA,B,C,D,E,Gの6問正解で全体30位、学内9位でした。
チーム名
(iro_happa)Luke256から鳥の名前にしたい言われ、ICPCでは問題ごとに色が割り振らているので、カラフルなエナガ科であるフジイロムシクイを提案したら採用されました。
やった~
決してシマエナガが好きだから、その亜種を提案したわけではないです。

↑ チーム決めのやりとり
(Luke256)フジイロムシクイを調べたら予想以上にレインボーだったので気に入りました。
チームメンバー
iro_happa: その他を担当
Luke256: 主に実装担当
TwoSquirrels: 主に考察担当
本番
A 最強のカードを見つけろ (iro_happa)
(iro_happa) サンプルが合わないと思ったら1>2>13...と誤読し手間取った。(0:04 AC)
B 自動販売機 (TwoSquirrels)
丁寧に読んだら貪欲が見えたので、軽く脳内で正当性を確認してから書いた。(0:10 AC)
C 残った水 (iro_happa)
問題文を読みながらそれっぽい O(N) 時間の解法が思い浮かぶ。
正しそうなので、Luke256 に説明し始めるけど、自分が書いた方が早そうなのでそのまま書いた。
(0:19AC)
D 回数数列 (TwoSquirrels & Luke256)
(Luke256) 問題文を読むだけだとどんな数列になるかの想像が難しいので、いったん TwoSquirrels と一緒に、小さいパターン・一般化したパターンで数列を構築してみる。すると、数列が大きく2(3)つのパターンで順に構成されていることがわかったので、添え字を間違えないように丁寧に実装。
(Luke256) 途中 Luke256「3は十分大きくない?」TwoSquirrels「3は小さい」という議論があったり。結局3は小さかったです。
(0:56AC)
E 買い物上手 (iro_happa & TwoSquirrels)
(iro_happa) 解けないと悩んでたらTwoSquirrelsが合流して誤読を指摘してくれた。
それなら貪欲でいいじゃんと、E にしては簡単で困惑。
Luke256 が D を通した後に、順位表から E が簡単であることを伝えられ、急いで書き始める。
TwoSquirrels も解けてたが、自分の方が実装が軽い方針だったので、そのまま書いた。
(1:04AC)
F 地図アプリの高速化 (Luke256 & TwoSquirrels)
(TwoSquirrels) Luke256 と一緒に考察をして、建物の角の座標だけ意識すれば最短経路が求まるという考察に至る。座圧の仕方など Luke256 の方が考察が進んでいそうだったので、実装を Luke256 に投げる。
(Luke256) 座圧をしてダイクストラをすれば効率的に解けることは考察を始めて早々に判明。
そこから効率的な座標管理の考察が甘いまま実装に入ってしまい、実装が必要以上に重くなる羽目になってしまった。
結局バグが取れずに終了。無念。
G 衝突回避 (iro_happa & TwoSquirrels)
(iro_happa) 白と黒が中心付近でしか重ならないことに気づくも、何も進まず。
TwoSquirrels が合流し、少し考えた後に解けたと言われ解法を説明してもらう。
正しそうなのでかいてもらう。
(TwoSquirrels) iro_happa から問題概要と、中心付近でしか重ならないという考察を聞き、確かめる。
確かに横移動と縦移動の回数から考えると中心のライン以外でぶつかることは無いので、余事象で解けそうと分かった。
F の実装を待っている間に余事象の過不足のない数え方を考え、コiro_happa に解けたと伝える。
一部添え字を間違えていたが、二次元配列を整形表示できる関数などのデバッグ出力関数をいくつか持っていたため、コードとデバッグ出力を印刷してバグを探したところ、すぐに見つかり修正して提出。(2:37AC)
H 浮き輪の色分け (iro_happa)
浮き輪の移動回数はそれぞれ高々2回であり、bitDP を考える。
時間があまり残ってなかったので、F と G を通す方が大切と考え、デバッグに加わるために撤退。
I~
問題すら見る暇もなく、コンテスト終了ーーー
おわり
(iro_happa) ノーペナでうれしいです。
(Luke256) ノーペナで6完してみんな偉かった。Fが通しきれなかったことだけが悔やまれる...
(TwoSquirrels) 全体 30 位で学内 9 位なの、この大学異常すぎる~~~