この記事は新歓ブログリレー30日目の記事です。
こんにちは。traPのramdosです。この記事では、traPの入部手続きの流れについて解説します。
この記事は公式な入部方法説明記事ではなく、入部のテクニック(?)を解説する非公式の「攻略記事」です。
入部方法に関する公式の案内は最新の「traP入部の手引き」をご覧ください。(特に、入部方法は年によって異なる点に注意してください。この記事では、2026年度に入部する方向けの説明が書かれています)
2026年度の入部の手引きはこちらをご覧ください→https://trap.jp/post/2835/
1. 新規入部の要件を満たす
traPはインカレサークルではないため、traPに入部するためには東京科学大学・大学院に在学していることの証明(東京科学大メールアドレスの所持証明、学生証の提示、在学証明書の提示のいずれか)が必要です。実は、これは「東京科学大学の学生」という言葉からイメージされる範囲よりも広いです。
例えば、科目等履修生や大学院研究生の方は当然これらの条件を満たしますし、お茶の水大学、一橋大学、東京外国語大学の2年次以上の学生は四大学未来共創連合(または、三大学連合)の複合領域コースを履修することで東京科学大学の学生証とメールアドレスを入手することが出来ます。
また、既に一度traPへの入部歴がある方はこれ以降説明する手順で入部することは出来ないため、再入部手続きを取ってください。再入部手続きは https://trap.jp/request/ から行うことが出来ます。
2. traQ IDを決める
traPでは、ふつう部員をハンドルネームで呼びます。部内のシステムでユーザーを識別する際に用いるtraQ IDは、ハンドルネームと一致していると覚えてもらいやすく便利です。
traQ IDは変更することができないため、事前に考えておくと良いでしょう。
ちなみに、traQ IDは次の要件を満たす必要があります。
- 英大文字、英小文字、数字、ハイフン、アンダーバーで構成される
- 1文字目がハイフン、アンダーバーではない
- 最後の文字がハイフン、アンダーバーではない
- 1文字以上32文字以下である
- traQでtraQ IDなどとして既に使われている識別子ではない
traQ IDはとても重要であるため、それについての解説記事が存在します。興味のある方はこちらを事前に読んでおくと良いかもしれません。

3. 入部方法を選択する
traPの入部方法は大きく2つあります。
a. 対面入部
対面で学生証の確認により在籍確認を行い、現金で年会費を支払い、その場で入会方法の案内を受ける入部方法です。
実施日は会場に部員が常駐しているため、入部手続きに関して分からないことをすぐに聞けるだけでなく、部員との交流も出来るため、大岡山キャンパスに通う学生が4月に入部したい場合、こちらを選ぶことを強く推奨します。
b. オンライン入部
科学大メールアドレスの確認により在籍確認を行い、銀行振り込みまたはクレジットカードで年会費を支払い、非同期的にオンラインで入部手続きを行う入部方法です。
いつでもどこでも入部をすすめることが出来るため、大岡山に行くのが面倒な方や、5月以降に入部したい方はこちらを選択すると良いでしょう。
入部方法を決めたら、入部手続きを進めましょう!
4-a. 対面入部の方法
1. 入部日を選択し、教室を確認する
対面入部は実施日が限られています。事前に確認しておくと良いでしょう。
実施日は入部の手引きを確認してください。

なお、対面入部が出来るのは4月中のみです。5月以降に入部する場合はオンライン入部をすると良いでしょう(ただし、講習会などは5月の上旬から開始されるため、活動したい分野で経験があまりない方は4月中に入部するか、講習会の録画を視聴すると良いでしょう)。
手続き自体は15分あれば終わりますが、後述するお楽しみコンテンツなどを楽しみたい方は1コマ分余裕を持っておくと良いです。
ちなみに、対面入部の1日目と最終日は混雑しがちです。
2. 必要なものを準備する
入部の手引きに記載されている、次の3つの持ち物を準備しましょう。
- 東京科学大の学生証
ICチップを読み取るわけではないので、大学統合前に入学した方でICチップの入っていない学生証を受け取った方でも旧大学の学生証を用意する必要はありません。
- インターネットに繋げられる端末(スマートフォンなど)
QRコードを読み取れる、スマートフォンやタブレット、Webカメラ付きのPCなどの端末がオススメです。(QRコードが読み取れない端末の場合、入会案内に記載されたURLを手打ちする必要がありほんの少しだけ面倒です)
- 年会費
対面入部の場合は現金で支払う必要があります。年会費は年度ごとの支払いで、通常4000円です。ただし、後学期(10月~3月)に入部する場合や、9月末以前にtraPの在籍資格を失う場合(6月や9月に卒業する場合など)は部費の減免措置があるため、該当する方は事前に担当者に確認すると良いでしょう。
3. 講義室にたどり着く
対面入部の実施場所にたどり着きましょう。具体的なアクセス方法は入部の手引きに写真付きで載っているので、それを確認すると迷いにくいと思います。

入部の手引きにも書かれていますが、西3号館・西講義棟2号館は一般的な入り口が3階にある点に注意が必要です!
4. 学生証を提示し、年会費を支払う
traPの会計担当者が誰かしら居るはずなので、担当者に学生証を提示し、年会費を支払いましょう。招待コードが記載された入会案内が手に入るはずです。
5. 招待コードと入会案内書を使って、traPに入部する
入会案内に記載された手順に従って、traPで最も重要なシステム「traQ」への登録を完了させましょう。
6. おまけ
登録が終わったら、近くに居る新しいサークルの仲間や、先輩に声を掛けてみると良いかもしれません。加えて、今年は手続きが終わった新入生向けに各分野の入門用お楽しみコンテンツも用意されているとか...?
4-b. オンライン入部の方法
オンライン入部の場合は次の方法で入部できます。
なお、この方法ではフォームの送信後、入部案内を受け取るまでに入部期間中は最大1週間、入部期間外は最大2週間掛かります(特に試験期間などは長くかかることが多いようです)。
ちなみに、例年4月上旬の入部申請は初回の対面入部よりも後に処理されているため、一刻も早くtraPに入部したい場合、対面入部の初日に参加できる場合は対面入部で入部することをオススメします。
1. フォームに入力する(前編)
https://trap.jp/request/ からお問い合わせフォームを開き、画面の指示に従って情報を入力します。
2. 年会費を払う
フォームの案内に従って、年会費を支払います。
年会費は年度ごとの支払いで、通常4000円です。ただし、後学期(10月~3月)に入部する場合や、9月末以前にtraPの在籍資格を失う場合(6月や9月に卒業する場合など)は部費の減免措置があるため、該当する方は事前に問い合わせておくと良いでしょう。
オンライン入部では、年会費の支払いに次の2つの方法が使えます。
電子決済
電子決済サービスStripeによる決済です。お問い合わせフォームに記載されたリンクからクレジットカードなどで支払うことが出来ます。クレジットカード番号を持っている場合はこちらを選択することがオススメです(手数料をtraPが負担するうえ、入金確認も速いことが多いです)。
ちなみに、デビットカードやプリペイドカードでも大丈夫なので、適当なVISAプリペイドカード等を用意すればクレジットカードを持っていなくても支払えます(ただし日本にお住まいの場合、銀行振り込みの方がおそらく楽です)
銀行振り込み
お問い合わせフォームに記載された口座に振り込む方法です。依頼人名義は大学のメールアドレスの@より前の部分にする必要がある点に注意してください!
実はことら送金でも振り込めるらしいのですが、依頼人名義を指定できないため避けてください。
ちなみに、振り込みは銀行口座を持っていなくても銀行店舗などのATMから現金で行うことができます。
3. フォームに入力する(後編)
「オンライン支払いで支払いました」または「銀行振込で支払いました」を選択してフォームを送信します。
4. 招待メールを待つ
メールで招待コードと入会手順の案内が届くまで気長に待ちましょう。メールが届いたら、メールの指示に従って入部手続きを進めてください。
最後に
公式の案内よりもちょっと詳しく入部の流れを解説してきました。この記事を読んで、「銀行口座とクレジットカードを持っていないために入部を諦めた」「オンライン入部で入部して最速入部を逃した」といった人が一人でも減ると嬉しいです!
明日の担当はFragiilaさんです!楽しみ~
