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2026年3月26日 | ブログ記事

自分の創作物と向き合う方法

この記事は新歓ブログリレー2026の20日目の記事です!

こんにちは。25BのIda-jiと申します。このブログではタイトルそのまんまの内容(諸説あり)が書かれています。

まず初めに

まず初めに、このブログを読んでくださってありがとうございます。読者の方々の中には、科学大に合格されてしかもtraPを知っている、あわよくば入りたいと思ってくれている新入生もいるかもしれません。

もう既にtraPに入ることを決めている新入生の方、マジで本当にウルトラスーパーとてもvery感謝ですありがとうございます!!traPはとても凄いサークルで、沢山の部員が日々創作をしていて、活動範囲は非常に多岐に及びます。曲作りや絵描きという創作もあれば、新Webアプリの創作、プログラミングの作問という創作まであります。これからの未来で貴方が部員として作る創作物を非常に楽しみにしながら、入部期間を待ちたいと思っているこの頃です。

新しいことを始めるのは難しい

traPの部員の中には、大学生になって新しいことを始めているという人々も沢山います。新しいことを始めて、成長していき、traP内でもどんどん活躍していくのは非常に凄く、非常に難しいと私は思っています。(でもそういう人も何人もいるのがこれまた凄いんですよね)

大学生から曲を作り始めてみよう、大学生から絵を描き始めてみよう、というのは言うのは簡単ですが実行するのは難しいです。「こういう風になりたいんですよね」と言ってるだけで何も成長しないことは往々にして起こることです。それが創作の大きな壁ともなっています。

このブログでは

このブログでは、初心者のまま「どうせ自分は凄くはなれないや」とか「なんかやる気なくなっちゃったからやる気出るまで待つか(こういう時に限ってやる気ずっと出ない)」となってしまいがちな創作の現状について、私なりに「こういうマインドを持っておくと長続きするかも?」という考えをいくつかまとめてみました。あくまでも私の主観なので、信じても信じなくてもよいですよ。

このブログでは(その2)

このブログでは、更に「自分の創作物が目標よりも全然下手で、上手くなれる未来が見えない」となる、いわば初心者あるある現象について扱いたいと思ってます。実は、挫折の原因が大体コイツである可能性が高いです。自分の創作物がヘタクソで、いずれ「どうせ頑張ってもヘタクソなやつしか作れないんだ」と思い込んでしまいます。この後創作物を作りたがらなくなるのは自然な流れになってしまうでしょう(そういう私もこれになりがちかもしれません)。

そう私が考えているため、ここから後では、この現象によって結果的に創作から離れてしまうというのを防げるかもしれない方法について書いていきます。

では、本題に入っていきましょう!

①最初は誰だって下手

意外と見落としがちな事実です。ネットを漁ると上手い絵や上手い曲しか流れてきませんが、最初から上手い作品ばかり作れる人たちが集まっているかと言われたらそんなことはなく、大体は数年もしくは数十年の蓄積からなるものばかりだと思います。

これに関連したことですが、創作をやるモチベーションが「上手くなる」ことだけになっているとかなり苦しいものになると思います。上手くなることだけでなく、上手くなる道中で沢山楽しみも見つけるのが良いと思います。楽しみながら創作をして、結果的に上手くなる、みたいな流れが一番健全な創作活動です。

②他人と比べすぎず、過去の自分と比べよう

traPは創作をしている人が沢山います。なので当然、人の創作物も目に入ってきます。今まで絵を描いたことがなかった人が絵を描き始め、恐ろしい速度で成長していき、自分が劣って見えるように考えてしまうこともあると思います。

比べて考えてしまうことは避けられないものだと思っています。私も無意識のうちに比べてしまっているはずです。でも比べすぎて、「他人に勝つために」創作をするようになってはならないと思います。創作の根源は「楽しい」という感情であり、結果や実績に目的がすり替わっては長続きしないものになってしまいそうです(偏見)。

創作をやり続けていれば、多かれ少なかれ実力もつくはずです。過去の自分と比べて、たまに過去を振り返ってみるのもいいかもしれません。これは次の話にも繋がりそうです。

③成長したところを見つけよう

沢山時間をかければ、必ずどこかは向上するはずです。「いつまでやっても下手なままだ」というのは、恐らくやり方が間違っているか単純にやっている時間が少ないかといった感じですが、どちらにせよ言いたいのは「いつまでやっても下手」という状況は普通は起こり得ません。必ず、どこか成長したポイントがあるはずで、それが見えてないだけだと思っています。

これと関連した話として、創作に拒否感を持ちやすい人は「結果ばかり見すぎ」な気がします。もっと過程も見て、「ここは楽しかったな」「こういうところを頑張れたな」と感じることも私がおススメしたいことです。

④楽しみも見つけよう

創作の意義を見失ってはいけないです。貴方が絵を描く理由や、貴方がゲームを作る理由の中に、「楽しいから」が入っていて欲しいです。これは私のエゴの押し付けですが、この先の貴方の人生がどうなろうとも、貴方が趣味で何かを作る限り、そこには楽しみがあればいいなと私は思います。新しいことを始めて成長していくときも同様に、自分の楽しみを抱き続けることが重要だと思います。これがないと、他人の評価を完全に頼りに創作をすることになり、かなり不安定な道のりになりそうだと個人的には思っています。

⑤結果が全てではない

他人からの評価を完全に頼りに創作するのは不安定な道のりになりそうだと個人的には思っています(二回目)。ここでの結果は「外部からの反応」を指します。Xでのいいねみたいなものです。いいねの数が多い作品が必ずしも貴方の好きな作品とは限りません。逆も然りで、貴方にとって快心の出来となった作品が必ずしも沢山のいいねを貰えるとは限りません。

大事なのは「貴方の評価」という軸を作ることです。自分の作品がどれくらい凄いかを外部の評価で完全に測ることはやめた方が良いと思います。不安定だからです(三回目)。「貴方はどう思ったか」を大切にしてほしいと、私は常々感じます。

結び

創作って難しいです!!!!!!!!!特に新しい分野で新しい創作を始めるのはもっと難しい!!!!!!!なんでこんな苦しいんだ!!!と思う日もあります。

でも、そんな創作にも意味はあります。既に完成品で溢れているこの世界で、貴方が新しい作品を作ること、私はその意味をまだ言語化出来ていないのでここでは書きません。ですが、traPでの活動でその意味を感じ取っていただけたら、同じ創作人間である私は嬉しく感じます。

明日の投稿者は@zoi_dayoさんです。よろしくお願いします!

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この記事を書いた人
Ida-ji

25B 音楽人間

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