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2025年12月4日 | ブログ記事

シャニソンをやろう

この記事はアドベントカレンダー2025 3日目の記事です。

こんにちは。皆さん、青春してますか? 生活に潤い足りてますか?

この記事では先月リリース二周年を迎え、今最も波に乗っているスマホゲーム ---『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song For Prism』(通称シャニソン)の魅力を最大限皆さんに紹介しようと思います。

公式サイトはこちら→ https://shinycolors-song-for-prism.idolmaster-official.jp/

シャニソンって何?

アイドルマスター シャイニーカラーズのアプリゲームです。iOS、AndroidおよびWindowsでプレイすることができます。

そんなこと言われてもアイドルマスター シャイニーカラーズってそもそも何?って方も多いと思われますのでこちらも簡単に説明させていただきます。
アイドルマスター シャイニーカラーズは「アイドルマスター」シリーズの作品の一つです。同様の存在として「学園アイドルマスター」「アイドルマスター シンデレラガールズ」などが挙げられます。
ここでシリーズという言葉を使いましたが、それぞれの作品の間に繋がりはほとんど存在していないので他の作品を知らないと楽しめないなんてことは絶対にありません。出てくるアイドルも物語の舞台も全部違います。

さて、今しれっと「アイドル」という言葉を使ったことにお気づきでしょうか。何を隠しましょう、アイドルマスターシリーズはあなたがプロデューサーになりアイドルを育て、トップアイドルを目指す。そのコンセプトを共有したシリーズなのです。
え?タイトルからそのくらいのことは予想がついてるですって?
……なるほど、皆さんは大変勘が鋭いようですね。シャニソンのセンスがあるので今すぐダウンロードしましょう。

茶番はともかく、アイドルマスター シャイニーカラーズも例に漏れずプロデューサーとなりアイドルを育成していく作品です。あなたは283(つばさ)プロダクション所属のプロデューサーとなり8ユニット総勢28名のアイドルを育て、導き、心を通わせながらトップアイドルを目指してともに羽ばたいていくことになります。

(アイドルの一覧 公式サイトより)

アイドルマスター シャイニーカラーズ Song For Prismはそんな作品の2作目のソシャゲです。
2作目ということは当然1作目もあり、作品名と同じ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」としてブラウザゲームが展開されています。

(ブラウザゲームの方のゲーム画面)

じゃあブラウザゲームの方を知らないと楽しめないかというとそういうことはないと思います。シャニソンにもアイドルのことを知るためのストーリーはありますしイベントストーリーも基本的にシャニソン内で完結してます。(そうじゃないやつあったらごめんね)
ストーリーについては後でもう少し詳しく書くので気になる方はそちらをご覧ください。

あなたがシャニソンを始めるべき理由

ここまでで皆さんはシャニソンが何ものなのか、なんとなくわかりました。
ここからはなぜシャニソンが今最も波に乗っていて激アツなゲームなのか。あなたがシャニソンを始めるべき理由について説明していこうと思います。

MVが良い

シャニソンはジャンルとしては音ゲーに分類されると思います。しかし私の観測する範囲でもそこそこの人数音ゲーをほとんどプレイしていない層がいます。そもそもWindows版では音ゲーをプレイすることはできません。
ではそんな彼らはこのゲームで何をやっているのでしょうか。スマホの容量を減らすことに快感を覚えているのでしょうか?
もちろんそんなことはありません。答えは大きく分けて2つ、MVの鑑賞とストーリーの堪能です。

まずはMVの鑑賞について話していこうと思います。
MVは「ライブ」から曲を選択して「MV視聴」を押すことで見ることができます。


(赤く囲んだ部分をタップ)

このMVは大きく分けて3DMVと2DMVに分類できるのですが、とりあえず3DMVの話をしていきましょう。

3DMVはその名の通り、アイドルたちの3Dモデルがステージで踊っているMVです。
とはいえこれだとあまりイメージがわかない方もいらっしゃるとは思います。百聞は一見に如かずということでいくつか公式のYouTubeで上がっている動画を紹介します。

動画見るのめんどくさいよというせっかちさんのためにスクショもいくつか貼っておきます。

(鈴木羽那 無垢)

(アルストロメリア ダブル・イフェクト)

こんな感じでアイドルたちが歌って踊る様子を楽しむことができます。特に最近のMVは非常にクオリティが高く見ているだけで時間が溶けていきます。
しかも、新曲が追加されるときは2DMVか3DMVのどちらかは必ず実装されるのでどんどん素晴らしいMVがゲームに追加されていきます。例えば11月は3DMVだけで3曲、2DMVも含めれば6曲実装されました。しかも3DMVの曲はすべて新曲です。
さらにさらに、新曲が実装されるとそれを歌っているユニット全員分の新衣装が追加されますし、ステージも曲ごとにそれぞれ作り直されていて全部違います。
正直に言ってえげつない供給量です。そのくせしてMV自体はなんのコストも払わないですべて見ることができますし、衣装もユニットのうち誰か1人分は同時開催のイベントで手に入れることができます。太っ腹です。

衣装がいい

さて、衣装の話が出たのでこのゲームを神ゲーたらしめている衣装とMVユニット、そしてドレスオーダーの話をしていきましょう。

MV視聴を押すとこのような画面が出てくると思います。

この曲はコメティックの曲なのですが、この画面にコメティックのアイドルは一人としていません。そう、好きなアイドルを好きなポジションに置いてダンスを踊らせることができます。しかもキャラごとにそれぞれ、衣装・髪型・カラコン・メイクなどの要素を変更することができます。

(このような画面で着せ替えできる)

しかもこのゲーム、他のアイドルの衣装であっても好きなアイドルに着せることができます。その機能がドレスオーダー機能です。ドレスオーダーチケットというアイテムか衣装のキャラを☆5にすることで着せることが可能です。
キャラを☆5にするのは配布キャラ以外まあまあハードルが高いですが、ドレスオーダーチケットはそこそこの数手に入るので推しが少なければそこまで困らないと思います。
また、この画面では所持してない衣装でも自由に着せ替えて似合ってるかどうか見ることができます。ここで†最強の組み合わせ†を探すだけで無限に時間が過ぎていきます。
また、これこそが孔明の罠で推しではないキャラの衣装でも、推しにめちゃくちゃ似合うとなると欲しくなってしまい、ついついガシャを回してしまうなんてこともよくあります。
ただやっぱり推しが自分の考えた理想の衣装着て踊ってる姿を見るのはめちゃくちゃ楽しいので是非味わってみてほしいです。

シャニソンは音ゲーも面白い

シャニソンは何を隠そう音ゲーです。ただまあ、たかがアイドルコンテンツの音ゲーでしょと思うかもしれません。
実際そうなんですが、シャニソンは「たかがアイドル音ゲー」と一蹴するにはもったいないくらいには楽しめる音ゲーです。
そして何よりも、シャニソンは音ゲー初心者がスマホ音ゲーを始めるうえで、かなりオススメしたいゲームとなっています。

他のスマホ音ゲーをしたことがない音ゲー初心者の人にとっては、

という点から、はじめてプレイする音ゲーとしてはかなり適した音ゲーだと思います。


(有名な楽曲その1 歌ってみたとかで聞いたことあるかな?)


(有名な楽曲その2 月曜が近いよ~)

シャニソンでは一つの楽曲に対して5つの難易度の譜面が用意されており、下2つは音ゲー初心者でも簡単にクリアできる難易度に調整されています。
真ん中の難易度は人によっては苦戦するかもしれませんが、練習すれば十分クリア可能だと思います。
上2つは結構ムズいです。

そして、各難易度にはコンボ数や楽曲のスコアに応じた報酬が用意されています。

特にうれしいのは、一番下の難易度を除く4つの難易度の譜面それぞれに、報酬としてガチャ用の石が100個ずつ用意されています。
つまり、一つの楽曲で400個の石を手に入れられるということです。

上の難易度は結構難しいので400個全部を手に入れるのは難しいですが、幸いにも楽曲はたくさん用意されています。(2025/12/03時点で137曲収録。全部回収すると54,800個で、ガシャの天井分以上になります)
できる範囲で遊んで、石を回収していけるとガシャもそれなりに回せてハッピーです。

100個の石を手に入れるためには、その譜面でフルコンボを達成し(50個)、楽曲スコアSS以上を獲得する(50個)必要があります。

前者は音ゲーのスキルが必要で練習しないと難しいですが、後者はキャラを育成することで割と簡単に実現できます。

ゲームのシステムとしては、単純に上から降ってくるノーツに合わせてタップしたり長押ししたりする、よくあるタイプのスマホ向け音ゲーです。
シャニソンとこの手の音ゲーを比較した時に特徴的なのは、左右フリックがあることです。

(こういうやつ。緑色のノーツは右にフリックする必要がある)

フリックがあるスマホ音ゲーは頻繁に見ますが、方向が指定されているタイプは珍しいです。
ただし、方向を間違えてもミスにはならず、スコアが下がるだけなのでフルコンボを目指すときはあまり気にしなくて大丈夫です。

そして譜面ですが、そこまで癖もなく、素直な譜面が多いのでこの点でも初心者にオススメできる音ゲーとなっています。
アイドル音ゲーなので高速な曲もそこまで多くなく、一番上の難易度でなければゆったり快適にプレイできると思います。

さらに、音ゲーといえばの要素として、努力の指標であるレート機能ももちろん準備されています。
シャニソンではハイスコアレートテクニカルレートという、二つのレートがあります。

ハイスコアレートは、キャラクターの編成やプレイによって変動する、楽曲のスコアを用いたレートです。総合ハイスコアレートは、ハイスコア上位20曲の合計で算出されます。
手持ちのキャラが強いほど高いスコアが取りやすいのは言うまでもないですが、キャラの育成だけではなく、編成と楽曲の相性、またキャラが持つスキルの発動順などで、ハイスコアを高くすることができます。
自分の手持ちと相談してできるだけ高いスコアを目指すのは、一見地味に見えますがやってみると結構楽しいです。

テクニカルレートは、キャラの編成には影響されず、プレイの上手さによってのみ決まるレートです。総合テクニカルレートは、テクニカルレート上位20曲の平均で算出されます。合計ではなく平均です。
手持ちの強さが全く関係なくなるので、キャラには興味ない!音ゲーだけやりに来たんだ!という人は、このテクニカルレートを上げていくといいかなと思います。もちろん、難易度が高い曲ほどもらえるレートは高くなりので、腕に覚えのある人はぜひ高難易度の譜面に挑戦しましょう。
(そして音ゲーに疲れたら、休憩がてらライブMVとか見ていただいて...)

レートを上げると報酬と称号がもらえます。ガシャ用の石やガシャチケットももらえるので、せっかくなので高いレートを目指して頑張ってみてはいかがでしょうか。

(高いレートになると報酬も豪華です)

あと一応、音ゲーはオート・スキップ機能があり、実際に2分くらいの音ゲーを演奏しなくても、プレイしたことにできます。手早くデイリーミッションをこなしたいときや、スタミナがあふれてしまった時などに便利です。

(スキップしても報酬は減らずにちゃんともらえます。)

まとめると、シャニソンの音ゲーは初心者に優しく、石もたくさんもらえてとっても楽しい!です。また、ここまで省いてきましたがどれも曲がいいです。音ゲーをやって、新たなお気に入りの曲を見つけてみるのもどうでしょうか?

ちゃんとムズイよ

といった感じで、ここまで音ゲー初心者がうれしいポイントに絞って紹介してきましたが、
「たかがアイドル音ゲー、上の難易度もどうせ大したことないし、やり応えあんまりないんでしょ?」と思う音ゲーオタクの方も多いでしょう。
実際、他の有名なスマホ音ゲーに比べると、簡単な部類に入ると思います。ですが、シャニソンならではの要素のおかげでやり応えのある内容になっていると思います。

ここから先は高難易度の譜面をやる人向けの内容なので、音ゲー初心者の人は読み飛ばしてもらっても大丈夫です。

音ゲーマー目線でのシャニソンのやり応えは、なんといっても総合テクニカルレートを上げることでしょう。
シャニソンにはそのやり応えを担保する二つの核があります。それは、判定とフリックです。(個人の感想です)

まず、判定について。このゲームの判定は5段階です。(SHINY,PERFECT,GREAT,GOOD,MISS)

SHINYは総合テクニカルレート(上位20曲の平均)が26.00に到達すると解放される最上位の判定で、その判定幅はこちらのサイトによると、±30ms程度です。これは、CHUNITHMのJUSTICE CRITICALと同じくらいらしいです。
その次の判定であるPERFECTは±50msです。

次に判定とスコアの関係について、前提知識となるスコアの仕様から紹介します。
wikiを見たほうがわかりやすいですが一応ここでもかいつまんで説明します。

テクニカルレートはテクニカルスコアというスコアから算出されます。テクニカルスコアは楽曲や譜面によらず一律で最大101万点です。

すべてのノーツをSHINYで取ると101万点、すべてのノーツをPERFECTで取ると100万点となるようにスコアが調整されています。CHUNITHMと一緒ですね。

100万点をとるとその譜面のテクニカルレートは、その譜面のレベル表記と同じになります。例えばLv.29の譜面で100万点を取ったら、その譜面のテクニカルレートは29.00。
そして101万点を取るとレベル表記×1.01のテクニカルレートになります。つまり、Lv.29の曲で理論値を取ればテクニカルレートは29.29です。


(よほどSHINYの精度が悪くなければ、ALL PERFECTでほぼ理論値のレートがもらえます)

そして各判定のスコアは、PERFECTを100%として、先述の通りSHINYは101%。
そしてGREATは50%、GOODは10%、MISSは0%です。
GOODがあることを除くと、スコアの計算の仕方はCHUNITHMと一緒です。わかりやすいですね。

で、このGREAT50%というのが次に紹介するフリックと合わさってかなり厳しく響いてきます。勘のいい人なら何となく察したでしょう。

さて、先ほどちらっと紹介したシャニソンの音ゲーのシステムについて。

シャニソンの高難易度譜面が高難易度たる所以の半分くらいは、この左右フリックにあります。

先ほどフリックは方向を間違えてもミスにはならないと書きましたが、当然のことながらペナルティは発生します。それは、タイミングによる判定から一段階下になるというものです。
これはタイミング判定に付随するFAST/LATEとは別の、REVERSEという判定として扱われます。(FAST/LATE/REVERSEの内訳はスコア画面から確認できます)

(緑文字がREVERSE)

SHINYでフリックを取ってるなら間違えてもPERFECTで済むのでは?と思うかもしれませんが、私の記憶の限りではREVERSEでPERFECTになったことは一度もありません。GREAT以下の判定として扱われます。

さらに、フリックは早入りが許容されますが、それにもかかわらずありえないくらいREVERSEが出ます。明らかに正しい方向にフリックしたと思ってもなぜか出るので、これはあまり納得いっていません。(もしかしたらコツがあるのかもしれないけど)

他のシャニソンをやっている友達もみんなREVERSEで苦しんでいるので、まあ頑張りましょう、としか言えないですね。逆に方向をミスっても半分くれるだけ優しいと思うことにしましょう。

判定とスコアの関係からもわかるように、PERFECTが数個出たくらいではテクニカルレートにそこまで大きく響きません。ですが、GREATは一つ出ただけでも失点が大きく、テクニカルレートを重視するのであれば1度たりとも出したくない。
...というわけで、とりあえずALL PERFECT(GREAT以下が0)が出せればその曲はほぼクリア、という認識でよいでしょう。

かなり完成度の高い音ゲー

いろいろ書きましたが、フリックの判定云々を含めても、全体的に音ゲーとしての満足度はかなり高いです。(個人の感想です)

特に、最近の音ゲーならではの機能として、ゲーム画面のカスタマイズ機能はかなり素晴らしいです。
画期的なのは、音ゲー中にポーズ画面を押して、そこから画面をいろいろ調整できること。

分かりづらいですが、ゲーム中にポーズ画面を開き、設定を開くことができます。
音ゲーをプレイ中に判定の表示位置を変えたくなっても、そのプレイから離脱せずに、その場で変えることができます。実際の変化をプレイしながら確かめられるので、自分に合ったプレイ画面がすぐに作れます。

しかも、これは想定された使い方かわかりませんが、ノーツスピードも変えられちゃいます。ギアチェンできます。

ただ、唯一使いどころがありそうな楽曲では、曲の速度が変わるタイミングで他のノーツもジャンジャン降ってくるのでギアチェンは難しく、今のところはノーツスピードをすぐに調整できる機能にとどまっています。(もしかしたら今後ギアチェンが有効な曲が増えるかも?)

もちろんミラーもあります。ただ、ミラーはさすがに曲の途中で変えることはできません。

音ゲーマーが求めている機能はほとんどそろっていると思います。また、最近細かくアプデが入ってゲーム内のあれこれが便利になっているので、今後のさらなる機能改善にも期待できます!

シャニソンを始めよう

さて、ここまで読んでいただいてありがとうございます。
正直ストーリーやUIなど語りたい要素はまだまだあるのですが、もう時間をオーバーしてるのでとりあえずはこのあたりで締めておこうと思います。
ここまでの話でも今皆様は猛烈にシャニソンがしたくてしたくてたまらなくなっていると思います。

とはいえソシャゲということで抵抗感を感じた方もいらっしゃると思います。もちろん課金要素はあるのですが、ランキング上位を目指すみたいなことをしなければ無課金でもゲーム部分は十分に楽しめると思います。そのランキング上位の報酬も称号系を除けば取り返しのつかない要素はありません。
さらに配布の石やちょくちょく開催される無料ガシャを含めればガシャを結構な数引くことができ、最高レアの確率の高さも相まって案外色々なキャラを引くことが出来ます。
また、デイリーは最速1分かからずに終わりますし、ギルドなどのログインしないと迷惑がかかる要素等もありませんので時間的な拘束がきついと感じることもないでしょう。

スマホやタブレットでプレイする場合はGoogle PlaystoreやAppstoreから普通にインストールすればOKです。
PCでプレイする場合は、DMMGamePlayerというランチャーアプリから起動する必要があるため、そちらのインストールから始めましょう。公式サイトから始めるとわかりやすいです。 多少面倒ですが、大画面で美麗なMVが見られるのでちょっとだけ頑張ってください。

かなり長い記事となってしまいました。最後までお読みいただきありがとうございました!
皆様の今後のシャニソン人生に幸多からんことを。

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この記事を書いた人
Cd_48

23BのCd_48です。 曲を作ります

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この記事を書いた人
noc7t

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