初めまして、traP音ゲー担当のCLKと申します。本日は「あっという間にbeatmaniaIIDXが上手くなる方法」についてお話したいと思います。
①pixivで「ショタ -おねショタ」で検索する
pixivのアカウントを持ってない人は作成しましょう。メールアドレスさえあれば簡単に登録できます。
18歳以上のお兄さんお姉さん方はR18検索でも構いません。自由にショタ絵を漁りましょう。
ただし、「ショタ」で検索するとやばいぐらいおねショタがヒットするので、おねショタに恨みはありませんがマイナス検索しましょう。
②実際にbeatmaniaIIDXをプレーする
beatmaniaIIDX筐体に100円入れ、「シングルプレー」→「段位認定」→「九段」を選択。段位オプションは通常段位かミラー段位がいいでしょう。
③降ってきたノーツに対応するキーを押す
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
④おわり。 制作/CLK
(おまけ)
今日から使える!フリーvstby 通りすがりの脚本家 BNG
(編集者注記:今日号掲載予定だったCLK先生の「LMMSのススメ」は先生の体調不良により休載とさせて頂ます。つきましては、翌日号掲載予定だった本コラムを順番を入れ替えて掲載いたします。)
うぃーっす!ども、初めまして!脚本家のBNGって言いま〜す!ヨロシクッ!笑笑
さて、今日はオレっちが仕事をする時に重宝してるフリーのvstを紹介していきまーす!
この手の記事は「vst フリー」とかで調べるとヤバいぐらい出てきてDTMerの間では食傷気味なのが実情だけど、今日は
「初心者が必要とする音色」であり
「初心者にも扱える」モノに的を絞って伝えちゃったり←
①Synth1
ソフトシンセ入門として色んなトコで紹介されてるチョー有名な国産フリーシンセだ!本当に使いやすいし、使い方と使い所によってはDTM環境に金かけるようになってからも十分使えるよー笑
公式サイト→http://www.geocities.jp/daichi1969/softsynth/
具体的な使い方はググると死ぬほど出てくるからここでは割愛させてもらうぜ!
強いて言うなら、
https://soundcloud.com/kamomesano/waveform
↑この曲の説明文のところにある音色パッチがすげー使えるぜ!そんでもってSynth1だけでここまでできる!!!すげぇ!!!!!!!!!!!!
(SoundCloud上の楽曲詳細ページを表示するには、曲名の「[FREE DL]waveform~」または右上の「SoundCloud」をクリックしてください。)
②AM KickLab
キック(≒デジタルミュージックで使われるバスドラム)に特化したシンセサイザーだ!
自分で音を作るにはチョイとシンセの知識や経験が必要だけど、プリセットだけでも結構使えちゃうんだよな〜ミ☆
公式サイト(英語)→http://www.amvst.com/
紹介記事→http://gaha2.blog52.fc2.com/blog-entry-1097.html
(現在は紹介されてるブログの内容と仕様が変わり、KickLab専用のサイトが無くなり上記のAMVSTトップページからダウンロードできるようになっています。)
DAW上で開いたら画面下の矢印で色々プリセットを選べたり笑
③MT Power Drum Kit 2
生ドラムの音源で、なんと今日見つけた!
インストールが若干手間なんだけど、そんなの気にならないレベルのヤバさ!!!
公式サイト(英語)→http://www.powerdrumkit.com/download76187.php
紹介記事→http://guitarkouza.net/blog/2014/10/manda-audiomt-power-drum-kit-2.php
(紹介では期間限定かもしれないとありますが、2015/12/13現在も記事と同様の手順にて入手できることを確認しております。)
オーソドックスなドラム一本ならこれあればもはや有料音源いらないかも?笑
④TranceDrive
スパソ(SuperSaw)に強いシンセだ!
元のオシレーターから音の厚い音が出る上に内部エフェクトが豊富でしっかりした音色が自慢なんだぜ〜
公式サイト(英語)→http://www.yedey.com/2010/02/official-release-of-trancedrive/
紹介記事→http://miyahero.wp.xdomain.jp/post-18/
⑤T-Force Alpha Plus
ダンスミュージックを作るならこれが有ると無いとでは大違い!
特にトランスやハードコア作るならこれ!
公式サイト(英語)→http://www.kvraudio.com/product/t-force-alpha-plus-by-mastrcode-music/details
ダウンロード先(英語)→http://www.vst4free.com/free_vst.php?id=1426
紹介記事→http://youym014.hateblo.jp/entry/2014/02/01/094536
(公式サイトの真ん中やや右下あたりに小さく「Download」がありますが、どうやらリンク切れになっているようです。)
強さの代償としてかなり重いぞ!スペックや環境によっては動かないからその時は諦めよう!
①①④⑤①④Harmless
実は俺も理屈はよくわかんないけどスゲーシンセだ!まずはプリセットで音の作り方を見てみるといんじゃね?笑
公式サイト→http://www.image-line.com/plugins/Synths/Harmless/
えっ?これ有料だって?79USドル?何言ってんだ……?
FL Studio 12(又はライフタイムフリーアップグレード対応のFL Studio 〜11)Signature Bundleに30,000円払えば無料でHarmlessが使えるんだぜ?しかもその後無料でFL Studio 12が使えるぜ?
だからこれはフリーシンセだ。オーケー?
長くなったが今日のとこは以上だ!
みんなも「たのしいDTM」していこうな!!!!!!!!
それじゃこのへんで、アディオス!!
(編集者追記:後日、このコラムを執筆したBNG氏は「FL Studio勧誘罪」で逮捕・起訴されました。本件についての説明とお詫びは本誌2115年12月14日号にて改めてお伝え致します。)