どうも、データの移行がほぼ終わりスッキリしている亀茶です。データの大まかな整理は終わっているので、今度はソフト周りの整理をしていきましょう。といってもやることは簡単で普段使いしているソフトをメモとかとって管理しやすくするだけですね。
パッケージマネージャについて
ここでソフトの管理をしやすくするソフトについて紹介します。普段ソフトをインストールする際に、ブラウザから色々入力してwebサイトからダウンロード~とかやってる人には朗報です(自分かも)。ゲームのインストール等を管理するのがsteamだとすれば、chromeやsteam等のソフト自体を管理するのがパッケージマネージャ、みたいな認識を自分はしています。
パッケージマネージャを使用することでソフトのインストール、アンインストール、アップデート等が簡単にできてめちゃ便利です。ただパッケージマネージャに対応していないソフトもあったりするので、そこはちょい不便です。ソフトの開発者さんに「パッケージマネージャに対応してくれないかな~」チラッ|д゚)みたいな事をしておきましょう。
さて、こんなパッケージマネージャですが、色々種類があります。macならbrew、windowsならwingetやscoope、linuxならapt?とかが有名だったりしそう、知らんけど。今回はwindowsで使いたいのでwingetとかいうやつを使います。なんかMicroSoftが公式で開発してるっぽいので、こっちを使います。長い物には巻かれろとはよく言ったものだなぁとか考えておきましょう。
winget自体は今だとmicrosoft storeあたりから引っ張ってこれるのかなと思います。多分「アプリインストーラー」あたりの名前でDLできそう、知らんけど。
ソフト確認
パッケージマネージャで全てを管理できればいいのですが、ライセンス周りが面倒なソフトは苦手っぽいので、そういうソフトも含めて今使用しているソフトをリスト化していきます。ちなみにリスト化は整理も兼ねているので、普段使いしていないソフトは省いていきます。
wingetが使える場合は winget list
とかをするとソフトの確認ができるのでおすすめです。ただこのコマンドで表示されたものが、wingetでinstallできるかどうかは定かではないし、全てのソフトがリスト化されるわけでもないので、お気をつけて。
普段使いしてるソフト
- Google Chrome
- Slack
- Discord
- Thunderbird
- Steam
- DLsiteNest
- Windows Terminal
- Obsidian
- Office製品全般(Word, Exel)
創作ツール系
- Neovim
- vim
- Visual Studio Code
- Kicad
- Unity(UnityHub)
- AviUtil(AviUtil Package Manager)
- PSDtoolkit
- VOICEVOX
- VOICEROID2
- Blender
- Clip Stuido Peint
- Cubase
- OBS Studio
プログラミングまわり
- Docker
- deno
- node
- git
- gitHub cli
便利系ソフト
- LICEcap
- Carnac
- PureRef
- Power Automate Desktop
- QMK ToolBox
- WizTree
- PowerToys
- ImHex
今の所ざっと上げるとするならこんな感じになりそうですね。プログラミング周りは主にWSLを使って仮想環境上に引きこもってるので、結構少ないですね。あとはソフトを管理するソフトがあるなら、その管理するソフトをリスト化している所が重要ポイントですね。(Unity Editorに対するUnity Hubみたいな感じ)
ちなみにですが、ソフトの設定を別にエクスポートする機能等があれば、それらを利用して設定をエクスポートしておくことをおすすめします。Neovimでいうとinit.vimとそれにともなうプラグインマネージャ等ですね。
これまた蛇足ですが、こういった設定ファイルはLinux系統でドット始まりのファイル(.unko)等なので、これらの設定ファイルをまとめてdotfilesと称して管理する運用もあります。自分はWSLの仮想環境でdotfilesを育ててますね。これもwindows対応したいなぁ...
リストのエクスポート
さて、クリーンインストールしてまっさらな状態のwindowsからインストーラすべきソフトをリスト化できました。次はこのリストを使ってwingetから自動インストールできるソフトを設定ファイルっぽくエクスポートしてやります。
これも winget
コマンドが使えるなら、さして難しいことはなく winget export --output unko
で完了です。これを叩くとwingetが認識できてかつ、wingetからinstallできるソフトを wingetApps
という名前のファイルにエクスポートしてくれます。

これで作成した wingetApps
というファイルのうち、不要な箇所は省き、先ほどリスト化していたソフトだけになるように変更しておきます。
変更したwingetApps
{
"$schema" : "https://aka.ms/winget-packages.schema.2.0.json",
"CreationDate" : "2025-03-28T18:25:45.273-00:00",
"Sources" :
[
{
"Packages" :
[
{
"PackageIdentifier" : "Google.AndroidStudio"
},
{
"PackageIdentifier" : "Docker.DockerDesktop"
},
{
"PackageIdentifier" : "Git.Git"
},
{
"PackageIdentifier" : "KiCad.KiCad"
},
{
"PackageIdentifier" : "Medibang.MediBangPaintPro"
},
{
"PackageIdentifier" : "Mozilla.Firefox"
},
{
"PackageIdentifier" : "Mozilla.Thunderbird.ESR.ja"
},
{
"PackageIdentifier" : "CherubicSoftware.SageThumbs"
},
{
"PackageIdentifier" : "Unity.UnityHub"
},
{
"PackageIdentifier" : "VideoLAN.VLC"
},
{
"PackageIdentifier" : "vim.vim"
},
{
"PackageIdentifier" : "Wacom.WacomTabletDriver"
},
{
"PackageIdentifier" : "AntibodySoftware.WizTree"
},
{
"PackageIdentifier" : "nepnep.neofetch-win"
},
{
"PackageIdentifier" : "Neovim.Neovim"
},
{
"PackageIdentifier" : "GitHub.cli"
},
{
"PackageIdentifier" : "Starship.Starship"
},
{
"PackageIdentifier" : "QMK.QMKToolbox"
},
{
"PackageIdentifier" : "Logitech.OptionsPlus"
},
{
"PackageIdentifier" : "Google.JapaneseIME"
},
{
"PackageIdentifier" : "OpenJS.NodeJS.LTS"
},
{
"PackageIdentifier" : "BlenderFoundation.Blender"
},
{
"PackageIdentifier" : "Microsoft.PowerShell"
},
{
"PackageIdentifier" : "WerWolv.ImHex"
},
{
"PackageIdentifier" : "Google.Chrome.EXE"
},
{
"PackageIdentifier" : "OBSProject.OBSStudio"
},
{
"PackageIdentifier" : "Valve.Steam"
},
{
"PackageIdentifier" : "WiresharkFoundation.Wireshark"
},
{
"PackageIdentifier" : "Yubico.YubikeyManager"
},
{
"PackageIdentifier" : "Tailscale.Tailscale"
},
{
"PackageIdentifier" : "Microsoft.PowerAutomateDesktop"
},
{
"PackageIdentifier" : "Microsoft.PowerToys"
},
{
"PackageIdentifier" : "Mojang.MinecraftLauncher"
},
{
"PackageIdentifier" : "PDFLabs.PDFtk.Free"
},
{
"PackageIdentifier" : "BurntSushi.ripgrep.GNU"
},
{
"PackageIdentifier" : "DenoLand.Deno"
},
{
"PackageIdentifier" : "Discord.Discord"
},
{
"PackageIdentifier" : "Gyan.FFmpeg"
},
{
"PackageIdentifier" : "Rustlang.Rustup"
},
{
"PackageIdentifier" : "Obsidian.Obsidian"
},
{
"PackageIdentifier" : "code52.Carnac"
},
{
"PackageIdentifier" : "hpjansson.Chafa"
},
{
"PackageIdentifier" : "jqlang.jq"
},
{
"PackageIdentifier" : "junegunn.fzf"
},
{
"PackageIdentifier" : "Microsoft.VisualStudioCode"
},
{
"PackageIdentifier" : "OffSec.KaliLinux"
},
{
"PackageIdentifier" : "Microsoft.AppInstaller"
},
{
"PackageIdentifier" : "Microsoft.WindowsTerminal"
},
{
"PackageIdentifier" : "Microsoft.WSL"
},
],
"SourceDetails" :
{
"Argument" : "https://cdn.winget.microsoft.com/cache",
"Identifier" : "Microsoft.Winget.Source_8wekyb3d8bbwe",
"Name" : "winget",
"Type" : "Microsoft.PreIndexed.Package"
}
},
{
"Packages" :
[
{
"PackageIdentifier" : "9N92MC09DB30"
}
],
"SourceDetails" :
{
"Argument" : "https://storeedgefd.dsx.mp.microsoft.com/v9.0",
"Identifier" : "StoreEdgeFD",
"Name" : "msstore",
"Type" : "Microsoft.Rest"
}
}
],
"WinGetVersion" : "1.10.340"
}
wingetでexportしたもののうち、不要なPackageIdentifierの箇所を削除したりする感じですね。
このexportしたものを編集する過程で、先ほどリスト化したもののうちwingetで管理できないものが分かります。自分の場合でいうと。
- DLsiteNest
- AviUtilPackageManager
- Clip Studio Paint
- Cubase
がそれにあたります。ほかにも色々ありますが、これらのソフトは手動で入れる必要があるので、そこんところを心のどこかにひっかけておきましょう。ちなみにですが、このインストールすべきソフトを記述しているファイルはCドライブではない箇所に保存しておきましょう(OneDriveに突っ込むのもよいかも)。クリーンインストールでCドライブ直下は全て吹き飛んじゃうらしいので...
さて、インストールすべきものが諸々リスト化できて、ある程度の自動インストールへの道が整いました。あとやることといえば、ClipStudioを再度入れる際に必要なアカウントやMicroSoft用のアカウント等々諸々のアカウントを整理することですかね。これはもう属人的すぎるので、ここで公開するのはやめておきます。