おいすー^^
19のこみちです。お久しぶりです。
真の今日のブログリレー担当です。:thinking_face:
前回は一次創作をしようという話を雑にしましたが、今回は二次創作をしよう!という話を丁寧にします。
また、二次創作はいいぞという話は昨年のアドベントカレンダーでsyakさんがしてくれてます。どうぞそちらも参考にしてください。
二次創作をしよう!
以前こみち君が二次創作の良さに触れています。
二次創作っていいですよね。気に入ったキャラを自分の
性癖に合った好きなシチュエーション、カップリング、その他もろもろを自分のしたい表現方法(絵・曲・小説等)で表現できる。(2019/8/19のブログリレーの記事より)
一次創作同様、二次創作も登場人物を[ピー]したり[検閲]したりしなければ自由に創作ができるわけです。創作にもいろいろあるわけですが、東方projectは曲も絵も二次創作がされているのでおすすめです。
創作をしよう!
東方の即売会イベント、例大祭に行くといろいろなジャンルのものが売っています。絵・マンガ・アレンジ曲・小説・Tシャツ・キーホルダー・etc…創作方法はさまざまです。私のおすすめはお絵描きです。
二次創作の最大の特徴にして一次創作との違いは†仲間†がいることです。メリットは以下の通り。
- ツイッターやコミケで他の二次創作をする人と繋がれる。
- 例大祭のように大きいイベントが開催される作品もある。
- イベント楽しい (っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ
- †仲間†がいることは大きなモチベになる。コミケなどに一人でサークル参加するのは厳しいけど、†仲間†とならできる!……気がする。
ここで最大の罠があります。†仲間†がいることで起こる最大のジレンマ……
解釈違い
解釈違いとは、あるキャラに対し自分の思っている性格や行動の解釈が異なることをいいます。例えば、同人誌を読んで「このキャラこんなこと言わねーよ」という感じです。
考え方というのは人それぞれ違います。原作の設定からどうキャラの性格を考えるというのは人の数だけあるのです。解釈違いはある意味起こって当然なのです。
一番悪いのは相手を排他することです。どれが正しいとかはありません。みんな正しいのです。
あとがき
いかがでしたか?
結局、雑な記事になってしまいました。
せっかくの夏休み、沼にはまってみるのもいいかもしれませんね。
また、自分の一次創作の二次創作を自分してみるのも面白いかもしれませんね。
エピローグ
ところで、東方projectには四季映姫・ヤマザナドゥというキャラがいますね。私の推しです。世間には「こまえーき」という小野塚小町とのカップリングがあるのですが、私はそれが気に入りません。いえ、「こまえーき」自体はいいんですが、仲良すぎなのが気に入りません。小町さんは一同僚にすぎない。他にも同僚は存在しているはずなのに、キャラが出てないというだけで、小町さんとあんなにイチャイチャするのはおかしい。おかしいって。いや絶対おかしいおかしいおかしおかsおおおおおおおおおおおおおおおおおO-oooooooooo AAAAE-A-A-I-A-U- JO-oooooooooooo AAE-O-A-A-U-U-A- E-eee-ee-eee AAAAE-A-E-I-E-A- JO-ooo-oo-oo-oo EEEEO-A-AAA-AAAA
明日はKashiwadeさんの記事です。お楽しみに。