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2020年12月18日 | ブログ記事

esports観戦をしよう!【AdC2020 35日目】

この記事はアドベントカレンダー2020 35日目の記事です。


はじめまして、20Bのtantakaです。
記事の担当日までに進捗を生んで、それについて書くぞ!!と思い参加したのですが、進捗がダメだったので自分の趣味のesports観戦について書かせていただこうと思います。

そもそもesportsとは

「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。(「eスポーツとは」一般社会法人日本esports連合より引用)

上記のように、esportsとはゲームの対戦を行うものであり、esportsの大会では、プロ・アマチュアの選手たちがしのぎを削りあう姿を見ることができます。

esportsと一概に言ってもその中での区分は広く、ストリートファイターを代表とする格闘ゲームやLeague of Legendsを代表とするMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)、ShadowverseHearthstone等のトレーディングカードゲームなど、数多くのジャンルの競技シーンが存在します。

そんな幅の広いesportsの中でも、今回はFPS(First-Person Shooter)について書かせていただこうかなと思っています。

FPSとは

FPS(First-Person Shooter)とはその名の通り、一人称視点のシューティングゲームです。ここに分類されるゲームには、バトロワゲーのブームの火付け役となったPUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)[1]や現在大人気のApex Legends、古くからシリーズの続いているCall of Dutyなど非常に多くのゲームが存在しています。
今回はこのFPSのesports競技シーンで自分が好きなアツいものを紹介させていただきます。


  1. 発売当初はTPS(Third-Person Shooter)のモードだけでしたが、発売から少し経過してFPSモードが追加され、大会では次第にFPSモードを用いるようになっていきました。 ↩︎

PUBG

PLAYERUNKNOWN‘S BATTLEGROUNDSはバトルロイヤルゲームです。
孤島で100名ものプレイヤーが様々な武器と知恵を使って、最後の一人として生き残る瞬間まで戦います。
プレイヤーは段々狭くなる安全地帯内で、ランダムに配置されている武器や車両、装備アイテムを駆使して
“最後の一人”になるために命をかけた緊張感あふれる荘厳な戦いを勝ち残ります。
(「PUBGとは」 PUBG公式より引用)

競技としてのPUBG

バトルロイヤルゲームとしての特性から、2つのチームが戦って勝った方が勝者となるようなゲームとは異なり、PUBGを競技として行うときは各チーム4名、16チーム以上が参加することが大半であり、何ゲームも行うことで順位を決定しています。
生き残ったチームが大会でも優勝できるわけではなく、何位まで生き残ることが出来たのかの順位ポイントと何人敵を倒すことが出来たのかのKillポイントの合計ポイントで順位をつけることが主となっています。
順位が上がれば上がるほど長く生きていることになるので、Killポイントを稼ぐチャンスが増加します。それゆえに安全地帯の中で強い場所を早くとることが重要になってきます。

競技シーンにおいて良い成績を残すためにはポイントを稼ぐ必要があり、そのポイントを稼ぐための動き方にチームの色が強く表れていて、これに加えて実際に戦闘になったときのエイムや動き方の読みあい、投げ物の投擲精度などが魅力と言えます。

試合の最中は大会運営側による観戦カメラ(神視点と呼ばれる)によって打ち合いが行われている場所が映し出され、解説実況が行われています。このような本放送を見る楽しみ方もあれば、参加している選手の個人視点配信を見て、どのような考えで試合に臨んでいるのかを見て楽しむという楽しみ方もあります。

大会のほかに"scrim"と呼ばれる練習試合が大会のシーズン前、中に行われていてそこでも各チームの個人配信が行われており、チームの雰囲気などを見ることが出来ます。
PUBGの競技シーンでは応援するチームを見つけることが出来ると何倍も楽しめることが出来るので、ぜひ応援したいと思えるチームを探してみてください。

日本や韓国、中国、EUなどにリーグ形式の公式の競技シーンが存在していて、それらのリーグの中で上位のチームが集まった国際大会が開催されることもあります。
日本のリーグは"PUBG JAPAN SERIES"というものがあったのですが、11月下旬に終了することが発表されました
しかしこれに代わる競技シーンが行われることも言及されているので、要注目の状態です!

12/19,20に年内最後の公式大会「PJS Winter Invitational 2020」が行われますので、興味を持ってくださった方は是非一度見てみてください

Overwatch

「オーバーウォッチ」は6人チームで戦う、チームアクション・シューターです。個性豊かなヒーローの中から1人を選び、世界各地で相手チームを倒して目標を達成し、勝利をつかみましょう。
(「概要 - Overwatch」BLIZZARDより引用)

Overwatchは6人対6人のFPSです。
32人のヒーローの中から各プレイヤーが選択して戦うこととなります。
ヒーローたちはスキルや体力などがそれぞれ異なっていて、それに合わせたロールを持っています。
タンク、サポート、ダメージの3つのロールが存在し、1チームにつきそれぞれ2ヒーローずつ選ぶこととなっています。(昔は違ったりしたのですが)

このゲームではアップデートごとにヒーローの調整が入り、その調整によってどのヒーローが選ばれるかなどの環境が移り変わっていきます。
競技シーンでは毎シーズンごとに研究されつくされた構成が選択され、あるシーズンではGOATsと呼ばれるとても強かった構成ばかりが選ばれていた時もあります。

Overwatchでは考えられた構成の強みやヒーローのスキルを組み合わせた試合の組み立て、そしてそれを活かすエイムなどが魅力となっています。
正面からの打ち合いは短時間に多くの攻防が行われていてとても見ごたえがあります。(やってると疲れます。)

Overwatchの競技シーンにはOverwatch Leagueというものがあり、街の名前を冠した20のチームがリーグ形式でしのぎを削り、リーグでの結果を踏まえてプレイオフを行っています。

大会の配信は英語ですが、こんなもんもあるんだな~、程度でいいので見てみてください

現在はオフシーズンで試合は行われていませんが、過去の試合のアーカイブは残っているので興味を持っていただけたらぜひ見てみてください!

2020年のプレーオフ決勝

まとめ

ここで挙げさせてもらったのは好きなゲームのおすすめの競技シーンでしたが、対戦ができるゲームではプレイヤーがプロとして参加する大会が行われているものが多くあります。
今回紹介させてもらったFPSでは他に、VALORANTというゲームが競技性が良く、映えるプレーなどが見られ、盛り上がっています。
好きなゲームがあったらそのゲームの競技シーンを見てみると、そのゲームへの理解度が上がったりしてそのゲームがさらに好きになったり、今までは知らなかったそのゲームの楽しみ方を知ることが出来たりするので是非esports観戦をしてみてください~

明日の担当者は@N です。お楽しみに!

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tantaka

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